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ずっと一緒に生きてきた同性パートナーに「在留特別許可」を!

同性パートナーに「在留特別許可」を求める裁判の支援プロジェクトです。日本で長く同性パートナーと暮らしていた台湾籍のGさんが、オーバーステイ発覚により退去強制処分が出されました。異性同士なら通常在留特別許可が認められるのに、なぜ同性同士は認められないのか。国を相手に裁判を闘うGさんを応援してください!

現在の支援総額

1,637,000

109%

目標金額は1,500,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/26に募集を開始し、 165人の支援により 1,637,000円の資金を集め、 2018/07/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,637,000

109%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数165

このプロジェクトは、2018/04/26に募集を開始し、 165人の支援により 1,637,000円の資金を集め、 2018/07/14に募集を終了しました

同性パートナーに「在留特別許可」を求める裁判の支援プロジェクトです。日本で長く同性パートナーと暮らしていた台湾籍のGさんが、オーバーステイ発覚により退去強制処分が出されました。異性同士なら通常在留特別許可が認められるのに、なぜ同性同士は認められないのか。国を相手に裁判を闘うGさんを応援してください!

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同性パートナー・台湾人Gさんの在留特別許可をめぐる裁判の
応援プロジェクト呼びかけ人の鈴木賢と申します。
改めまして、多くの皆様から賛同いただき
無事に目標を達成できまして、本当にありがとうございました。

皆様にご寄付いただいた寄付は、
先日、当支援する会の口座に振り込まれ、
弁護団の経費や、Gさんへの最初の支援金に当てることができました。
ここにご報告するとともに、改めてご支援に感謝します。

さて、次回公判のお知らせです。
来る9月28日(金)午前10時30分から
東京地裁522法廷で、この裁判の公判が開かれます。
内容は、書類の交換と今後の進め方の確認で終わるので、
裁判自体は10分程度ですが、
その後弁護団から状況についてご説明します。
社会的関心の高い事件であることを裁判官にアピールするためにも
傍聴席を出来るだけいっぱいにしたいと考えています。
前回は50席程度の傍聴席に30人ほどが集まり、
回を増すごとに傍聴する人数も増えている状況です。
平日の午前中という日程ですが、
もしご都合のつく方がおられましたらぜひ傍聴に来てください。

裁判は2か月に一度のペースで継続中です。
また次の公判が分かりましたらお知らせいたします。
何卒よろしくお願いいたします。

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