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企業ブランド力が向上!書籍『選ばれるブランディング・選ばれないブランディング』

どうすれば企業ブランドを確立できるのか。『選ばれるブランディング・選ばれないブランディング』は、その解を新しい視点から示した。競争が激しい市場で、何がブランディング戦略の成否を分けるのか。その深い洞察を得られる。調査結果や実例から企業ブランディングの本質を解き明かし、実践的なアプローチ方法まで綴る。

現在の支援総額

1,201,350

150%

目標金額は800,000円

支援者数

195

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/27に募集を開始し、 195人の支援により 1,201,350円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

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1,201,350

150%達成

終了

目標金額800,000

支援者数195

このプロジェクトは、2024/03/27に募集を開始し、 195人の支援により 1,201,350円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

どうすれば企業ブランドを確立できるのか。『選ばれるブランディング・選ばれないブランディング』は、その解を新しい視点から示した。競争が激しい市場で、何がブランディング戦略の成否を分けるのか。その深い洞察を得られる。調査結果や実例から企業ブランディングの本質を解き明かし、実践的なアプローチ方法まで綴る。

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皆さん、おはようございます。温かいメッセージやご支援に心から感謝していますありがとうございます

今からちょうど1カ月前の4月8日、伊豆新聞の3面「伊豆総合版」に拙著の記事が掲載されました。活動報告していなかったことに気付き、今さらですが報告しますね。

伊豆新聞とは伊豆半島全域を対象とする地方紙創業75年の歴史ある株式会社伊豆新聞本社が発行、現在の名称になってからでも60年を超えています。
伊豆を4地域に分けていて、総発行部数は4万超。伊豆新聞(下田・賀茂版)は11,510部。
半数以上の世帯で読まれているのでは、と思うほど、伊豆新聞に掲載されると、下田市や賀茂郡の人たちにすぐ知られます。

今回掲載にできたのは、安藤広和さのおかげでです。現在、南伊豆町の町議会議員下賀茂熱帯植物園の支配人としても地元で活躍しています。

私と安藤さんとの出会いは今から4年前。安藤さんが推進するプロジェクトの詳細を私のコラムにつづっています。以下でご確認ください。

#5 特別編 桜をシンボルとした復興の語り部(1)
#6 特別編 桜をシンボルとした復興の語り部(2)

下田市の記者クラブに投函する方法もありましたが、安藤さんは伊豆新聞とは長い期間にわたり、信頼関係を築き、たびたび報道されてきた実績があります。1面を飾ったことは両手で足りないかもしれません。

著者である私の手元には書店やAmazonより早く書籍が届きました。1月下旬か2月上旬、伊豆下田に帰省。久しぶりに会食した際に、安藤さんに拙著を直接手渡し

忙しい中、伊豆新聞の記者を継続的にフォローしてくれました。
そのおかげで4月5日、電話取材。その後、ショートメッセージでやり取りをした後、再度前日の7日に電話でいくつか確認事項があり、8日の掲載となったわけです。

中学時代の同級生が掲載記事の部分を撮影して、メッセンジャーで送ってくれたり、中高の親友がわが事のように喜んで電話してきてくれたりしました。


母もたいそう喜んでくれました。相当迷惑をかけたし、心配もさせてきたので、ほんの少し親孝行できたかもしれません。

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