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【能登半島地震 第一歩】職人の仕事創出 輪島塗×九谷焼の協業と仕事場再建にむけて

能登半島地震により、存続の危機に立っている輪島塗。再興を段階的に目指すなか、第一歩として輪島塗の職人たちが仕事を早急に再開できるよう、同じく被災した九谷焼の陶片を金継ぎするプロジェクトを開始しました。震災から2ヶ月を迎えた今、職人の二次避難先にて仮設工房をお借りし、皆さまと前を向いて進んでいきたい。

現在の支援総額

22,152,000

110%

目標金額は20,000,000円

支援者数

1,073

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/01に募集を開始し、 1,073人の支援により 22,152,000円の資金を集め、 2024/05/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

22,152,000

110%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数1,073

このプロジェクトは、2024/03/01に募集を開始し、 1,073人の支援により 22,152,000円の資金を集め、 2024/05/18に募集を終了しました

能登半島地震により、存続の危機に立っている輪島塗。再興を段階的に目指すなか、第一歩として輪島塗の職人たちが仕事を早急に再開できるよう、同じく被災した九谷焼の陶片を金継ぎするプロジェクトを開始しました。震災から2ヶ月を迎えた今、職人の二次避難先にて仮設工房をお借りし、皆さまと前を向いて進んでいきたい。

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展示・イベント の付いた活動報告

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【活動報告】HOPE with NOTOプロジェクトがミラノサローネ2024に出展しました!皆さま、いつもプロジェクトの応援・ご支援、誠にありがとうございます。4月に、イタリア・ミラノにて、世界最大規模の家具見本市「ミラノサローネ国際家具見本市」が開催されました。世界中のデザイナーたちの憧れを集めるこのイベントに、「Tokyo Creative Salon」が出展。その中で、「HOPE with NOTO」、「Stand with NOTO」の取り組みを紹介していただきました。今回出展したのは、仮設工房で制作された、輪島塗と九谷焼のコラボレーション作品。元日に起きた能登半島地震で割れた九谷の壺に、輪島の蒔絵師である江端俊雄先生、江端博行先生が筆を入れ、新たな美を創造しました。江端先生が創る伝統工芸の美しさを、世界中の方々に発信させていただく機会となりました。このような素晴らしい機会をいただき、心より感謝しております。本プロジェクトも残り3日となりましたた。今後もより多くの皆様に応援していただけるよう活動を続けてまいります。何卒、応援・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。プロジェクトチーム(高洲堂・CACL)一同