工房が被災され、大変苦労されていることを、お察し申し上げます。 表題の4枚の最後の写真にあるような金継ぎの作品に補修の美しさを感じ、是非、実物を見たいと思いました。このプロジェクトのスケジュールによると６月に東京で展示会をするとありますが、この時に、金継ぎの作品を展示販売などされるのでしょうか。

タイトルにある「輪島塗と九谷焼の出会い」とは、トップページの４枚の写真の最後に掲載されているような金継ぎされた作品のことを意味するのでしょうか。このプロジェクトで説明されている６月に東京で開催予定の展示会では、写真のような作品に出会えるという趣旨で、それにつながる支援と理解してよろしいのでしょうか。