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似顔絵捜査官の技術向上と指導者育成プロジェクト

元警察似顔絵捜査官で現在プロの似顔絵師という視点からのスキルを活かし、似顔絵捜査官の技術向上と、似顔捜査官を指導する側の上級者育成を目的とした講義を全国で開催しようと思っています。全国となると資料の作成費、交通費、宿泊費など手持ちの費用だけでは到底足りません。皆様の温かい支援をお願いしたいです。

現在の支援総額

44,500

0%

目標金額は5,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/01に募集を開始し、 5人の支援により 44,500円の資金を集め、 2024/04/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

44,500

0%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数5

このプロジェクトは、2024/03/01に募集を開始し、 5人の支援により 44,500円の資金を集め、 2024/04/07に募集を終了しました

元警察似顔絵捜査官で現在プロの似顔絵師という視点からのスキルを活かし、似顔絵捜査官の技術向上と、似顔捜査官を指導する側の上級者育成を目的とした講義を全国で開催しようと思っています。全国となると資料の作成費、交通費、宿泊費など手持ちの費用だけでは到底足りません。皆様の温かい支援をお願いしたいです。

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時折似顔絵捜査官にプロの似顔絵師が講習したというニュースを見ることがあります。

警察内部だけでなく部外の専門家の講習を受けるのは とても有効です。

しかし、プロの似顔絵師たちは捜査似顔絵を描いたことがありません。

似顔絵そのものの描き方は教えられても、捜査似顔絵の描き方を教えることができません。

決定的に違うのは見て描くか、聞いて描くか。

似顔絵の極意は観察にあります。

プロの似顔絵師は顔を細部にわたり観察し、特徴点をとらえて似せていきます。

しかし、捜査似顔絵は見て描くわけにいきません。

犯人は逃げちゃってますから。

プロの似顔絵師が描く似顔絵と捜査似顔絵は 似て非なるものなのです。

通常の似顔絵と捜査似顔絵の両方の経験がなければならないというわけです。


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