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皆様、こんにちは。
私たちのプロジェクトにご支援くださった方、注目してくださってる方に、心から感謝申し上げます。皆様の温かいサポートがあってこそ、私たちのプロジェクトが実現に向かって歩みを進めることができています。
今回、都民総合法律事務所 田門 浩弁護士から、本パンフレットについてのご紹介コメントを戴きましたので、皆様に公開致します。(原文ママ)
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『パンフレットの意義、有効性』
内閣府の障がい者に関する世論調査(令和4年11月調査)によれば、世の中には障がいのある人に対する差別や偏見があると思うという回答が88.5%、障がい者差別解消法を知らないという回答が74.6%という結果になっています。
このパンフレットは、コミュニケーションに焦点を当てて、アンケート調査の結果を紹介して障がい者への差別、ハラスメント、合理的配慮をわかりやすく解説するもので、QRコードを活用して手話動画による解説も受けられ、手話言語を第一言語とする方々も気軽に利用できます。分量も手軽に読めるものとなっています。多くの人々がこのパンフレットを読んで活用し、障がい者に対する理解を広めるのに役立つと思います。
(都民総合法律事務所 弁護士 田門 浩)
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いかがでしたでしょうか。
田門弁護士が仰ってくださったように、私たちの本パンフレットは、少なすぎず、多すぎず、ちょうどいい分量になっています。
移動時間や、隙間時間でも手軽に読めるものとなっているのも、実はいくつかあるポイントのひとつです。
ご支援くださった方(ご希望くださった方)は引き続き、パンフレットが届くのをお待ちくださいませ。
引き続き私たちのプロジェクトを、何卒応援くださると大変嬉しく思います。
また、可能でしたら、SNSや周りの方に私たちのプロジェクトを発信したり、紹介したりしてくださると大変励みになります。
それでは今回はここまでとなります。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
特定非営利活動法人 インフォメーションギャップバスター
聴覚障害者雇用・労働ハラスメント・差別調査チーム