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【能登応援チャリティ】思いを未来へつなげたい!専門家と共に被災地へ希望と支援を!

能登の復興応援のため、オンライン講演会を3月30日に開催します。「私も何かしたい!でも何ができるのか」と一人の力の小ささに思いとどまっている今こそ、一歩を踏み出すときです。支援金は経費を除いた全額をNPO他団体に寄付します!専門家と共に、被災地に希望と支援を届けるチャリティにぜひご協力ください。

現在の支援総額

2,116,000

705%

目標金額は300,000円

支援者数

305

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/10に募集を開始し、 305人の支援により 2,116,000円の資金を集め、 2024/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,116,000

705%達成

終了

目標金額300,000

支援者数305

このプロジェクトは、2024/03/10に募集を開始し、 305人の支援により 2,116,000円の資金を集め、 2024/03/30に募集を終了しました

能登の復興応援のため、オンライン講演会を3月30日に開催します。「私も何かしたい!でも何ができるのか」と一人の力の小ささに思いとどまっている今こそ、一歩を踏み出すときです。支援金は経費を除いた全額をNPO他団体に寄付します!専門家と共に、被災地に希望と支援を届けるチャリティにぜひご協力ください。

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こんにちは 未来につなぐ実行委員会 事務リーダー 土屋浩幸です。

オンライン講演会でご登壇くださる清水研先生が、NHK出版の書籍編集部によるnoteで、連載「不安を味方にして生きる」を書かれています。

今日は、第18回『中年期に生き方が変わる理由②』(※1)の「mustの崩壊」について、述べたいと思います。なぜなら、今このプロジェクトに関わっているのは、過去に私の中で、まさに「mustの崩壊」があったからです。

私も長い間mustに縛られていました。たとえば

・目標は達成しなければならない
・会社の中で成功しなければいけない(外に出る余裕はない)
・誰とでも上手くやらなければならない

などです。


しかし、今から4年前のある大きな失敗がきっかけで、これらのmustを手放すことができました。その失敗をしてからは、別部門の部長や本部長に提案をするようになったり、社外活動に参加したりするようになりました。


同じタイミングでこの能登半島チャリティのプロジェクトに出会い、即参加を決めました。以前の私なら社外活動に参加するなんて、発想すらありませんでした。


mustを手放したことで、気持ちも行動もギアチェンジしたのです。


清水先生の記事でも「mustが崩壊すると、世界の見え方がまったく変わりました。」と述べられています。繰り返し読む度に、本当にそうだなぁと実感しています。


そんな清水研先生の貴重なお話をぜひ、みなさまに聞いていただきたいです。オンライン講演会のご参加お待ちしています。


※1)QUEENが教えてくれたこと――「不安を味方にして生きる」清水研 #18 [中年期に生き方が変わる理由②]:https://nhkbook-hiraku.com/n/n494cef743ab1

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