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【能登応援チャリティ】思いを未来へつなげたい!専門家と共に被災地へ希望と支援を!

能登の復興応援のため、オンライン講演会を3月30日に開催します。「私も何かしたい!でも何ができるのか」と一人の力の小ささに思いとどまっている今こそ、一歩を踏み出すときです。支援金は経費を除いた全額をNPO他団体に寄付します!専門家と共に、被災地に希望と支援を届けるチャリティにぜひご協力ください。

現在の支援総額

2,116,000

705%

目標金額は300,000円

支援者数

305

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/10に募集を開始し、 305人の支援により 2,116,000円の資金を集め、 2024/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,116,000

705%達成

終了

目標金額300,000

支援者数305

このプロジェクトは、2024/03/10に募集を開始し、 305人の支援により 2,116,000円の資金を集め、 2024/03/30に募集を終了しました

能登の復興応援のため、オンライン講演会を3月30日に開催します。「私も何かしたい!でも何ができるのか」と一人の力の小ささに思いとどまっている今こそ、一歩を踏み出すときです。支援金は経費を除いた全額をNPO他団体に寄付します!専門家と共に、被災地に希望と支援を届けるチャリティにぜひご協力ください。

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能登半島 の付いた活動報告

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『未来につなぐ実行委員会』プロジェクトリーダーのさわたりゆうこです。今日はこの活動を通して感じた思いを、書き記したいと思います。この企画の実行委員会メンバーにも届くかなと思いながら綴る、個人的な今の思いです。そもそも私自身は、大きな被災の経験も、災害支援活動を行なった経験もなく、今回の能登半島地震においては完全なる部外者です。ただ、一人で地道に寄付を続けるよりも、この企画に乗っかった方が生み出すものが大きい気がする、その気持ちだけで、自分の近しい人が始めようとしていた「何か」に参加しました。結果、発足した実行委員会のリーダーの一人として、オンライン講演会の立ち上げ、クラウドファンディングの実施、委員会メンバーの取りまとめ、寄付先団体との渉外、そしてプロジェクトページやこの活動報告の執筆などに関わることになりました。上記以外にも、登壇者の出演交渉、配信機材の準備、配信動画の撮影、告知や広報など様々なセクションで活動しているメンバーがいます。そして皆、無償のボランティアであり、本業の合間にこの企画に携わっています。当然それぞれに、関われる濃度も、趣旨への理解度も、熱量も異なります。被災地の力になりたい方、被災の経験を生かしたいと思う方もいれば、日頃からボランティア活動をされている方、自分のスキルや時間を提供したいと考えた方、人脈を広げたくて参加した方、楽しそう!というワクワクだけで飛び込んだ方など、色々な方が、様々な思いと頻度で参画しました。意見はサッとまとまる事もあれば、割れる事もありました。特に、寄付先団体の選定や、支援金の集め方については何度も話し合いを重ねています。クラウドファンディングについては、手数料が引かれてしまう事や、今回の期間の短さ、サクセスの難しさ等の懸念がありましたが、その透明性と拡散性が一番の決め手となり、開催期間わずか20日ながらクラウドファンディングへの挑戦を決めたのです。支援者が現在何名で支援金は合計いくら、そしてプラットフォーム(CAMPFIRE)への手数料が何%、という内訳もクリアになります。そしてプラットフォームに掲載されることで、全く見知らぬ方々にも企画を届けることが出来ると考えました。今回の活動は、多くのお金を集めることだけが目的ではなく、講演会を多くの方に届けること、誰かのために自分も動いてみようと思う人を増やすことも目的のうちだからです。この決断が正しかったのか、他にもっと良い策があったのかは今の私たちには分かりません。手に入れた現地の動画ひとつにしても、出すべきか出さぬべきか意見は割れます。リアルな現状を伝えたい思いと同時に、そこまで深刻ではないエリアへの風評被害を招くことにもなりかねないと考えると、何が正解か、誰にとっての正解なのかが分からなくなります。全方位に配慮することは大事だけれど、全員に賛同いただくことは不可能で、ずっと手探りなまま、不甲斐なさも感じながら活動しています。熱意が見えない、もっと本気でやったら?という厳しいご意見もいただきました。私たち自身も痛いほど思っています。関わりたくても時間が確保できずにヤキモキしているメンバーもいれば、楽しくやりたかっただけなのに負担が大きくて日常に支障をきたす人も。安全地帯で楽しくやっていると、そう嫌悪を感じさせてしまわないかとずっと心配している。そして何より、もっと多くの支援金を届けたいと悔しく感じています。でも、ある時、ミーティングの中でメンバーの一人がこう言ったんです。「次はもうちょっとうまくやれるよね」私たちは初め、何をやるかもどうやるかも分からないまま集まった、いわば寄せ集めのチームでした。でもいつの間にか、次もチャリティをやろうと考えている。あぁ。こうして活動の輪って広がって行くんだなぁと思いました。これこそが、「未来へつなぐ」ではないか。そう書いたら、甘いって、言われちゃうかな。本気でやれよってまた言われるだろうか。良いことした気になってるって、自己満足だって言われるかもしれない。それでも、寄付に興味がなかった人が動き始めたり、長い関わり合いを考える人が増えることを大切にしたいと思う。役に立ってても役に立ってなくても、今が全力でも全力でなくても、本気だろうが本気じゃなかろうが、どんなフェーズでも、関わっていけばいい。価値観が統一ではないからこそ、自分たちが持つ誤解や先入観に気付くこともある。完璧ではなくても、今の自分で進んでいけばいい。足りない部分や満ちてる愛に気づくから。そうやってやれるようになっていくんだ。そう思いました。今だって私たちは「チームで一丸となって」なんかいないのです。多様性を受け入れながら、曖昧なまま何となく形を成して、そうやってつながっていけばいいと思っています。あなたとも輪を広げていけますように、そう願って。


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こんにちは 未来につなぐ実行委員会 サブリーダー 上田誠司です。今回の活動報告は、登壇者の桐本拓哉さんと内山美香さんのご紹介です!対談タイトルは、『声にのって伝わる情報は、人と人との想いをつなげる』。イベントの最後を飾ります。お楽しみに!声の専門家のお二人は、企業の現場やプロの研修講師のみなさまへ、「場作り」について、ワークショップ形式で研修を行っています。場作りって日頃から難しいなと感じます。でも、お二人のお話を聞くと、こうやってやればいいんだ!とできる気がします。お話がとっても面白い。たとえば「ポーンと声が出る!頭から響かせて…」や「声に感情をのせる」といったお話など、企業人としても、すごく興味深い内容ばかりです。さて、今回はどんなお話をしてくれるのか楽しみで仕方がありません。声優であり俳優でもある桐本拓也さん。『SUITS/スーツ』の主役の一人ハーヴィー・スペクター役(ガブリエル・マクト)の吹き替えや、『薬屋のひとりごと』の羅漢役のほか、出演作多数!世界的指揮者レナード・バーンスタインの伝記映画『マエストロ:その音楽と愛と』は、第96回アカデミー賞7部門にノミネートされました!桐本さんは、バーンスタイン役(ブラッドリー・クーパー)の日本語吹き替えをされています。そして研修講師の内山美香さん。大手から中小まで多くの企業から、研修の依頼が絶えない「声」のプロフェッショナル。コールセンターへの指導や、声によるコミュニケーション力向上の研修には定評があります。しかも講師として登壇するだけではなく、講師になりたい人やサブ講師の皆さんへの気配りとヒントの渡し方が抜群にうまいのです。先日も、後輩講師の皆さまへのコメントの場でご一緒しましたが、優しく、ときにぐっと突っ込んで成長のお手伝いをされている姿を拝見しながら、すごいなと思っていました。内山さんにご縁があった私が、お二人に講演のご依頼をしたところ、お二人共、一発でご快諾!ご登壇くださることになりました。ありがとうございます。講師として、そして声のプロとして、とっても尊敬している方々です。講演のタイトルは『声にのって伝わる情報は、人と人との想いをつなげる』。ぜひ皆さんにも、聴いていただきたいです!


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こんにちは プロジェクト発起人 濱田恭子です。ビジネス界にいる40歳代以上の人で、船井幸雄さんの名前を知らない人はいないのではないでしょうか。私も大学生のときに船井幸雄さんの本を興味深く読み、感動したのを昨日のことのように覚えています。あれから数十年!(笑)まさか、そのご子息の船井勝仁さんとご縁をいただくとは。心より感謝しています。勝仁さんも、お金と在り方についてたくさんのご著書を出版されています。今回、勝仁さんが最初にゲスト講師をお受けくださってから、このイベントの企画が一気に前に進みはじめました。講演のタイトルは『「ゆずるお金」の有効性』。この時代だからこそ、ぜひ聴いてもらいたいお話です。さらに、5月11日の懇親会にお越しくださいます!!皆さま、ぜひ会いに来てください!


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こんにちは 未来につなぐ実行委員会 テクニカルサポート係 小田昌敬(おだあきのり)です。今日は、応援メッセージ動画が届いていますので、ご紹介させていただきます。「100人リレー!思いを未来につなげる応援メッセージ」 企画は、能登半島への応援メッセージ動画を、リレー形式でつないでいくものです。被災地や被災地支援の方々、寄付をする方たち、そして当プロジェクトなど、1月1日の能登半島地震に関わる全ての人たちや関連する事へ向けた応援のメッセージ動画です。1メッセージ1分前後です。ぜひご覧ください。▼山浦秀紀 様ビジネス社 編集者▼横山直宏 様株式会社Catch the Web 代表取締役・一般社団法人日本ホームページ作成協会 代表理事▼腎守彦 様Hc株式会社 代表取締役社長▼戸田光宏 様一般社団法人全日本趣味起業協会 代表理事▼桐本拓哉 様、内山美香 様桐本様:俳優・声優・コーチ / 内山様:企業研修講師・ヴォイストレーナー ▼草間淳哉 様ブランディングカンパニーWEB EIGHT inc. 代表応援メッセージありがとうございます!今後もお寄せいただいたメッセージをつないで、被災地や被災地を支援している全ての方々へ、またクラウドファンディングを応援してくださる皆さまへお届けしてまいります。


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こんにちは。未来につなぐ実行委員会 コミュニティ運営係リーダー 大倉 信浩です。3月10日にスタートした能登応援チャリティのクラウドファンディングは、あたたかい皆さまのご支援により、わずか1週間で100万円を突破しました。達成率は341%という驚異的な数字となり、支援者の人数は120人を超えました。(3月17日23時01分時点)ご支援くださった皆さまへ、心より御礼申し上げます。多くの方にご賛同いただけたことも嬉しく思います。本当にありがとうございます!私はこのチャリティ企画に参画した時、物理的な時間の確保がなかなかできず、何度も何度もくじけそうになりました。しかし素晴らしくて有能な仲間に支えられ助けられながら、また現地で過酷な状況で努力されている方々や支援されている人たちの様子をSNSで見て、逆に何度も励まされてここまで来ました。「思いをつなぐ、未来につなげる、100人の絆。」この慈悲あふれる活動に巡り合い、たくさんの人たちとの出逢いとつながりを持てたことに感謝すると共に、現地の皆さんの笑顔が一人また一人と増えることを願っております。さらなる支援の輪が拡がることを信じて結びといたします。ありがとうございました!引き続き、皆さまのお力添えをいただけますようお願いいたします。