ラストスパート期です。繰り返し皆さんに連絡しましょう。とキャンプファイヤースタッフさんから激励のメールが届いています。繰返し‥皆さんに・・というところが躊躇してしまいます。繰返しお伝えしなくても、皆さん覚えていてくれて支援してくださっていますもの。ありがたい。サイトからの申し込みは不案内なので、持ってきました。と直接届けてくださった方は12名72000円にもなりました。 ホントにありがたいです。その際には、普段と違うお話ができ、舞台鑑賞にまつわる思い出話も聞けて、事務担当者みょうりに尽きます。子どもたちに迫力の生演奏を体感してほしい。ホールに座った、友達と行った。思い出をいっぱい手渡したい! クラウドファンディングは今日を入れてあと3日で終わりますが。私たちの活動はまだまだ続きます。ご注目くださいね。
子どもの将来に期待するあなた!戦争に心を痛めるあなた!阿南の未来を、日本の未来を考えるあなた!力を貸してください残り10日となりました。まだまだ目標額に近づいていません音楽は心の教育♡心が育てば未来は明るいメールアドレスを入力して決済方法を選ぶか、直接夢ホール事務局までご持参くださいあなたのご支援お待ちしています。シェアのご協力お願いいたします。
パーソナリティの和渕さんと記念撮影。当会のWさん、Tさん。(左から)エフエムびざんの番組「B-Step Talking」に出演しイベントの広報を行いました。5/19のファミリーコンサート、6/9のロレアコンサートの両方に出演の張彩夏さんの電話出演もあり、とても楽しい番組となりました。話題は、今ご支援をお願いしている ”子どもたちをホールのコンサートに招待する、インリーチ事業”に及び、さらに クラウドファンディングに挑戦していることにまで言及。皆様、さらに応援お願いいたします。 クラファンのことをお知り合いにシェアいただけたら幸いです。
小学校、高校を訪問し校長先生にお会いしました。「小中高生のためのインリーチ事業」では、子どもたちを学校学年単位でホールのコンサートに招待。コンサートに興味があってもなくても、ホールにお越しいただき、迫力の生演奏を体験。音や響きの迫力はもとより、奏者の気迫、懸命さは観る者の心に残ります。振り返ってみると、鑑賞した舞台の内容は覚えていなくても、驚いたこと、感動したこと、一緒に行った人のこと、そんな思い出がありますよね? なにかの折にふっと湧いてきて、心を温かくしてくれたります。心を支えてくれる思い出をいっぱい子どもたちに手渡したい。ホールのコンサートをその思い出の一つに加えてほしい!校長先生とお話して、学校の忙しい様子、日程調整の大変さをお聞きしました。それでも子どもたちにいろいろな体験をしてほしい という熱い思いも感じました。問題点をクリアし、末永い事業に育てていきたい と深く感じました。理事のWさんが同行してくれたので、このような写真も撮れました。
徳島新聞4月27日朝刊に掲載されましたぱっと見開いて後ろから二枚目、左手があたる辺りにあります。見つけやすいですね。記事には著作権があるので、すっかりお見せすることができないのが残念ですが、素敵な記事にしてくれました。気持ちを新たにして、ご支援をお願いしていきます。子どもたちの体験の幅が広がるよう、頑張ろプロジェクトは子どもたちを学校事業の一つとして、ホールのコンサートにご招待するもの。コンサートは子どもたちのためだけに、授業時間に合わせた45分間の特別な演奏会。平日の昼間に開催します。興味があってもなくても、まずはホールに座ってみるホールに響く迫力の演奏に出会ってみるそんな体験を届けたく、遠方の学校へはバスを準備し、学校や保護者の方への負担を掛けません。そのバスと演奏会経費にご支援をお願いしています。