こんにちは。なかがわゆみです。おかげさまで、毎日たくさんの方にご支援いただいて、目標達成率60%を超えています!ありがとうございますっ。長田区六間道商店街のレンタルスペースr3(アールサン)。http://www.rokkenmichi-3.com/月に2回されている日曜日のモーニングで、『はみがきしゅしゅしゅ』のイラストだけプリントして、紙しばいにしたものを読ませてもらいました(^^)正確には、「歌わせて」もらいました♪子どもたちの、食いつきが、すごい!一応、0,1,2歳を対象にした短い短い絵本なので、第一声は「はやかった」(短かった)すぐ終わってしまったねwすん、とそっぽを向かれるかと思いきや「もっかい」ええ?もっかい?いただきました、「もっかい」!!えぇ、えぇ、何度でも歌いますとも!「はみがきしゅしゅしゅ、しゅしゅしゅのしゅー♪」ママたちからも「家に帰ってからずっと歌ってたよ」などなど、嬉しいお声をたくさんいただいています。ヨロコビ~!4月14日の日曜日も、読みますので、みなさん良かったら来てください!モーニングは11:00まで、かみしばいは11:00~の予定です~。
こんにちは。なかがわゆみです。新学期、始まりました!書類が怖い(;^_^A子どもが学校から持ち帰る、保護者が記入する書類たち…あれけっこう、大変なんですよねwさて、歯みがきのうたの絵本で、はみがきくんが登場するこの絵本。「具体的にどんな内容なの?もう少し内容がわかると、支援しやすいんだけど」という質問というか、ご指摘をいただきました。はみがきしゅしゅしゅ、しゅしゅしゅのしゅー♪かばさんのおくち、あぁーん♪ホーム画面の自己紹介のところに、歌詞を書いてたんですが、伝わりにくかったですね。ごめんなさいm(__)mお答えします!この絵本は、歯みがきやさんのはみがきくんが、かばさんやわにさんの歯を磨くうた絵本です。↑「あぁーん」♪並べてアップできないんですが、文字もまめさんに書いてもらいました↓かわいい~!!B5を正方形に切った、真四角□の絵本になります!対象年齢は0,1,2歳を想定しましたが、絵本に年齢の上限はありません。子どもの本って、大人になって読むとまた新しい発見があるんですよね。そしてあちこちで読ませてもらってる紙しばいは、大人の方から「かわいい!」「かわいいー」とお声をいただいています。だから、対象は0歳~大人まで(^^)そして、巻末には楽譜が載ります。ただいま、文芸社さんで校正紙を作成してもらっています。スムーズにいけば、9月の出版予定。「絵本+お名前掲載」リターンを選択いただくと、皆さんのお名前が一覧で載ります。完成が楽しみすぎます~!!
こんにちは。なかがわゆみです。おかげさまで、ありがたいことに、4月6日AM9:40現在28名の方から152,800円のご支援をいただき、目標を49%達成しています!何ということでしょう(ビフォーアフター風)本当にありがとうございますm(__)m応援ありがとうございますm(__)mところで、クラファンで大成功されて、200%ぐらい達成されてる方もいらっしゃいますね。もしこの『はみがきしゅしゅしゅ』プロジェクトも、100%を超えるご支援をいただいたら、そのお金はどうなるのか。広告・宣伝費、ポストカードや動画などのリターン作成費を差し引いても残ったら…。借金返済に充てます。安心してください。ちゃんと出版費用です(^^)実は、今回の出版費用、文芸社への支払いは2回払い。2回目の支払いに、あと25万円足りない。1回目の支払いができたのは、そして出版の契約ができたのは、お金が借りられたから…!「ありがとうございました」って、ちょっとでも早く、少しでも、返したい。今回の目標、31万円は「25万円+手数料」の金額。やってみるまで知りませんでしたが、クラウドファンディングには手数料がかかります。そりゃそうです。この画面の向こう側に、この素敵なサイトを運営されている、CAMPFIREでお仕事して生活してる人間がたくさんいらっしゃるんだから。みなさま、シェア、拡散、応援、よろしくお願いいたします!!!
こんにちは。なかがわゆみです。絵本の絵を自分でかくことをあきらめた私は、イラストレーターさんを探していました。と言っても、一生懸命検索したり人に聞いたりしてたわけではなく、ほぼ放置(笑)あの人に頼もうか、うーん、でもちょっとタッチが、雰囲気がしっくり来ないな、なんて、思いながら、ぼんやりとすごしていました。はなとまめちゃんと出会ったのは、「こうべママ」の代表、國本弘美さんがきっかけです。https://ameblo.jp/aisunonn/國本さんは、「UMI講師」や「手相心理カウンセラー」として活躍されています。メルマガのお年玉企画で、「よしもと新喜劇を見に行こう!」というのがあり、当選は逃しましたが外れた人も自腹で合流できるというので自腹で行きました。義母からもらったお年玉で(^^)そこで出会った中に、まめちゃんがいたんです~。(左端にまめちゃん。グランド花月の「ド」の下に私)よしもと見た後は、お寺をお参りしたり、グリコの看板見たり、お茶したり。「つながるだけになるかもしれませんが」とみんなでFacebookを交換して、その日はそれで終わり。2023年のお正月のことです。その後、Facebookと連携しているインスタでまめちゃんのイラストを見ているうちに、「まめちゃんに描いてもらえるか、やってみよ」と思い、片手でピアノ弾きながら動画を撮って送りました。そしたら…!!超絶かわいい、はみがきくんの原案が送られてきたんですっ。(↑この絵本の表紙ですが、はみがきくん自体はほぼ原案どおり)はみがきくん、爆誕!!「えぇ?!こんなかわいいの、私からは絶対出てこんわ!」まめちゃん、天才!!マジ、天才!!まめちゃんのインスタはこちらです↓https://www.instagram.com/hanatomame_design?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw== それにしても、昨年のお正月に出会ったときは、まさか1年後に絵本の出版に向けて動いているとは、ゴマ粒ほども思ってなかったです。しかも、出会いを求めてとか、人脈のために参加したわけではなく、よしもと新喜劇いっぺん見てみたかった&次男の冬休みのいい思い出になると思ったから。そう、ただただ行きたかっただけ。そして國本さんと遊びたかっただけ(笑)人生、何が起こるかわかりませんね~。もう、全てに感謝です。
こんにちは。なかがわゆみです。公開初日から、たくさんの方にご支援いただき、私もはなとまめも嬉しい悲鳴を上げています。本当にありがとうございます!!そう、幼い子の歯みがきの、仕上げみがきって、大変なんですよ…。という話慣れれば大丈夫なんですけどね。それまでが長い。そう、育児は長い道のり…。歯が生え始めたら、歯ブラシをガジガジさせる日々。これはOK.上の歯が生えてきたら、少しずつ仕上げみがきを始めましょう、日ごろから、口の周りや口の中を触られたることに慣れておいてもらいましょう、なんてね、雑誌や本に書いてあったりします。ネットとかね。写真では、おとなしくお膝にゴロンして、歯を磨いてもらってる子どもがいて。理想が刷り込まれます。長男の育児の時は、それなりに大変だったけど、今振り返れば、それなりに楽しめていました。「おかあさんといっしょ」の「はみがき上手かな」をテキトーに歌いながらね。嫌がっても平気で無視して、両足で押さえてやってました。いつの間にか慣れて、「仕上げはおかーさん♪」でお膝にやってくるようになり、年中さんぐらいには、「仕上げするよ」でゴロン。ところが、次男の時は平気じゃなかったんです。嫌がる子どもを、両足でおさえて仕上げみがきすることが。こんなに嫌がることを、する必要があるんだろうか、でも、もし放置して、虫歯になったら私の責任だ…と、葛藤を抱えていました。「こっちは正しいことをしてるんだから、大人しくしてよ!」とか思ったことも。「はみがき上手かな」を歌う余裕もあまりなく、また、歌詞も記憶から遠ざかり。歌っても叫び声のような泣き声でかき消され、全然楽しくなかったんです。歌っても「上の歯、下の歯、まえ歯、おく歯って歌うけど、そんなあちこち歯ブラシ行かないよな…?」と歌詞にダメ出しが思い浮かび(笑)絵本に出てきた歯みがきのかけ声にメロディーをつけてみても、5秒で終わり、沈黙が長い。そのうち次男は「仕上げは…」で洗面所から逃げ出すようになりました。たぶん、眉間にしわを寄せて、彼の口元を凝視し、すごく怖い顔になってたんでしょうね。上の子がいる、二人目育児だったことや、他にもいろいろな事情が重なり、余裕ゼロの毎日でした。やりたくないけど、やらなければならない仕上げ磨き。気持ちを紛らわすには、歌が一番。「なんかいい歌ないかなぁー」歌詞がシンプルで、一瞬で覚えられて、永久リピートしながらみがける歌。そんな時に浮かぶのは、参加しているボランティア団体「にこにこ劇場こうべママ」の言葉。ないものは、作ればいい。そう、ないものは、作ればいいんです。そんなわけで、できたのが、この「はみがきしゅしゅしゅ」なのであります♪