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版画絵巻「平和を世界に」を継承しよう!修復&レプリカ制作プロジェクト

彫刻家・版画家鈴木賢二が1958年、第四回原水爆禁止世界大会を機に制作した版画絵巻『平和を世界に』が、制作後66年を経て劣化し継承が危うくなっています。作品を修復し、レプリカを制作してより有効な発信ツールを得て、作品が持つ原水爆禁止という普遍的メッセージを発信し続けることを願い企画しました。

現在の支援総額

3,427,500

137%

目標金額は2,500,000円

支援者数

221

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/03に募集を開始し、 221人の支援により 3,427,500円の資金を集め、 2024/07/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,427,500

137%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数221

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彫刻家・版画家鈴木賢二が1958年、第四回原水爆禁止世界大会を機に制作した版画絵巻『平和を世界に』が、制作後66年を経て劣化し継承が危うくなっています。作品を修復し、レプリカを制作してより有効な発信ツールを得て、作品が持つ原水爆禁止という普遍的メッセージを発信し続けることを願い企画しました。

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版画絵巻「平和を世界に」の修復作業と並行して、作品の貸し出しニーズに応えられるレプリカの制作も併せて進行中です。7月の中旬には制作業者さんから引き渡しを受ける予定です。今回は制作の一作業場面を写真でご報告いたします。レプリカは、修復オリジナル作品と共に、8月15日の終戦記念日に、栃木市の文化会館展示室で公開されます。詳細はこの活動報告の第1回目に掲載されています。ご覧ください。

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