みなさんこんにちは!
いつもありがとうございます!
花まる学習会無人島プロジェクトの加藤・荒井です!
本日は、安芸津紹介vol.4。大浦鮮魚店さんをご紹介!
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▶大浦鮮魚店
▶大浦鮮魚店インタビュー(あきつとあしたに 安芸津町ポータルサイト)
https://www.akitsutoasitani.com/ourasengyo
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実は、我々花まる学習会の広島事務局からほど近い、風早地区にお店を構える大浦鮮魚店さん。
店主の大浦さんは、とても気さくな方でいつも明るく出迎えてくださいます。
安芸津の新鮮な魚を仕入れ、加工し、お弁当やお惣菜を提供しています。
もともとは料理人志望だったという大浦さん。調理の修行をされていたそうで、プロの魚の目利きと一流の料理で、安芸津の新鮮な海鮮を味わえます。
なかでもオススメは、鯛を使った料理。
安芸津では鯛が獲れるものの需要がなく、呉などにでていってしまうのだそう。
そこでなんとか安芸津の鯛を食べてほしい、との想いから誕生したのがこちら「油淋鯛」のお弁当。
「油淋鶏(ユーリンチー)」の鯛バージョンである「油淋鯛」は、料理人でもある大浦さんならではのアイデアで、酸味とうま味のバランスが良くご飯が進みます。
広島事務所の近くにあるということで、私たちもたびたび利用させていただいています!
さらに、本クラファンのリターンにもなっている「大浦鮮魚店の漬け丼」。
なんとこちらは、もともとまかないに出していたものだとか。それが、大学生アルバイトの「あまりに美味しいのになぜ売らないのか?」という声から商品化が実現。
絶妙な漬け加減で、これまたご飯が進む味になっています!
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【大浦鮮魚店の漬け丼 】のリターンを支援する
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新鮮なお魚を美味しくいただけるのも、海が近くにある地域ならでは。
無人島でも釣ったお魚をさばいて、調理し、いただきます。
自分の手で獲ったものをさばいたり、食べるという経験は、今の時代とても貴重ですよね。
子どもたちもこうした大人に出会ったり、自分でやってみるという経験を通して、自分の哲学を磨いていってほしいと思います。
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さあ、クラファンもいよいよ大詰め!
引き続き、拡散のご協力よろしくお願いいたします!
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▶クラウドファンディングページはこちら
https://camp-fire.jp/projects/view/747219
〈2024年7月23日23:59まで〉
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花まる学習会 無人島プロジェクト 加藤・荒井