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元スキップメンバー再結集!小さなロボのアドベンチャーゲーム「koROBO」発進!

タイニー・ワンダー・スタジオは、元SKIPのメンバーが集まりチャレンジするゲーム会社です。十数年の時間を経て再結成して作る新しいロボットのアクションアドベンチャーゲームの実現に皆さんの力が必要です。是非クラウドファンディングを通じて応援よろしくお願いします。

現在の支援総額

7,648,251

152%

目標金額は5,000,000円

支援者数

419

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/23に募集を開始し、 419人の支援により 7,648,251円の資金を集め、 2024/08/24に募集を終了しました

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元スキップメンバー再結集!小さなロボのアドベンチャーゲーム「koROBO」発進!

現在の支援総額

7,648,251

152%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数419

このプロジェクトは、2024/07/23に募集を開始し、 419人の支援により 7,648,251円の資金を集め、 2024/08/24に募集を終了しました

タイニー・ワンダー・スタジオは、元SKIPのメンバーが集まりチャレンジするゲーム会社です。十数年の時間を経て再結成して作る新しいロボットのアクションアドベンチャーゲームの実現に皆さんの力が必要です。是非クラウドファンディングを通じて応援よろしくお願いします。

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小さなヒーローのみんな、こんにちは!

今回はkoROBO内の魔改造についてお伝えする、2回目のきかい仕掛けの月曜日。佳大さんからゲームのコアデザインについて教えてもらいましょう、どうぞ!


トムの特技は魔改造

koROBOが背負っているソーラーバッテリーは、トムが持っていたソーラーバッテリーを改造して取り付けたもの。おかげでkoROBOは光のある場所なら自由に行動できる。

これからもkoROBOが探検して見つけた部品やステッカーなどで、トムが新たな魔改造を思いつくかもしれない。魔改造すればkoROBOの可能性は無限大。空を飛んで敵を倒すこともできるようになるはず。

大事な発電方法だって、光だけじゃない。

koROBO家の中を探索して発電に使えそうな部品やおもちゃをみつけてくれば、きっとトムのヒラメキで新たな発電装置を作ってくれるはず。

今まで光が弱くて充電できなかった場所でもエネルギーが満たされるから、活動の場所が広がるぞ!

 

新しいグッズ登場

今回追加したグッズは……ポスターです!トムはいいポスターの価値をよくわかっているし、このポスターも例外ではないよ。部屋の壁、冷蔵庫、はたまた天井でも、みんなが楽しめる場所に貼ってね!すべてのグッズには、koROBO をより良いゲームにするための支援金が含まれています。皆さんのご理解とご支援にいつも感謝しています!次の月曜日にはまた新しいグッズの最新情報をお伝えしますね!

 

新たなコミュニティチャレンジ

トムの部屋は散らかり放題だったけど、みんなお片付けよく頑張ってくれたね。これでママのストレスがちょっとマシになったし、なによりTシャツのアップグレードが確定したよ!みんなありがとう。でも、あらら……ここをキレイな部屋と呼ぶにはまだ早いぞ!そこで、次のコミュニティゴールはこちら:


キミに夢中!

先週のきかい仕掛けの月曜日#1で紹介した通り、ステッカーは、今皆さんがゲットできる新しい、ピカピカ(ベタベタ?!)の限定グッズです。でも、そのステッカーは実際に見ても素晴らしいんだけど、トムが家のあちこちに貼っているため、koROBOはゲーム内で剥がさなければならないよ。 

そう言えば、プレミアムリワード「Seal of Approval」の枠がまだいくつか空いているよ。これを手に入れれば、koROBOや他のプレーヤーがキミの作品も確実に剥がしてくれる!koROBOがトムの後始末をしている短い動画はこちら。



koROBOのデザイン!

どうやら、あの邪悪なロボットが我々のコンテンツを妨害したようで、koROBOデザインのパートがCampfireのアップデートから消えてしまった!CAMPFIREのバッカーの皆さんと共有することで、アイツから取り戻すことができたぞ!


koROBOのシェイプについて

koROBOはかっこいいロボットではなく、どちらかといえばダサいロボットとして考え始めました。

初期のデザインでは、ダサさの表現として大きなデベソボタンをつけたり、幼児っぽさの表現として下っ腹を膨らませたり、足も短めにしたりしています。

今見るとかなりダサいし、幼児というよりもおっさんって感じですね。

ここから頭部の形をいろいろ試していったのですが、

ガリ勉っぽいとか、宇宙人っぽいとかいう評価があって、結局は今の半球状に落ち着きました。

元々はダサさの表現として色の切り返しを多用していました。

お腹の切り返しはパンツを履いているように見えるし、

目の間に切り返しのラインがあることで、丸メガネをかけているように見えます。


もう少しかっこよくしたいという思いがあり、現在の切り返しのないカラーリングになっています。


ここまでのkoROBO、今のコロボと大きな違いがありますよね。

そう、ソーラーパネルを背負ってないんです。

実はソーラーパネルを背負わせたいという話は当初からありました。

これは折りたたみ式のソーラーパネルを背負ったバージョンです。

いろいろなものを詰め込んだリュックを背負わせたいという話もありました。

これは日本の小学生が背負っているランドセル型ですね。

それで結局、ソーラーパネルを背負った形に落ち着きました。

そこから、金属の質感をアップして、現在のkoROBOが生まれました。

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