Check our Terms and Privacy Policy.

自分の名前にコンプレックスがある人のために、自分の名前を愛せる書籍を出版したい!

名前にコンプレックスを抱えながら生きているあなたへ。自分の名前を愛し、もっと前向きに生きることができたらいいと思いませんか?姓名判断のプロとして20万人以上のお名前を見てきた龍庵真(りゅう あんしん)が、書籍を通してメッセージをお届けします!

現在の支援総額

155,500

15%

目標金額は1,000,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/21に募集を開始し、 48人の支援により 155,500円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

自分の名前にコンプレックスがある人のために、自分の名前を愛せる書籍を出版したい!

現在の支援総額

155,500

15%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数48

このプロジェクトは、2024/04/21に募集を開始し、 48人の支援により 155,500円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

名前にコンプレックスを抱えながら生きているあなたへ。自分の名前を愛し、もっと前向きに生きることができたらいいと思いませんか?姓名判断のプロとして20万人以上のお名前を見てきた龍庵真(りゅう あんしん)が、書籍を通してメッセージをお届けします!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

おはようございます。今回のクラファン、ご支援いただきまして心より感謝しております。様々な悪条件が重なり怒りに満ちた出発となりました。全て自分の問題と受け止め何のために始めたことなのか?私心は本当にないのか?徹底的に向き合い気持ちを浄化させてから個々にお伝えさせていただきました。表面的な結果は虚しくも、ふがいないものとなってしまいました。あなたにご支援いただいたことへの感謝の気持ちはものすごくあり、失敗だったとは考えておりません。もともと「私なんて〜」と自己卑下・嫌悪にまみれていた当時の私からは想像もつきません。一歩を踏み出す勇気を持てた私何があろうともやりきれた私充実感を噛み締めています。今までの私と訣別し、名実ともに後ろの扉を閉める絶好の機会だったと感じています。自立とは、他との共存バランスを考えつつ、自発的に物事を成せている状態と定義づけています。あなたがいてくださったからこそ、多くの気づきを得れました。本当にありがとうございます。クラファンをさせていただき、1つの手法として私には不向きだと実感いたしました。今のご時世、方法はたくさんあります。新たな道を模索し続けてまいります。以降も企業理念理想を讃え認め合える感動世界の創造へ向けて、さらに邁進いたします。変わらず応援のほど、よろしくお願いいたします。


thumbnail

こんばんは。ご支援いただき、誠にありがとうございます。いよいよ大詰めに迫ってまいりましたが、改めて追加特典を思いつきました。1 愛着があるモノへの命名愛着があるモノに名前をつけることで、より「それ」を大切に扱えるようになれます。なぜなら「それ」に生命を吹き込み、「それ」ではなくなるからです。本格セッションでさせていただいている内容のプチバージョンです。2 誕生日や記念日への命名こちらも同じく本格セッションでさせていただいている内容のプチバージョンです。私の場合8/31生まれで、夏休み最後の日。皆さん宿題に追われ、「それどころじゃない!」という孤独な日でした。よって8/31を「自己承認の日」と定めました。祝日でも何でもない、私だけの記念日です。こだわっているポイントで、「自ら決めたことを信じる生き方」を奨励しています。もし最悪だと考えているなら、自ら◯◯の記念日と定めることで「自ら決めたことを信じる」ことになり得ます。あらゆる現象は、よくも悪くもすべてあなたの中に原因があります。あなたの中に原因がある以上、あなたが自由自在に操作できます。あなたが「幸福だった」と、即答できる生き方を全うできますよう祈りつつ・・・。


私心なかりしか?
2024/04/26 23:27
thumbnail

こんばんは٩( ᐛ )وご支援いただきまして、誠にありがとうございます。今回のクラファン出発が予想外な展開となり、強烈に焦りました。4月半ばに始まる予定が延びてしまい突如4/20に準備が整いました。早い方がいいだろうと思い込み次の日21日から開始。私の心の準備が整っていなかったからだと反省。徹底的に向き合いました。稲盛和夫さん「生き方」の大好きな箇所「私心なかりしか?」真摯に問い続けた3日間。単に本を売るためではなく、読んでくださった方に幸福感を心から味わって欲しいと感じているのか?祈っているのか?私は本気で社会貢献したいのか?私にその価値があるのか?もし誰からの支援がなかったとしても、感謝で終えきれるか?担当者さんのアドバイスで個々にメッセージを送らせていただいたという経緯です。毎年GWはヒマな場合が多かったです。今年は充実しそうです。5月末まで、走りきります。最後まで、お付き合いくださいませ。どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m