クラウドファンディングも大詰めを迎えました。
只今497,000のご支援をいただいております。
みなさまのご支援に厚く御礼いたします。
学校というものの成り立ちを考えてみます。
同じ地域で子育てという共通の利害関係を有する者同士が、
「さて、子どもの教育どうしましょうね」というところから始まっていると思います。
地域社会そのものが次世代の育成という共通の目的を持って成り立っているとも言えるでしょう。
様々な教育観がある中で、
多数派に選択されてきた公教育には、一定の成果が認められると私は感じております。
割と批判に晒されがちな日本の公教育ですが、
もっと評価されても良いと私は思っています。
学校の設置者は首長(市長さん)、
運営責任者は校長先生ですが、
これからは他分野・他団体との連携も期待されても良いと思っています。
それでこそ、人口減少時代のデメリットが補えると思います。
トークイベントでは、いろいろご意見お聞かせくださいね。
上映会当日、お会いできるのを楽しみにしております!
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