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「万が一に備えて」中高のラグビー・他部活・体育活動現場に安全意識を届けたい!

京都のラグビーの現場・スポーツの現場での(担架)バックボード・スクープストレッチャーを寄贈し、安全意識の向上を目的とした当プロジェクト。「万が一」のための準備は事が起きてからでは間に合いません。一番大切な「選手生命」を守るため、ご支援のほどよろしくお願い致します。

現在の支援総額

630,000

42%

目標金額は1,500,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/25に募集を開始し、 80人の支援により 630,000円の資金を集め、 2024/07/12に募集を終了しました

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「万が一に備えて」中高のラグビー・他部活・体育活動現場に安全意識を届けたい!

現在の支援総額

630,000

42%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数80

このプロジェクトは、2024/04/25に募集を開始し、 80人の支援により 630,000円の資金を集め、 2024/07/12に募集を終了しました

京都のラグビーの現場・スポーツの現場での(担架)バックボード・スクープストレッチャーを寄贈し、安全意識の向上を目的とした当プロジェクト。「万が一」のための準備は事が起きてからでは間に合いません。一番大切な「選手生命」を守るため、ご支援のほどよろしくお願い致します。

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ページをご覧になって頂きありがとうございます。『皆様のお力が必要です。ご支援お願いいたします』

京都府京都市出身、京都府立桂高等学校ラグビー部安全対策チームトレーナー、

京都ORCAラグビークラブチームトレーナー、マスターズカテゴリー安全対策トレーナーとして活動している堀内裕樹と申します。日本ラグビーフットボール協会トレーナー登録番号 第202301615号

当プロジェクトはラグビー部をはじめ、

他の部活動、体育活動、運動会などイベントの子ども達、学生プレーヤーの為に(担架)

バックボードまたはスクープストレッチャーを京都府内のラグビー部のある学校とラグビースクールに寄贈させて頂くため、

ひいては現場に携わる全ての方の応急、緊急対応の意識を高めて頂きたく2年考え起案致しました。

スポーツでの、特に「ラグビーでの安全対策」と言う分野の通達文章に準ずる為のクラウドファンディングは初の試みだと聞きます。

★脳振盪、熱中症、下肢の怪我、骨折などでの緊急対応に必要な救急用具

そして現場にいる方の知識向上と安全対策の為、分かっていても配置されていないラグビー部の中学、高校、ラグビースクールへ『配置という事も大事ですが、遠征、練習試合の場に必ずある!を考えてます』

担架『バックボード、スクープストレッチャーのどちらか1台を支援へ』

『一番苦労するのが片付けや監督やスタッフの車、合宿への積み込み。ですので最近は折りたたみ式スクープもあります』

公式戦、大会の会場には配置されていて、普段の練習現場には無い「万が一」の為の必須用具。

学校では他の部活や体育活動にも「万が一」に備えて共有して使って下さい。(これがスポーツの絆です)スポーツの絆は世界共通。

このプロジェクトが私の集大成と考え、後任の育成のために現場を離れずに少し遠くから携わる所存です。

私達、S.A(セーフティアシスタント)やアスレティックトレーナー、他医務心得トレーナーは「万が一」の為に日々、練習を重ね、試合、遠征、合宿に帯同します。

もし「万が一」の為に学校やチームにバックボード・スクープストレッチャーがあれば、正しい乗せ方の練習が出来ます。

また専門家に教えてもらう事が出来ます。『重要なのは何回も触れてみる事です』

『そして寄贈出来れば保護者会費の負担も軽減されますし、選手への負担の軽減、対応を見守る保護者の安心感も得られます』

7月12日までの第一弾。

ご指導される方々に取ってもしっかり練習をして本来あるべき安全対策を。

『そしてこのプロジェクトにはこのようなスポーツ、医療、食に特化した皆さんがサポートしてくださいました』

静岡聖光学院中学、高等学校ラグビー部             
アスレティックトレーナー海野 祐生様  
             

京都府立北稜高等学校ラグビー部チームトレーナー
さんこうじ整形外科理学療法士 藤井 正宜様  

看護師/スポーツナース
山村 麻衣子様

Trail Company代表
柏田 裕美様     

ラグビーの2024年安全対策通達はかなり詳細に記載されています。どうしても現実との大きなギャップが出来ています。

現状、バックボード・スクープストレッチャーなどの緊急用具を現場に置いているところは、トップチームには揃っているケースはありますが、配置されていない学校やスクールが殆ど。

私の肌感で2割から3割程度です。それ以下かも知れません。

ラグビーの選手同士のコンタクトは非常に激しい物があります。でも、怪我を防ぐにはしっかり身体を当てる事なんです。

中途半端だと必ず怪我に繋がります。どんなスポーツもそうですが、日々、なぜ身体を作る為にトレーニング、食事、入浴、

睡眠をするのでしょうか。最終的にはベストコンディションに持っていく為だと思います。それでも怪我はあります。

その為に安全対策があり、絶対に甘く見てはならず『万が一を』真剣に考えないといけないと思います。

強豪校には高校生であっても専属の契約トレーナーがいたり、チームドクターがいる場合もあります。

しかし、その他のほとんどのスポーツの現場にはそのような環境はありません。

そしてなにより、そもそも現場に『担架』バックボード・スクープストレッチャーなどの緊急用具がないのです。

用具がない限り、「万が一」が起きたときのための練習すらできないのが現状。

「万が一は無いから要らない」では無く、定期的にしっかり練習をして正しい対応を行う事が重要です。

万が一の為に配置し受傷した際に適切な応急、緊急対応が出来る様に常時配置する事が重要視されてきています。

『安全対策は平等でなければならないのです』

万が一があってから、後の対応を会議で議論するのも日本独特の考え方ではあります。

確かにそれも必要です。

でも様々な災害でもそうですが、「あの時…」と後悔はして欲しくないのは私たち、安全対策の役目を持つトレーナーの強い望みです。

これは実際にあった事例です。

京都のシニア大会のグラウンドで選手同士の接触により足の骨折が発生しました。

その時同時に脳振盪の選手も発生し、同じ時間帯に2台救急車を呼ぶことに。

脳振盪の選手はグラウンドに用意されていた担架で搬送されましたが、

足を骨折した選手は予備の担架がなかったため2台目の救急車が来るまでグラウンド上での緊急処置となりました。
担架を用意している現場でさえ、

万が一が起きた際に対応できなくなる現状の中、担架さえ配置されていない現場であったとしたら私も対応に苦慮します。

しかしこれはほんの一例で、ラグビーやスポーツの場でのこのような状況はこの現場に限ったことではありません。


★『仲間の為にチームでサポートする為に活動をする『54会』の素晴らしい光景。皆さん継続して応援してあげて下さい』

このページを見てくださっている方に今一度考えて見て頂きたいのですが、

もし選手が「万が一」受傷した場合、適切な処置・対応をできると自信を持って言えるでしょうか。

以下の4項目は必須で認識して頂きたい部分になります。

『そして下肢の怪我、無理(無茶)の無い正しく適切な対応を』

20年、30年前とは違い、平均体重も大きく増加しもちろん激しくコンタクトした際の衝撃は全く過去と異なり

強い物になっています。これは他のスポーツにも言える事です。

正しく、適切な対応する事で選手の状態を確認し、心身の不安も和らぐはず。そして状況により救急要請を。

救急、そして医師の上には神様しかいませんしマッチドクターの指示には従って頂きたいです。

選手生命より大切なものはありません。

受傷した選手がいた場合、まず本人の状態を確認することから。

重要『不明なら必ずトレーナー、ドクターに確認し指示を仰いでください』

トレーナーだけでなく、指導者はもちろん選手同士でもこういった対応をいまだに多く目にします。

しかしお腹周りを強打した場合は『内臓損傷』の可能性もあります。

そんな時にお腹を伸ばすことはとても危険な行為です。

『内臓や頭はすぐに症状が出ません』

選手の命、安全を守るために適切な対応を。『特にハイタックルが厳しく取られる中、選手は胴体と下半身にタックルします。

胴体を打たれる。格闘技でもそうですがおおよそ肝臓の位置です』

特にトレーナーであれば頭に入れておくべき事だと思います。これはスタッフも同様です。

『私の試合時のバックです。たまたま意外な物が出てきたらしく、救命士の方にドラえもんですやん!と言われた事が』

スポーツ現場において『担架搬送』はただ乗せて運べば良いと言うものではありません。

チームトレーナーや救護としてスポーツに関わってる皆さんや、海野 祐生アスレティックトレーナー

そして私とアドバイザーの藤井トレーナー、看護師/スポーツナース山村 麻衣子さんが思うのは

傷病者が出た時に基本的な「適切な判断」「適切な応急処置」「適切な搬送」が出来ますか?です。

これらはスポーツトレーナー含め、スポーツに携わる方である以上最低限必要なことだと思います。

サポートだけでもいいんです。

トレーナーや救護は「選手の安全、命を守る」存在。

だからこそトレーナーや救護の人がいると選手はもちろん指導者、保護者の方々も安心できます。『そして用具』

スポーツ現場では

  • 倒れて動かない

  • 意識がない

  • 呼吸してない

  • 骨折や脱臼で手足が変に曲がってる

  • 裂傷などで出血(時には大量出血)

  • 選手が痛みでものすごくわめいている

と言う場面を目の当たりにする可能性があります。

★『静岡聖光学院中学、高等学校ラグビー部アスレティックトレーナー海野 祐生さんのグラウンド対応』

そしてそういう場面でも冷静に対処しなくてはならない。そんな立場だという事を、今一度認識しておきましょう。


『京都府立北稜高等学校ラグビー部トレーナー、さんこうじ整形外科理学療法士、藤井 正宜さんと私の緊急処置』


『私の意識確認、体動確認の対応』試合の展開からの接触を防ぐため選手の頭部はトレーナー自身の身体で守る。


『元気に走り回りラグビーを楽しむ南京都ラグビースクールの子供達、完山校長はじめ、コーチ陣充実です』

『ジュニアカテゴリーが今季開校し安全対策に力を入れています』

『私の所属チーム、京都府立桂高等学校ラグビー部。強豪に追いつけ、追い抜けと日々鍛錬しています』

『スポットでサポートしている鯱家族でおなじみのジュニアラグビースクール、京都ORCAラグビーフットボールクラブ』

★『今季ジュニアラグビーカテゴリーが誕生した宝ヶ池ジュニアラグビースクール。安全対策に非常に力を入れています』

『関西Bリーグに所属する花園大学ラグビー部。上のカテゴリー昇格目指して頑張ってますし大変いいチームです』

発祥は京都福知山!『たんぼラグビーin』京都向島。ちびっこからご年輩まで、性別、職種関係なくたんぼに

おもいっきり飛び込む!今や全国の田植え前の一大イベントです。『飛び込んでるのは私です』

さて、お話は戻りますが、

今回のプロジェクトを通して実現したいことはバックボード・スクープストレッチャーの寄贈だけではありません。

スポーツを見守るコーチ、保護者の方々へのバックボード・スクープストレッチャーの正しい使い方を含めた

「安全意識の普及」です。

現場への救急用具の設置を行なった上で、救護の知識をつけて頂くためにはまず、正しく練習が必要です。

だからこそまず、全てのスポーツの現場にこの2つの救急用具のどちらかは最低限必要となります。

続きまして、

実際のバックボード・スクープストレッチャーのそれぞれの用途について簡単にご説明させてください。

バックボードは、全身を固定できるように一枚の硬い担架です。

交通事故などで強い衝撃を受け、脊髄神経を損傷すると、最悪の場合呼吸ができなくなります。

脊髄神経の損傷が疑われる方に対し全身固定をすることにより、動揺等による更なる損傷を防ぐ事ができます。

スクープストレッチャーは、2つに割って傷病者をすくい収容できるのが特徴です。

脊髄損傷、脳振盪を疑うなどの安静に搬送したい傷病者や、

大腿骨頸部骨折・転子部骨折のような体動による強い痛みを訴える傷病者に対し、最小限の動きで収容・搬送することが可能です。

※救急車にはスクープストレッチャーを積んでいる場合が多いです

また、別途「頚椎固定カラー」「頚椎固定イモビライザー」等も必須で重要な安全用具となります。

バックボード・スクープストレッチャー使用に関する詳細情報に関しては

Spolink JAPAN様の頭頸部外傷の搬送マニュアルより以下をご覧ください。
「頭頸部外傷 搬送マニュアル 頭頸部固定編」
「頭頸部外傷 搬送マニュアル バッグボード固定・搬送編」

頂いた支援金額は、京都府内の学校及びクラブチームへの

バックボード・スクープストレッチャーどちらか1台の寄贈に充てさせて頂きます。

京都府ラグビーフットボール協会様を介して寄贈させていただきます。

公開終了は7月12日を予定しています。特に高校は菅平合宿がひかえています。ご支援頂いた金額を9月に

京都府ラグビーフットボール協会を介し、まず、配置されていない学校、スクールを調査し各校の監督、または

顧問へどちらかを選んで頂きます(頸椎固定カラーを付けて)その際は私が動き活動致します。

★多数のご支援が集まれば京都から他府県へ出来るはずです。

バックボード・スクープストレッチャーは1台、耐久性考えると最低でも6万円以上となります。

各通販サイトのノンブランドでしかご対応出来ないかもしれませんが、

『しっかりした耐荷重性、強度があれば対応出来ますし、ご支援が多く集まれば良い物は支援出来るが支援者様から頂いた範囲で抜粋したいと考えています』

プロチームには高価な物があるが、さすがにクラウドファンディングで対応出来る物では無いかも知れません。

ただ考え方を『万が一の為に配置する意識に変えて頂きたい』のが本当の想いです。


『成功すればネクストチャレンジで他のカテゴリー、そして他府県へと展開して参ります』これがしたいです!

当プロジェクトのアドバイザーでもある、

静岡聖光学院中学・高等学校ラグビー部アスレティックトレーナーの海野祐生トレーナーの静岡県での感服するまでの活動は目を見張る物があります。

そうして、私含め、数年京都で活動してきた京都府立北稜高等学校ラグビー部の理学療法士藤井正宜トレーナー

ご協力者の看護師/スポーツナース山村麻衣子さんのどうすれば少しでも安全対策が進むのか?どうしたら環境が整うのか?を常に考える。保護者目線から見た部費、保護者会費の軽減、万が一負傷した際の正しい対応での安心感。

二人とも「選手の為に」の意識が本当に高く、机上の空論ではこれ以上進展がなく時間ばかりが過ぎていく。

もう、行動に移すしか無い。と2年詰め込んで考え今回の活動を企画、立案し実行することになりました。

★『コロナ禍での活動は非常に厳しくきつかったです。汗だくの装備でした。この時は担架も呼びにくく苦労しました』

私はこのプロジェクトにあたりこう考えます。

ラグビー部をはじめ、各体育系部活、また文化系部活動、そして運動会などのイベント、学内体育活動に携われている先生方、

そしてコーチの方、新たにSA(セーフティアシスタント)を取得された方。

一次救命含め、担架(バックボード、スクープストレッチャー)は年に何回触られていますか?

おそらく全くない方もいるかも知れません。

特にコロナ禍でオンラインでSA資格など取得された方には本当に学んで頂きたい。

学ぶと言っても実践、実技です。

知識は口で話せますが実技はすべて初動でアスレティックトレーナー、各医務心得SAは見抜いてしまいます。

でも、恥ずかしい事ではありません。練習をやってみることです。

まず京都からのスタートになりますが、最終の目標は静岡だと想い描いています。

京都府ラグビーフットボール協会山口医務委員のレクチャー動画(藤井正宜さん撮影)すごいです。固定されているのは

私です。動かないです。(京都府協会の固定方法です)


私たちは本当にこの場を通じてまず皆様にご支援をお願いしながらバックボードまたはスクープストレッチャーを出来るだけ支援配置したいと強く思います。

しかし、皆様のご支援を本当に配置だけで終わらせたくはないのです。

何回も恐縮ですが

『配置して目の前にあるなら練習をして使いこなせるまでがこのプロジェクトの本来の姿です』

そして、今後医療系、スポーツ系を目指す方には是非アスレティックトレーナーとして資格を取得しまた、各医務心得トレーナーとしてスポーツの場に立たれることを願います。

もちろん他の医療系資格を目指す方も。

『私はあと数年で引退ですが2年何かと考える。結論は行動する事でした。集大成として後任に繋ぎたいです』


プロジェクトオーナー 堀内裕樹


最後となってしまいましたが、

当プロジェクトを起案するに当たって情報及び写真の提供をしてくださった皆様をご紹介させて頂きます。

今回のプロジェクトは安全対策を広めるプロジェクトですので、大きなお返しはできないですがご理解ください。

リターンはアスリートサポートで有名なTrail Company代表 柏田裕美様の商品になります。

この度は、ご協力誠にありがとうございます。

【ご協力、お写真、資料等ご提供先様、お問い合わせに応じて頂きありがとうございます】

○日本ラグビーフットボール協会様
○Spolink JAPAN様
○京都市消防本部様
○京都商工会議所様
○静岡聖光学院中学、高等学校アスレティックトレーナー 海野祐生様
○54会 -木村豪志君を応援し、支える会 前田様
○たんぼラグビーin京都向島実行委員会様
○京都ORCAラグビークラブ様
○宝ヶ池ラグビーフットボールクラブ様
○南京都ラグビースクール様
○京都府立北稜高校ラグビー部、宝ヶ池ラグビーフットボールクラブチームトレーナー理学療法士 藤井正宣様
○花園大学ラグビー部様
○京都マスターズラグビー委員様
○Trail Company代表柏田裕美様
○京都府立桂高校ラグビー部(私の所属チーム)

〇看護師/スポーツナース山村麻衣子様


【アドバイザー】

海野祐生様
静岡聖光学院中学、高等学校ラグビー部アスレティックトレーナー

【アドバイザー】

藤井正宜様
さんこうじ整形外科
理学療法士
京都府立北稜高校、宝ヶ池ラグビーフットボールクラブ
チームトレーナー

【その他ページ内情報に関わる参考元】

2024年2月 安全対策に関する通達
https://rugby-japan.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/file/article/172775_65de936ce771c.pdf

JRFUの安全対策について
https://www.jrfuplayerwelfare.com/

SAFE PROJECT
https://x.gd/M3noQ

アプリ版「ラグビー外傷・障害対応マニュアル」の公開について【安全対策】
https://www.rugby-japan.jp/news/52428

頭頸部外傷の搬送マニュアル
https://spolink-japan.com/head-and-neck-trauma-manual/

Spolink JAPAN
https://spolink-japan.com/応急手当相談窓口(京都市消防本部より)初めての対応でご不安がある場合
https://www.city.kyoto.lg.jp/shobo/page/0000206318.html


__________

※リターンについて※

本プロジェクトでのリターンは全てTrail Company様の了承を得ております。

プロジェクトオーナーの私は食品衛生責任者『第593号』です。

なお、原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されますので、商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。

最新の活動報告

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  • 灼熱の中の社会人定期戦。さすがはアスリート。パフォーマンスは落ちない。厳しいトレーニングの裏には、自分の身体を整える能力が備る。この暑さは10年、20年前とは全く違う激しいファイトの裏には、自分の身体をしっかりメンテナンスできる能力がある事を忘れてはならない。また、それをアドバイスするトレーナーの役割はかなり大きい。両チームいい試合でした。お疲れ様です。しっかりリカバリーを。 もっと見る

  • 今、所属のチームで使っている物がこの簡易折りたたみ担架。見ての通り、頭を固定、首を固定出来ないのと、耐久度の問題。やはり配置されているチームにはしっかりしたものがありますが、現状、これすら無いところがあります。なんとか地元京都から発信して、どの様に皆様に『安全対策意識』が認識されるか?始まる前に何回記事の修正をしたか解りませんが、安全に対する意識は伝わったと思います。熱中症が多発する季節、例えば昨年も菅平でありましたが、しっかりバックボード乗せて首を固定して適切な場所に搬送して救急を待つ事が望ましいと思います。残りの期間、積極的に活動してまいります。全ての部活動に安全の意識を。 もっと見る

  • 本日は滋賀県草津市、玉川高校様のグラウンドをお借りして、京都ORCA、玉川高校、徳島ラグビースクール、大津ランサーズの交流試合のサポートです。残りの期間行動あるのみです。少し怪我人ありましたがこのままではまだ絶対に意識高まらないです。万が一の為に皆様、引き続き拡散の程、個人様、企業様ご支援賜ります様よろしくお願いいたします。 もっと見る

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