今日、新宿ピカデリーにて
ドクさんの映画、2回目
友人を誘って行ってきました。
私はドクさんを
奥さんのトゥエンさんを
フーシーくんを
サクラちゃんを
抱きしめてあげたい!
そんな気持ちでいっぱいです。
分離手術後に
義足をつけたドクさんが
転んでも、しっかり立ち上がり
笑顔をみせる シーンがありました。
ドクさんは生まれた時から
ほんとに可愛らしい子でした。
そして、枯葉剤被害者であり、
特別な宿命の中で自分の生きる意義を
精一杯伝えてくれて、生きてくれています。
この映画から、ドクさんは
家族の大切さ、命の尊さを感じ
皆さんが、前向きに生きる原動力となること、この映画が世界を平和に導くきっかけとなりますように。
と言っています。
それには、しっかり支える仲間が必要だと、ドクさんと一緒に平和への祈りを未来に繋げる
仲間の支えが必要と切に思いました。
ドクさんの思いを詰めこんだ
「いつも僕の中に」歌う私も
しっかり寄り添って生きたいと
思いました。
クラウドファンディングの応援、サポートの皆様、ありがとうございます。
このプロジェクトはできたCDの売り上げから
ドクさんの医療費を
少しでもサポートしたいという
目的もあります。
プロジェクトが成功するよう応援を
よろしくお願いします。
この写真は、先日美地30周年コンサートを行った、土浦の県内生涯学習センターで、4年前に行った、平和を語り継ぐコンサートの打ち上げの後、東京に車で帰るドクさんを見送り、土浦駅前で撮ったものです。次の日が東京でベトナム協会主催ほダイオキシンデーイベントでした。
(オレンジディともいいますが、ベトナムでは枯葉剤がまかれた8月10日を
ダイオキシンデーと制定しています。
日本でも東京、広島などベトナム協会が
イベントをしています。)
ダイオキシンデーイベント出演で東京入りしていたドクさんに出演していただきました。