2024/04/13 06:49

皆さんのおかげで、無事サクセスすることができました。

本当にありがとうございます。

ただ、プロジェクトはまだまだ終わったわけではありません。作品を形にして、現地に届けてもらい、子供たちのレスポンスを目の前にいる子どもたちと共有するまで、まだまだ道のりは長いのです。

また、この国際交流の型が、広く知られることがもう一つの目標でもあります。今回はカンボジアでしたが、英語圏や中国語圏といった世界的に人口の多い言語の国の子供たちとも同じことができるとも思っています。

さらには、国内でもいわゆるマイノリティーと呼ばれている盲目の方や聾あの方、知的障害をお持ちの方とも同じ型で交流ができないかと思案しているところです。

性別や年齢、国籍や宗教や人種、障害のあるなしなど関係なくいろんな人と作品つくりができたらいいなと願っているのです。今後とも応援よろしくお願いします。


ひとまず来週には地元テレビ局が取材に来て、ニュースになりそうなので、時間など決まりましたら、ご報告させていただきます。