【三陸&東海防災フォーラム伝】仙台から防災を!全国縦断フォーラム開催にご支援を!

私達は仙台を中心に防災啓発活動を行なう(一社)三陸&東海防災フォーラム伝です。東日本大震災から14年、現在各地で自然災害が続き、防災意識の共有が必要不可欠です。防災意識を高めるべく全国で防災フォーラムを開催します。皆様のお力を貸してください。―災害は待ったなし!―

現在の支援総額

250,000

31%

目標金額は800,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/11に募集を開始し、 24人の支援により 250,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

【三陸&東海防災フォーラム伝】仙台から防災を!全国縦断フォーラム開催にご支援を!

現在の支援総額

250,000

31%達成

終了

目標金額800,000

支援者数24

このプロジェクトは、2025/03/11に募集を開始し、 24人の支援により 250,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

私達は仙台を中心に防災啓発活動を行なう(一社)三陸&東海防災フォーラム伝です。東日本大震災から14年、現在各地で自然災害が続き、防災意識の共有が必要不可欠です。防災意識を高めるべく全国で防災フォーラムを開催します。皆様のお力を貸してください。―災害は待ったなし!―

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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今こそ東海の皆さんと学びたい!【三陸&東海防災フォーラム伝 IN 浜松】を6月に開催します。私たちの願いは三陸と東海をつなぐこと 6/7(土)10:00~14:30 講演 語り部講演 会場:浜松市福祉交流センター41ギャラリー6/8(日     9:50~12:20  映画上映 『有庵』『国難TYUNAMI』 会場:同上 大会議室*2日間とも入退自由現在、スタッフと講師の方々とで準備を進めています。伝の法人所在地は宮城県仙台市ですので、県外で防災イベントを行う際には伝の活動に共感してくださった現地の方・団体と協力して開催してまいりました。今回も静岡の皆様とともにがんばっていきますので、どうぞご来場ください。詳細は4月以後、伝のホームページ等でお知らせしてまいります。7日(土) 語り部講演 紺野 堅太氏「釜石の奇跡」や「津波てんでんこ」は知られるようになってきましたが、その日その場にいた人から直接聞くことができる機会は貴重であると思います。東日本大震災当時釜石東中学校の1年生であった紺野氏の体験から語られる、自然災害から身を守るために必要なこととは。伝の活動より 黙祷 釜石市鵜住居を訪ねて8日(日)防災映画「国難TSUNAMI」ー知っておくことで救える命があるーこの映画では津波の被害、震災後の救援の様子について知ることができます。映画の後半では復興へ向かう人々の心の支えとなったもののひとつである地域のまつりの様子も見ることができます。2月23日愛媛県西条市の防災フェスでの上映に続き、静岡県内では初上映となります。ぜひご覧ください。


リターン(お礼の品)紹介① 備蓄にぴったり! 【夢☆宇宙米おにぎり】伝のクラウドファンディングで毎回好評の【夢☆宇宙米おにぎり】は宮城県の南部にある角田市発の備蓄食品としてイチオシ! 100%角田の有機栽培米を使っています。お湯を注ぐと、おいしいおにぎりが!!パッケージもすてきです。そしてこのおにぎりは〈夢☆宇宙米プロジェクト〉によって宇宙を旅したお米の子孫の米で作られているんです!〈夢☆宇宙米プロジェクト〉とは?㈱森砂利店、(一社)OLD DOWN OVERALLS、ファミリーレストラン美よし家、門馬農場が、角田の5つの「め」(米・豆・梅・夢・姫)のうち、「こめ(米)」と「ゆめ(JAXA)」を融合させた 商品や活動を通じ、農業振興・地域振興・若手育成・子ども達の将来への希望を育むプロジェクトです。(写真上)プロジェクトのメンバーの皆さん2018年1月にプロジェクトが立ち上げられ、宇宙に打ち上げるお米が育てられました。2019年5月にSpaceX社のFalcon9ロケット(SpX17号機)ドラゴン補給船にて、夢☆宇宙米が打ち上げられました。6月に太平洋上に着氷し、宇宙を旅した夢☆宇宙米の種籾は角田市へ帰還し、水田で育てられました。角田市には、「宇宙航空研究開発機構(JAXA)角田宇宙センター」があり、“宇宙の町”としても知られているそうです。台山公園には「角田市スペースタワー・コスモハウス」があり、H-2ロケットの実物大模型があります。夢がいっぱいつまった【夢☆宇宙米おにぎり】をクラウドファンディングのリターンでぜひお試しください。味はわかめ・鮭・五目の3種類。5年間保存できるので備蓄にも最適です。▼夢☆宇宙米プロジェクトについてはこちらからhttps://www.morijariten.com/dream_space_rice-0.html▼伝ホームページden.bosai.hp@gmail.com▼伝Xhttps://x.com/den_bousai2・この投稿の写真は森砂利店HPより


3月11日、伝の千葉久美子理事がTBCラジオen∞Voyage(エン ボヤージュ)に出演しました。東日本大震災から14年となるこの日、千葉理事がラジオ出演し、仙台市の小学校教員としての震災当時からその後に研究・実践した防災教育(防災モデル校)、「千葉学園」の設立についての思いを語りました。そして防災教育に共感した東海の教員や学生たちとで2017年に活動を始めたことから「一般社団法人三陸&東海防災フォーラム伝」の設立に至った経緯にふれ、「311はなしかたり」など伝の最近の活動を紹介し、今後の展望をのべて締めくくりました。↑ 昨年7月に仙台で開催した「防災学習会」のちらしより当日語った内容を、伝のXで今後お伝えしていく予定です。どうぞごらんください。▼伝のX はこちらから▼千葉学園ホームページ


3月9日(日)初開催  311はなしかたり私たちは全国縦断フォーラムとともに、地元仙台で活動を行っています。今年は東日本大震災から14年となりました。ひとりひとりが経験した震災のこと・それからのことはどれも大切なものであるという思いから企画したのが【311はなしかたり】です。この日は約20名の方にご参加いただきました。今回の企画の端緒となった『ぼくんちの震災日記』(佐々木ひとみ著 新日本出版)の朗読を聴いた後、震災時の経験や震災への思いなどを語り合い耳を傾けあいました。▼『ぼくんちの震災日記』についてはこちらからhttps://www.shinnihon-net.co.jp/child/product/9784406067058お話された内容は大事に持ち帰っていただき外部には公開しませんが、大切なことを思い出しました等の感想をいただいております。参加者から今後もこの【311はなしかたり】を続けてという声をいただき、この取り組みを始めて良かったと思いました。今回ともに活動してくださった実行委員の皆さん、ありがとうございました。次回のご案内は今後またホームページ等でお知らせしてまいりますのでどうぞご参加ください。継続開催のためにも皆様のご支援をお願いします。


3月8日(土)仙台防災未来フォーラム2025にて【災害アーカイブワークショップ】を開催!地理から学ぶ防災。地理×防災 とも言えるワークショップです。インターネット上の地図を活用した【eコミマップ】を体験していただきました。地図上に津波浸水区域を表したり、地図に落とし込んだ被災状況の写真を開いて確認したりして学びに活用。地形と被災状況の関連をつかみます。前回までと同じく、「災害アーカイブぎふ」から講師をお招きしました。上は石巻市の雄勝町と大川小学校付近のeコミマップの一例です。この地図から、一番津波が高くなるのはどこだと考えられるでしょうか?マップの別の画面では、カメラのアイコンをクリックして震災の前後の様子を比較してみることもできます。マップを各自で見た後にグループで、もし雄勝中心部にいるときに地震があり津波が来るとしたらどこ避難するか?を話し合いました。自分が暮らす町または旅行先等について普段からこのように考えてみることが大切になるのではないでしょうか。災害アーカイブぎふのホームページでは【eコミマップ】の体験ができます。▼こちらのリンクからご覧ください。http://gifu.shinrokuden.irides.tohoku.ac.jp/ecom/ご参加の皆様、ありがとうございました。また災害アーカイブぎふの荒川さん 岐阜大学の橋本先生、ご協力ありがとうございました。荒川さんの充実したワークショップ展開と橋本先生の的確な参加者へのアドバイスに感謝いたします。講師の先生方とスタッフです。


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