うみらぼのクラウドファンディングページをご覧いただき、ありがとうございます!
現在62名もの方からご支援をいただき、目標である100万円を達成しました!!
ご支援いただき本当にありがとうございます!
今回もうみらぼに関わってくれている仲間を紹介します。
第4弾は山田みかんさんです!
うみらぼにはテレビ局の記者として取材に来ていただき、その後うみらぼの広報周りをサポートしてくださっています!
山田みかん(やまだ・みかん) さん
三重県出身。中京テレビで約10年記者として勤務したのち、
2023年に広報支援・事業コンサルティングの会社「Shireru」を立ち上げ独立。
うみらぼでは、1周年イベントのプレスリリース制作を担当するなど、広報のスキルを生かして関わっている。
読書が趣味で、聞き取り調査がライフワーク。最近の調査テーマは「アントレプレナーシップ教育」。
子どもの自立心を育むアントレプレナーシップ教育に、自治体がどのような思いで取り組んでいるのか に注目している。
-------
みかんさんとうみらぼとの関わりについてはnote(UMILABO TIMES #4 - 山田みかん さんと「うみらぼ広報会議」!)もご覧ください!
-------
★うみらぼの体験で良かったこと
地中海のような真っ青な海を船で走り抜けると見えてくる「うみらぼ」。
最初は本当に何もなく、なんなら上陸も難しく…そんな場所が川野さんと大勢の人たちの力で徐々に形になっていく。その過程を見届けられたことが、私がうみらぼと出会って一番良かったことです。
うみらぼの事務棟には真っ青な海を眺めることのできるカウンターがあります。
ここでは一人、日記を書いたり、読書をしたり。そんな自分に向き合う時間を過ごすこともできる特別な空間です。
何より、海を眺めながら仲間達と語らい、英虞湾の、志摩市の未来を考えることができ、他では経験できないことができる場所です。
田舎のような素朴感もありながら、どこか近未来的な。
可能性しか感じない「うみらぼ」をたくさんの人に知っていただきたいです。
★クラウドファンディング応援コメント
初めて取材で訪れた時、廃材とごみ(失礼)しかない場所で、川野さんは「志摩の海から、日本の未来を作る拠点にしたい。たくさんのスタートアップや日本中の知が集い、ここからイノベーションを起こしたい」と語っていました。
目を輝かせる川野さんの後ろで、生い茂る木々と転がる廃材。本当かな?ニュースで放送しても大丈夫かな?と感じなかったかと言われれば、正直不安もあったのが事実です。
でも同時に、川野さんの志は本物で、川野さんを伝えたいと強く思い、応援したいと心の底から感じました。
オープンして本当に形になり、あのとき取材したのは間違いではありませんでした。
そしてまた一つ、あの日、川野さんが語っていた研究拠点を作るスタートが始まったことにワクワクしています。
これからも、川野さんの未来図を描くお手伝いをしていきたいですし、新たな船出を応援しています。