
いつもご支援、応援頂きありがとうございますm(_ _)m
SNSでは報告させて頂きましたが、3月6日につばきが、4月1日ににこが、4月17日にチッチが虹の橋を渡りました。
つばきは、立たせてやると自力歩行は可能、食欲もありリハビリを続けましたが、次第に心機能が弱まっていきました。前日の夜は呼吸も弱く、夜中にお父さんと二人でしばらく付き添いました。最期の日は、榮元さんとりさちゃんが心配して来てくれると頭を起こし、元気な様子を見せ、亡くなる30分前まで大好きなバナナを食べ、2人が帰り、私とお話している最中に苦しむことなく、ことりと息が切れました。穏やかな穏やかな最期でした。年末から3ヶ月の介護でした。


にこは、前回の報告から脚は回復し、元気に生活していましたが、3月の半ば、柵の間から顔を出した時に角が引っかかってしまい、角が抜けた拍子に転んでしまいました。転んだ場所がぬかるみであったため、人力では起こしてやる事がすぐにはできず、何時間もかけて榮元さんとりさちゃんと3人でチェーンブロックを使いながら起こしてからの場所移動でした。その間に体力の消耗もあったと思います。チェーンブロックだけでは牛舎の中に入れてやる事ができず、畳を敷きテントを立てて、その中での介護となりました。外での介護は厳しく、つり上げで腹部マッサージも毎日していましたが、次第に鼓脹症の症状が強くなり、それが原因で亡くなってしまいました。Feel at homeでは最年長の10歳でした。
最期の日は顔をお父さんに抱っこされて過ごしました。お父さんがみんなの餌を配るためそばを離れ、私も来客のため家に帰らなければならず、「にこ、すぐ帰ってくるからね」と頭を撫でた数分後に息を引き取りました。


チッチも、一度は脚は回復し普通に生活していました。牛舎の中で隔離をして様子を見ていました。3月初め、そろそろ外に出してあげようかという時に、自分で立ち上がりが上手くいかなかった様で、右の股関節を亜脱臼してしまいました。榮元さんに購入して頂いたイージーアップで毎日リハビリを続ける中、痛めた脚は腫れも引き、起立保持も出来るようになりましたが、反対の左脚が蜂窩織炎の様な状況になってしまいました。皮膚が弱り、抗生剤とβグルカンで腫れも治まり、後は足首の傷が良くなればというところでした。チッチも食欲はあり、毎日モリモリ食べてくれていました。亡くなった日は、朝から少し元気がなく、早めに座ろうねと声をかけていました。1度用事で離れ、そばに戻ると腹満が始まっていました。マッサージしてから座ろうかと声をかけ、マッサージをしてあげている最中に、私を振り返り、それが最期でした。チッチも穏やかな、静かな最期でした。お父さんも牧草取りからちょうど帰ってきた所で、二人を待っていてくれた様でした。


年末から続いた三頭の介護でした。試行錯誤の中での介護でしたが、親身になってお世話下さった皆さん、少しでも元気になる様に大好きな果物や野菜を差し入れして下さった皆さんのおかげで、最期まで看てあげることが出来ました。
また、医療費、最期にかかるお金もご支援下さったみなさん、ありがとうございました。
みんなが安全に暮らせるように、牛舎の中は畳とココぺーバーを敷き、滑りにくくはしておりますが、まだまだ改善しなければいけません。入り口のセメント部分には、右側の入り口には畳を敷き、左側の入り口には榮元さんが滑り止めをしてくださいました。
ぬかるみは、1年半前に全体の整地はしましたが、どうしても体重が重いので耕す格好になり、ぬかるみになります。重機をまたレンタルして、整地をします。前回は泥を取り、砂利を敷き、真砂土を敷きました。今回は水はけも考えながらの作業となります。
カルシウム不足にもならない様に、カルミンネオも与えています。頭数が多くなり、強い子、弱い子がいるので完璧に餌の管理が出来ている訳ではありませんが、弱い子を牛舎に入れてなるべくたくさん食べれる様にしています。
気候も良くなり草も伸びてきたので、これからは青草も与えます。
最後に、昨年末に慰霊碑が出来上がって来て、支払いが終わったら、このクラウドファンディングの収支報告をする予定でしたが、三頭の介護もあり、収支報告をする余裕がありませんでした。大変すみませんでした。
✿収支報告✿
○収入
クラウドファンディングによるご支援
2722333円
クラウドファンディング以外のご支援(クラウドファンディング期間)
212624円
収入合計 2934957円
○支出
小屋の建設 1598745円
(追加記入)小屋の電気工事 38610円
慰霊碑 95000円
プレハブ 360440円
(追加記入)プレハブ電気工事 100010円
リターン 糸賀さん 83980円
わたなべ牧場 60840円
写真集他グッズ、郵送費 41507円
支出合計 2240512円
→(訂正後)2379132円
○残金 694445円
→(訂正後)555825円
キッチン用プレハブに浄化槽を設置予定でしたが、市街化調整区域の問題、頭数が一気に増えた事で環境がなかなか整わず、動物取り扱い業がまだ取れていないので、カフェがまだ実現しておりません。そのため、浄化槽の設置はしておりませんのでご了承ください。食品衛生責任者はりさちゃんが取得してくれましたが、一般社団法人を離れるため、今後、私が取得予定です。行政の方にも相談しながら、色々模索を続けていきます。
残金に関しましては、餌代、牛舎の環境整備のための物品購入、電柵の物品、牛達の買取、移送、医療費、遺体処理費等の一部に当てさせて頂きました。ありがとうございました。
小屋は、来てくださった方はご存知かと思いますが、みなさんの憩いの場となっております。プレハブは、必要物品や餌の保管庫として活用させて頂いております。
今後は、整地後に牛舎用ビニールハウスを建てることをまずは目標とし、それが出来たら動物取り扱い業の二種の取得、その後一年間は、活動記録をつけないといけないので、その一年後に動物取り扱い業の一種の取得の予定となります。
その間に、愛玩動物飼養管理士の資格取得も必須となります。
先は長いですが、コツコツ頑張ります。
今後とも、Feel at homeをよろしくお願いいたしますm(_ _)m





