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高校生チームがプロペラ機で鳥人間コンテスト出場を目指します!

埼玉県立浦和高校の有志団体、Urawa Revolbirdsです!これが3回目のクラウドファンディングとなります。今まで230万円以上もの支援を受け、書類審査を通過し、現在は機体制作に取り組んでいます。試験飛行や琵琶湖への運搬費や会場費の資金を集めます。是非 皆様の協力お願いいたします!

現在の支援総額

1,550,000

310%

目標金額は500,000円

支援者数

197

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/22に募集を開始し、 197人の支援により 1,550,000円の資金を集め、 2024/07/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,550,000

310%達成

終了

目標金額500,000

支援者数197

このプロジェクトは、2024/06/22に募集を開始し、 197人の支援により 1,550,000円の資金を集め、 2024/07/21に募集を終了しました

埼玉県立浦和高校の有志団体、Urawa Revolbirdsです!これが3回目のクラウドファンディングとなります。今まで230万円以上もの支援を受け、書類審査を通過し、現在は機体制作に取り組んでいます。試験飛行や琵琶湖への運搬費や会場費の資金を集めます。是非 皆様の協力お願いいたします!

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機体に記名のリターンこんにちは。今回は皆様へのリターンで機体に記名についてお伝えします。私達は機体に皆様のお名前やメッセージをシールにして機体に貼りました。以下に写真を添付します。個人情報も記載されているため、ぼかしています。リブに記名まずは、3万円の支援様へのリターンのリブに記名です。以下の写真のようにリターンを実行しました。本来はリブという部品(写真の青色の翼の断面部分)に記名予定でしたが、諸事情により急遽翼の後援材部分への記名に変更させていただきました。お知らせもなく、変更してしまい申し訳ございません。フェアリングに記名続いては5万円の支援様へのリターンであるフェアリングの内側に記名です。写真のようにパイロットを覆うフェアリングのドア部分の内側に貼らせていただきました。垂直尾翼に記名最後に10万円の支援者様へのリターンの垂直尾翼に記名です。写真のように垂直尾翼の中央部分に貼らせていただきました。以上が機体に記名のリターンの実施状況でした。皆さんのイメージより呆気ない記名の仕方であったかもしれません。私達の計画性がなく、こちらのリターンより機体制作を優先し、リターンの実施が鳥人間コンテスト直前になってしまったのが原因の一つです。申し訳ございません。最後に私達は機体にシールを貼っている間、こんなにも沢山の方からの支援があったのだと機体に追加されていくシールをみて、改めて実感しました。だからこそ、このシールに載ってる方だけでなく、多くの方の思いを背負っている須磨号(機体名)を琵琶湖に飛ばせられなかったことを悔しく思います。この機体を今後どうするかは、まだチームの方針が確定していません。もうしばらくお待ちください。今後ともよろしくお願いいたします。


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現在の活動こんにちは。Urawa Revolbirdsです。今回は最近のUrawa Revolbirdsの活動についてです。私達は鳥人間コンテストが終わり、現在は作業場の片付けと皆様へのリターンの準備を進めています。作業場の片付け私達が現在使わせていただいてる作業場は、メンバー保護者の知り合いの方からご厚意でお借りしている倉庫です。鳥人間コンテストも終わったため、現在は機体制作で散らかしてしまった作業場の掃除をしています。機体制作で出たゴミは想像以上に多く、まとめたゴミは倉庫の庭にブルーシートをかけ保管し、後日業者に引き取っていただく予定です。リターンリターンに関しては現在手紙やメールの内容の推敲をし、Tシャツの発注を行いました。Tシャツの色違いバージョンは上のようになります。


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鳥人間コンテスト棄権のご報告お世話になっております。Urawa Revolbirdsです。投稿が遅れてしまい申し訳ありません。この度27日に行われた鳥人間コンテスト人力プロペラ機部門において、機体制作が間に合わず、棄権となったことを報告いたします。支援してくださった皆様にこのような不甲斐ない結果を報告することになってしまい、大変申し訳ございません。機体の審査結果まずは前日の機体審査を踏まえた当日までの機体の制作状況に関してです。今回、機体審査で主に指摘された点は二点です。一点目の指摘は主翼部分のかんざしと呼ばれる桁どうしを繋げる部分についてです。主翼は3~4メートルの桁を何本も繋げ、全長30メートル以上の主翼を作っています。しかし、桁どうしの接続はかんざし一点のみであり、その桁を繋げるかんざしが緩くなっていました。それによって、翼が揚力を生み出す際に桁に回転する力が加わり、翼が回転してしまう恐れがあるため、その点を指摘されました。このかんざしは直前に行ったテストフライトでも課題になっていましたが、時間の関係で補修用テープをかんざしに巻いてかんざしの厚みを出し、桁を繋げた後にテープで桁を固定するという処置を施しました。二点目の指摘された点は操舵です。操舵に関しては実を言うと完成しませんでした。これが棄権することになった一番の要因です。操舵の仕事内容はパイロットが座る座面の下に位置する操舵桿の制作、そしてその操舵桿と尾翼をワイヤーで繋げ、尾翼を操作できるようにすることです。操舵は操舵桿の制作までしていましたが、尾翼に付いているワイヤーの取付マウントの接着とワイヤー張りができていませんでした。そのため当日の朝からマウント付けとワイヤー張りをしましたが、ワイヤーのテンションの調整などに時間がかかり、完成させることができませんでした。チームの反省今回、機体審査で引っかかったのは操舵でしたが棄権という結果は組織としての弱さが招いた事態です。まず、全体的に私達は機体制作が大幅に遅れていました。それによって各班が自分たちの作業に集中し、お互いの情報共有ができないまま進み、各班で進捗に遅れが出ていてもお互いの班の状況を把握できず、上手く連携しながらの作業ができませんでした。また、各作業に優先順位をつけず、チームとして計画的に行動することができませんでした。メンバー一人一人が周りの方の助けを得ながら人力飛行機を作っていることの自覚や責任が足りていなかったことが反省点です。今後について鳥人間コンテストへの出場はできませんでしたが、機体は形にはなりました。今後この機体をどうするのか、飛ばすとしたらどこでいつ飛ばすのかなどは決まっていませんが、多くの支援を受けてここまで来れたため皆様に少しでも還元できるような活動をしたいと考えております。後日に今後の詳しい計画は話し合うので、もうしばらくお待ちください。最後に私達は今年の鳥人間コンテスト出場を達成することはできませんでしたが、ここまで多くの困難を乗り越えてきました。一年前はメンバー全員が人力飛行機の知識もなく、鳥人間コンテストに出場するという事の大きさを理解していなかったと思います。しかし、どんなに小さくても一歩ずつ前に進み、行動する前は考えもしなかった様々な課題に当たっても毎度ギリギリで切り抜けてきました。そして、琵琶湖まで機体を運び出場まであと一歩のところまで来れました。ここまで来られたのは、ひとえに周りの方の協力のおかげです。私達は高校生の団体ということもあり、どうしても周り方の力が必要になる場面がたくさんありました。人力飛行機の知識、資金、作業場所、機体の運搬、様々な課題があり、私達がここまで来るのに必要な段階の全てでたくさんの方の協力がありました。他団体の作業場見学、クラウドファンディングでの皆様から支援、貸していただいた作業場、機体の運搬時のトラックの運転…一つ一つ書いていけばきりがないほどです。この一年を振り返って感じることは、もしあの時にあの人の協力がなければここまで来れていないという場面が多いということです。振り返れば振り返るほど、如何に私達が周りの方の寛容さに助けられてきたか実感します。私達は鳥人間コンテストに出場できなかったとはいえ、一生に一度にできるかできないかの体験をできました。私達にこのような機会を与えてくださった皆様に改めて感謝申し上げます。そして、助けてくださった皆様への恩返しはこれからです。今まで以上に気を引き締め、活動していきます。今後ともよろしくお願いいたします。Urawa Revolbirds 一同


こんばんわ。UeawaRevolbirdsです。いよいよ鳥人間コンテストプロペラ機のフライト日の前日です。私たちは何とか試験飛行を行い、琵琶湖まで機体を運ぶことが出来ました。しかし、今日の機体審査で指摘された不安要素を解決しない限り、明日のフライトはできません。皆様に琵琶湖のフライトをお見せできるように、明日の朝の修正作業に全力で取り組みます。応援よろしくお願いします。


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たくさんのご支援ありがとうございます!Urawa Revolbirdsです。今回は第三回クラウドファンディングについてです。報告が遅れてしまい申し訳ありません。第三回クラウドファンディングは多くの皆様からのご協力でネクストゴール100万円を大きく超える155万円もの資金が集まりました。私達は本当に多くの方の力でここまで来れました。ありがとうございます。結成して1年目のチームがここまで応援されるとはメンバーの誰もが思っていませんでした。皆様のおかげで私達の琵琶湖で飛行機を飛ばすという夢が近づいています。しかし、はっきり申し上げますと私達が大会に出場できると断言できません。機体制作を進めていく中でつまずくことが多く、どうしても制作ペースが遅くなっています。私達が大会本番に機体を飛ばせるかの最終判断はまだできません。たくさんのご支援をいただいた皆様に安心できる情報を発信できず申し訳ありません。それでも、私達は大会まで残り1週間を切っている中で琵琶湖の空を目指して全力で作業を進めていきます。応援よろしくお願いいたします。