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スマホ1つでかんたん!効率爆上げアプリAI議事録「SACCA」で議事録を秒で作る

私たちは、エクステリアなど住宅に関わる仕事を普段しています。仕事をする中で「言った言わない」の問題が時々発生して一緒に働く仲間の間でもお互いに嫌な気持ちになった経験があります。その不満を解決する為に、パソコンが使えない人でも使いやすいユーザー体験にこだわって作ったAI議事録アプリ「SACCA」です。

現在の支援総額

140,090

140%

目標金額は100,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/13に募集を開始し、 20人の支援により 140,090円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

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スマホ1つでかんたん!効率爆上げアプリAI議事録「SACCA」で議事録を秒で作る

現在の支援総額

140,090

140%達成

終了

目標金額100,000

支援者数20

このプロジェクトは、2024/05/13に募集を開始し、 20人の支援により 140,090円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

私たちは、エクステリアなど住宅に関わる仕事を普段しています。仕事をする中で「言った言わない」の問題が時々発生して一緒に働く仲間の間でもお互いに嫌な気持ちになった経験があります。その不満を解決する為に、パソコンが使えない人でも使いやすいユーザー体験にこだわって作ったAI議事録アプリ「SACCA」です。

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私たちSACCAは、IT業界以外からの視点で生成AIを活用した画期的な議事録アプリを開発しました。私たちが目指すのは、会話の内容を正確に記録し、生産性を向上させるツールです。高性能な文字起こし機能や話者分離技術により、「言った言わない」の問題を解消します。また、リモート会議でも最大限活用できます。

生成AIや先端技術を用いて議事録の作成や話者の分離が実現できることは、現在のテクノロジーでは一般的です。しかし、SACCAはただそれだけに満足せず、さらなる可能性を追求しています。我々はより快適で効率的な会議体験を目指し、ユーザーが真に利益を得られるアプリケーションの開発を目指しています。

SACCAは、スマホアプリとPC版WEBアプリの二刀流で作業効率爆上げします!

SACCAはスマートフォンアプリとして手軽にインストールでき、即座に使用することが可能で、スマホだけでも完結します。でも作成したデータは、クラウドに保存されるのでPCでも閲覧・編集可能で、管理もSACCA(スマホ版&PC版)だけで完結します。更には顧客ごとのフォルダ管理や共有も可能です。

例えば、商談先ではスマホで会議の会話を録音して、移動中に電車でAIがまとめた内容をチェック、オフィスに戻ってパソコンで作業するなんて使い方が便利です。

ITが苦手な人でも簡単に使えるよう設計しています。多くの方々にこの便利なツールを使っていただきたく、皆様の支援をお願いいたします。

仕事のストレス少しでも無くしたいですよね!


嫌な議事録作る作業もSAY GOOD BYE!


製品の紹介


・パソコンが不得意な人でも簡単にAIが議事録作成できて会議や商談の内容をすぐに共有可能。
・音声データをAIが解析して書き起こし&要約。後からパソコンやスマホで編集も簡単。
・多数の出力フォーマットに対応しシチュエーションに合わせた議事録作成。



高精度なリアルタイム音声の文字起こし、リアルタイム要約 : 会話をその場で文字に起こし、音声データから直接議事録への変換が可能です。これには、SACCAアプリ独自のアルゴリズムでAIを制御し、文脈を理解して正確な変換を行うという技術が活用されています。


豊富な編集機能と議事録作成ツール: 作成された議事録や要約は、スマートフォンで編集できるほか、PCからもWEB版を使用して編集することができます。編集作業の柔軟性に富んでおり、複数の議事録フォーマットやToDoリストの確認などユーザーフレンドリーな操作性が提供されています。

多機能な顧客管理と検索機能: 会話をフォルダ分けして顧客ごとに管理できる機能が備わっており、過去のデータの検索や整理も簡単に行えます。AIチャット機能を用いて、記録された内容に基づいて情報検索が可能です。


・スマホとパソコンでスムーズに使える

・録音データがあれば議事録ができる

・管理に適した豊富な機能(フォルダ分け、フォルダ共有、フォルダのタグ付け、豊富な出力フォーマット)



リターンの内容

SACCAのプランは、1ヶ月使い放題プランと10時間使えるシンプルプランの2通りがあります。
通常使い放題プランは1ヶ月33,000円(税込)、シンプルプランは6,600円(税込)です。

今回プロジェクトの終了を待たずにアプリを利用していただけるように各リターンに締切り日を設けております。

6月15日18時締め切り分は、6月20日頃よりアプリ利用開始の手続きのご案内をいたします。
6月15日以降の申し込み分は、プロジェクト終了後にご案内となります。

より早くアプリを使っていただきたく、キャンプファイヤー様にお願いして特別に許可をいただきました。


◆1ヶ月使い放題プランクラファン特別価格
25%オフ早割 100名様限定 
メンバーシップ価格:24,750円

22%オフクラファン特別価格
メンバーシップ価格:25,740円


◆1ヶ月10時間使えるシンプルプラン特別価格
25%オフ早割 300名様限定 
メンバーシップ価格:4,950円

22%オフクラファン特別価格
メンバーシップ価格:5,148円

※10時間以降は、1時間あたり550円(税込)で利用可能です。


◆オリジナルの議事録フォーマット作成プラン
各企業のフォーマットに合わせた議事録テンプレートを作成いたします。
クラファン特別価格:100万円


製品誕生までのストーリー

私の経験上、建築現場で働く職人や監督の間には、「言った、言わない」の問題がしばしば発生し、これに悩んでいました。また、新入社員時代には会議内容への集中力を阻害する議事録作成の負担や議事録作成に手間がかかり残業時間増加という課題も経験しました。これらはどの業界でも共通して抱える問題です。

しかし、既存のツールではデータ管理が不便だったり、導入ハードルが高かったりという問題があり、特にIT慣れしていない私達の業界では活用することが難しい状況でした。そのような課題を解決すべく、普段パソコンをあまり使わない我々自身のニーズから生まれたアプリケーションがSACCAです。


これからは、SACCAとスマホがあれば簡単に言った言わない問題を解決できます。



セキュリティについて

SACCAアプリのセキュリティに関しては、個人情報の正確性と安全性を確保するため、適切な情報セキュリティ対策を実施しています。具体的には、不正アクセスや個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏洩防止に努めており、必要に応じて監査や改善を行う体制を取っています。また、AWS※のクラウドサービスを利用してデータを安全に保管しており、外部からのネットワーク障害を遮断する措置を講じています。ユーザーのプライバシー保護のために、API利用に関してもOpenAIの規約に基づいて、学習データとして利用されないことが明記されています。※AWS(Amazon Web Services)は、クラウドコンピューティングサービスを提供するAmazon.comの子会社です。AWSはセキュアなクラウドサービスプラットフォームを提供しています。DX認証マークも取得しています。


ユーザーの声




実行者紹介

UNIONxDESIGN株式会社
代表取締役 属(さっか)

私がこのプロジェクトを始めた理由はシンプルで、ビジネスシーンで発生する課題を解消し、より効率的な働き方を実現したいという思いからです。議事録作成の手間や、「言った、言わない」問題など、日々の業務で起こる数々の課題を解決するため、「AI議事録SACCA」を開発しました。アプリ名「SACCA」は我々が目指す「言語から知識を生む」ことを表現するために選びました。これはサンスクリット語で「真実」「本質」を意味します。ビジネスシーンでは日々多くの会話が交わされますが、その中に隠された重要な意思決定や新たなアイデアを見逃さず捉える手段としてAI技術を活用しました。これは始まりに過ぎません。AI技術を駆使して営業支援等につなげていきます。その結果、「SACCA」は単なる時間節約ツールではなく、ビジネス戦略自体を劇的に変革する存在へと進化します。皆様のご支援があってこそ、このビジョン実現の一歩として「AI議事録SACCA」が生まれました。我々は皆様の期待に応えるべく、日々改善と進化を続けます。未来のビジネスシーンを共に効率化し、より良い働き方を創造して行きましょう。最先端のAI技術×他業種から生まれるものづくりに励み、本当に役にたつ、使いやすさを常に追求していきます。


FAQ

Q1:月額費用の他に何か必要なものはありますか?
A1:スマートフォンやパソコンがあれば特に他に必要なものはございません。

Q2:ボイスレコーダーの音声や収録した過去の音声データなども利用できますか?
A2:ボイスレコーダーや外付けマイクなどで録音したデータを利用する事も可能です。

Q3:ボイスレコーダータイプのAI議事録だとイヤホンに非対応なのですが、イヤホンも使えますか?
A3:オンラインミーティングの内容を例えばZoom等で録画・録音したデータを利用可能なので、パソコンやスマホに接続されたイヤホン等の音声も収録可能なので大丈夫です。


本クラウドファンディングで集まった支援金の使い道は、より多くの方にSACCAを認知してもらうための広報費用や機能追加のための費用として使用する予定です。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • キャンプファイヤーにてSACCAを支援・応援いただいている皆様、この度は嬉しいお知らせをお届けです!なんと6/24(土)の中部経済新聞に私たちのサービス「SACCA」が掲載されましたー!!! それも1面にでかでかと掲載されてますからね! とっても嬉しいです!!!!紙面ではSACCAが生まれた経緯や、運営会社のUNION×DESIGNのこと、そして今後のSACCAの事業計画についての展望が掲載されております。記者さんのおかげもあり、私たちのサービスの魅力をお届けできる良い記事に仕上がってます。さっそく東海地方の企業様から引き合いやお問い合わせをいただいており、多くの企業様にSACCAを知っていただく機会が生まれ、我々一同喜んでおります。中部経済新聞は私たちが拠点を置く東海地方のブロック紙なので、東海地方以外の方は手に取る機会がなく残念です。キャンプファイヤーでのご報告となり恐縮ですが、今後ともSACCAを宜しくお願い致します。是非是非、こちらの私たちのブログ記事もご覧ください。https://sacca-app.com/chubu-economic-newspaper/ もっと見る

  • こんにちは!このメンバー紹介シリーズもついに4人目。だんだんとチームを構成するメンバーの全容が明らかになってきましたが、今回ご紹介するのはチームの中でも異色の経歴、職人の長谷川です。最年長でチームのまとめ役、ユーモアあふれる人間性で、実は誰よりもSACCAに対する情熱を抱いている。そんな長谷川に話を聞いていきたいと思います。インタビュー私「長谷川さんは職人と聞きましたが、普段はどのような仕事をされているのでしょうか?」長谷川「主に外構まわりの工事をしておりまして、カーポートを設置したり、ウッドデッキを組み立てたりしてます。自身の会社を経営しつつ、今でも現役の職人として働いてますよ。」私「ITベンチャーの中でその経歴は意外すぎます。まさに異色のメンバーですね。」長谷川「そうですね。メンバーの中ではITと一番遠い世界で生きてきましたから。でもアプリ開発のビジネスを体感して、職人の仕事とはまた違った楽しさがあることを知りましたし、刺激的でとても充実してますよ!」私「知らない環境でも前向きに取り組める姿勢、私も見習いたい。。でもITの知識が乏しい中で大変なこともあるのではないでしょうか?」長谷川「そうですね、最初はITに関することは分からないことだらけで。。ですがそこは福田や鍵谷といったITのプロフェッショナルがいるので、変に自分もついていこうとせず、今は自分だからできることを追求してますね。」私「なるほど、例えばどのようなことでしょうか?」長谷川「展示会出展時のブースの設営とかは、私の担当ですね。普段職人仕事してるんで、めっちゃ早いですよ笑。 あとは地元のイベントとかに出たときにSACCAを紹介して顧客をつないだり。どちらかというと泥臭い仕事をやってますね。」私「そういうことができるメンバーも大事ですもんね! これも聞いたのですが、SACCAを運営しているUNION×DESIGN株式会社では長谷川さんが副社長を務めているのだとか。」長谷川「おー、よくご存じで。もともと発起人の属が私に声をかけてもらったのがSACCAのはじまりで、今は副社長というポジションに就かせてもらってます。」私「重圧もすごそう。。」長谷川「責任はひしひしと感じますね。特に今は成長を加速させるフェーズに入っているので、全力投球で日々SACCAの販売促進活動に精を出してます。」私「今は販売に全力投球ですね! 最後に一言よろしいでしょうか」長谷川「この度はキャンプファイヤーを通して支援いただいた皆様、本当にありがとうございます!私たちも多くの応援メッセージをいただき、とても励みになりました。今回応援いただいた支援者様の期待に応えられるよう、我々一同SACCAの改善に尽力しますので、今後ともよろしくお願いします!!」私「ありがとうございました!」 もっと見る

  • こんにちは!今回ご紹介するメンバーは、SACCAアプリの真価を発揮するため無くてはならない存在のAIエンジニア福田です。AIエンジニアって恰好いいですよね!!SACCAは音声認識や要約、報告書出力の精度の良さに対して、ユーザー様からお褒めの言葉をいただくことが多いです。それも福田がキレキレにAI出力をチューニングしているからこそ。AIエンジニアの実態が気になるところですよね!それではインタビューしてみたいと思います。インタビュー私「聞いたところ、福田さんはいつくかの会社の取締役になっているのだとか」福田「そうですね。私自身が株式会社リアルバインドという会社を経営しているのですが、今は複数社の企業でも取締役として就任しております。」私「なんと! どのような領域で他企業の事業に関わっているのでしょうか?」福田「私自身の得意分野がAIなので、AI関連のコンサルなどで知見を提供したりしてますよ。AIを扱える技術者って日本ではまだ少ないですから、多くの企業様から頼りにしてもらってますね。」私「すごい。。SACCAではどのような役割を務めてますでしょうか?」福田「CTOのポジションで、テクノロジー全体を監修しています。特にAI領域に関しては世の中の動きも早いので、最新の技術をすぐさまSACCAに反映するよう努めていますよ。」私「なるほど、AIの世界は日々新しいニュースが飛び交って、進歩が速いイメージです。」福田「まさしく! 今SACCAではOpenAIのGPTモデルを利用していますが、Claude3や‎Geminiが登場した時は、すぐさまSACCAの開発環境に取り入れ、技術検証をしました。それこそ直近では24年5月にGPT-4oという新しいモデルが登場しましたので、公開されるとともに検証し、最速でSACCAに取り入れたぐらいです。日本一早かったぐらいではないでしょうか。」私「恐るべきスピード。AIの精度で意識していることはありますか?」福田「AIへ与える命令を"プロンプト"と言うのですが、プロンプト次第でAIの評価はだいぶ変わってきます。ですので我々AIエンジニアは、SACCAの利用ユーザーが求めているであろう精度をAIで実現するため、徹底してプロンプトチューニングを行っています。」私「プロンプトですか。。私は初めて聞く言葉ですがプロンプト以外にもこだわりはあるのでしょうか?」福田「AIへのプロンプトだけでなく、複数あるパラメーターについても0.1単位で調整しながら、どのように出力が変わってくるのか地道に検証しつつ、SACCAユーザーにとってのベストパフォーマンスを出していますよ。」私「AIエンジニアという華やかなイメージとは裏腹に、意外と地味な作業なんですね」福田「本当地味ですよー。でも地味な作業をコツコツとできることが大事なんです。AIをプロダクトに落とし込むのは決して簡単ではありませんから。」私「恐れ入ります。少しだけ福田さんの仕事を理解できた気がします。最後に一言よろしいでしょうか。」福田「日々AIチューニングをしており、SACCAはかなり精度の高いプロダクトになったと自負しております。ただこれで終わりではなく、世の中の技術レベルの進化とともにSACCAもより質の高いアプリになっていくので、今後もご期待ください!」私「ありがとうございます。今後も期待したいと思います!」 もっと見る

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