こんにちは。ひかるつめくさです!職員突撃インタビュー第4弾は、やまなみこども園在職の みゆ です。「みゆー!」「みゆー!」と担任していないクラスの子からも、学童からも、みゆの取り合いになるほどひっぱりだこです。晴れたら晴れの日、雨なら雨の日で、「今日は何をして遊ぶんだろう」「明日はどこに行くんだろう」と保護者もわくわくドキドキのつめくさ生活ですが、こんなふうに職員のみんながあれこれ心を砕いて、子供達の「初めて」や「いつも」をたくさん作ってくれるからこそ、毎日がきらきら輝いているんですね。みゆの後ろで子供達が飛んだりはねたりしている手に持っているのは、これもつめくさの伝統で年長さんが自分たちの好きな色で編む、なわとびです。この色とりどりのなわとびで、これから運動会まで二重とびや走りとびの達人になり、他にもいろんな遊びを自分たちで開発して楽しんでいます。読んでいただきありがとうございます。引き続き頑張ります。ご支援よろしくお願いいたします!
こんにちは。ひかるつめくさです!朝も早くから倒れそうに暑いし、夜になっても動けないほど暑いし、体力を持て余した怪獣たちのお盆休みをどう乗り越えようかと、遠くを見つめる今日この頃です。そんな今日は、つめくさオリジナルの歌の第2弾をお届けします。卒園生、卒園保護者の方々には、イントロが流れるだけでもう気持ちが溢れる方も多いのではないでしょうか。「青空ラララ」節目のイベントでは保護者も心から楽しくうれしく歌ったり、全国保育問題研究会熊本開催の際にはゲストを送る歌として、いろんな楽器にアレンジしても使われていますが、やはりいちばんは、子供達のまっすぐな歌声です。歴代卒園児の写真を交えながら、2024年度のやまなみ年長きりん組、ポランのひろば年長けやき組が心をつないで歌う、「青空ラララ」をどうぞ聴いてください!読んでいただきありがとうございます。引き続き頑張ります。ご支援よろしくお願いいたします!
こんにちは。ひかるつめくさです!宮崎日向灘での地震で被害を受けられた方に心からのお見舞いを申し上げます。各地で不安な気持ちでお過ごしの方も多いと思います。日々の備えを確かめながら、大きな災害が起こらないことを願うばかりです。さて、職員への突撃インタビュー第3弾はポランのひろば在職のひなこです。動画にもでてきますが、つめくさとの関わりはなんと、生まれた時からずうっと続いています。自身が経験した出来事や歌った歌がそのまま今の保育に活かされて、まさに「大きな友達」なのですが、限りなく優しく、時に厳しく、子供達を導いてくれるステキなステキなお姉さんです。動画にちょっとだけ流れる沖縄民謡「まみどーま」だけでも、ひなこののびのびと全身を使った美しい踊りと、それに憧れて一生懸命踊る子供達の姿が垣間見えるのではないでしょうか。読んでいただきありがとうございます。引き続き頑張ります。ご支援よろしくお願いいたします!
こんにちは。ひかるつめくさです!ご支援の総額がついに300万円に到達しました!本当にありがとうございます!このまま暑い暑い夏を走り抜けます!今日は、クラファン本文でもご紹介していますが、やまなみこども園とポランのひろばの年長さんの夏のビッグイベント、2泊3日のキャンプをご紹介します。キャンプのちょっと前から、子供達の前には不思議な出来事が次々と現れます。それは、魔法修行中で自分に自信がない女の子だったり、ちょっと天然な猫だったり、何にでも一生懸命な優しい亀の子だったりします。いつものお散歩の途中で子供達と仲良くなった彼らは、いよいよ始まったキャンプの場に、たくさんのサプライズと共に現れます。冒険の扉をくぐって、イカダに乗り、ハンモックに揺られ、ヤマメのつかみ取りをして炭火で焼いて食べ、ドラム缶風呂に入ったらみんなで星の祭りを楽しみます。ところが、この秘密の友達は、彼らのふるさとを乗っ取ってしまう恐ろしい敵から、仲間を守るための戦いの途中であることがわかります。一緒に戦う!と覚悟を決める年長さんたちですが、なんとこの敵もその場に現れて、強大な力で大切なお父ちゃんたちの心を乗っ取り、あやつってしまうのです。子供達はお父ちゃんを取り戻すために弓矢を作り、ボールを投げ、必死に戦います。最後はその心からの歌声が悪者の心をも溶かし、乗っ取られたお父ちゃんたちが子供達の元に帰ってきます。元に戻ったお父ちゃんがぎゅっと抱きしめた我が子のあたたかさは、きっと一生、二人の宝物になるのでしょう。「もう悪いことしないでね」の声に送られて、心を入れ替えた敵たちも自分の国へ帰っていき、いよいよキャンプも終わり、秘密の友達とのお別れの時間がやってきます。「またいつでも会おうね。」と手を振って去っていった友達の最後の贈り物は、大きなキャンバスでした。それぞれが描いた、この世でたった一つの絵とかけがえのない思い出を持って、子供達は家に帰ります。毎年お父ちゃんたちだけが参加する、お母ちゃん禁制のこのキャンプ。お母ちゃんたちとしてはちょっとやっかみもありますが、日に焼けてひとまわりもふたまわりもたくましくなって帰ってくる子供たち(と優しくなったお父ちゃん)を迎えるのが、楽しみでもあるのです。職員が作詞作曲するキャンプのテーマソングは、次の年もその次の年も長く愛されて歌い継がれます。今日は、2023年度ポランのひろば けやき組キャンプの歌になった「がんばれ」を、キャンプ風景と一緒にお届けします。キャンプの出発式で、年中さんや年少さんに「留守番お願いね」と言って初披露した音源です。歌い終わった年長さんを思わず褒めちぎる園長ゆかちゃんのセリフまで、じっくりお楽しみください!読んでいただきありがとうございます。引き続き頑張ります。ご支援よろしくお願いいたします!
こんにちは。ひかるつめくさです!今日から8月、クラウドファンディングも後半戦に突入しました!そんなこんなの本日、熊本でこの方を知らぬ人はいない、目にしない日はない、ものまねタレント英太郎さんより、クラウドファンディングの応援メッセージをいただきました!やまなみこども園園長のけい兄とは青春時代をともにした仲間で、ポランのひろば園長のゆかちゃんとは小中学校の同級生。これまでにもやまなみ行事において、ものまねショーや司会、ゲスト出演など、「ノーギャラ」で引き受けてくれる!?心強い味方です!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜熊本でものまねタレントをやっております英太郎でございます。私はやまなみこども園の卒園児でもなんでもございませんが、小さな頃から縁があり、近所で育ち、現園長の啓やんは小学校の先輩、ポランのひろばの由佳とは小中の同級生であり、青春をともにし、デビュー前の頃からイベントでものまねをしたり、結婚式の司会をしたり、家族同然で一緒に育ってまいりました。私の番組「英太郎のかたらんね」内「家族がいちばん」のコーナーで、やまなみこども園を特集し、紹介できたときは、なんとも照れくさいなかに、嬉しい想いをさせていただきました。まあ、ほんとにこの人たちからくる無理なお願いは、ノーギャラでのイベント出演や祝賀会の司会、ものまねショーまで、無理強いしてこらすばってん、今回のクラウドファンディングの話ば聞いて、いっちょ私にも出来るこつがあるなら・・・とメッセージを送らせていただきます。先生たちの日々の努力により、笑顔、笑い声の絶えないこども園。おばちゃん(前園長道枝さん)の想いを繋いで、しっかりと意志を繋いでいく啓やんに由佳、さやか、これからも頑張らなんな。ぜひ、全国の皆さん、この熱い想いを持って、こどもたちの未来を作っていく保育園活動に、ご支援いただけると助かります。よろしゅう頼みますよ!私も心ばかりではございますが、あの頃の感謝の気持ちば込めて、ぴらっと支援を。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012年 やまなみこども園くじらほーる落成式での、英太郎さんとけい兄の即興コントもお楽しみください!読んでいただきありがとうございます。引き続き頑張ります。ご支援よろしくお願いいたします!