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熊本で50年続く保育園のNPO法人を存続させたい

熊本で「奇跡の保育園」とも称されるのびのびした保育を行っています。「保育園は利益を生み出す事業ではない。子育てという営みを通して未来を創る仕事をするところである」と園と保護者が力を合わせてここまでバトンを繋いできましたが、資金不足により存続が危うくなっています。どうか皆さんのお力をお貸しください。

現在の支援総額

7,544,825

150%

目標金額は5,000,000円

支援者数

176

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/01に募集を開始し、 176人の支援により 7,544,825円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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熊本で50年続く保育園のNPO法人を存続させたい

現在の支援総額

7,544,825

150%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数176

このプロジェクトは、2024/07/01に募集を開始し、 176人の支援により 7,544,825円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

熊本で「奇跡の保育園」とも称されるのびのびした保育を行っています。「保育園は利益を生み出す事業ではない。子育てという営みを通して未来を創る仕事をするところである」と園と保護者が力を合わせてここまでバトンを繋いできましたが、資金不足により存続が危うくなっています。どうか皆さんのお力をお貸しください。

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こんにちは。ひかるつめくさです!本日、ご支援の総額が450万円を超えました!今日は朝からたくさんの方のご支援が次々と入っています。本当にありがとうございます!ファーストゴールまであと少し、クラウドファンディング終了まであと8日、最後まで駆け抜けます。どうぞよろしくお願いします!冬のある日、子供達が園庭で高く手を掲げ、「ボールを指でできるだけ長く持ち上げるゲーム」というのを楽しそうにエンドレスでやっていました。テレビやゲームがなくても、 最新式のおもちゃがなくても、新聞紙を丸めたボールや、 自分たちで編んだなわとびや、  板切れを集めて作るパズルで、次から次に遊びを開発して楽しむ子供達は生まれながらの天才だなあと思います。天才の力を思う存分引き出してくれる園の力を感じながら、青空に掲げた手の美しさに思わずパチリと撮った写真を今日は載せてみました。ここからラストスパート、つめくさの魅力をまだまだできる限りお伝えしていこうと思います。読んでいただきありがとうございます。引き続き頑張ります。ご支援よろしくお願いいたします!


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こんにちは。ひかるつめくさです!発表会や卒園式、折々の行事で聞くたびにぐっと胸にこみあげる歌、「なんていいうただ」をご紹介します。「顔をあげて 胸はって」のところではいつも、たくましく誇らしげに前を向く子供達の後ろ姿が心に浮かびます。昔と今と、変わらぬ場所で変わらぬ笑顔の子供たちもどうぞご覧ください。読んでいただきありがとうございます。クラウドファンディング終了まであと12日。引き続き頑張ります。ご支援よろしくお願いいたします!    


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こんにちは。ひかるつめくさです!夕方になっても太陽ぎらぎらで、大人は外をちょっと歩くのも大変ですが、子供達はまだまだ体力を持て余し、昨日はみんなで競ってエンドレス雑巾がけをしていました。お兄ちゃんお姉ちゃんに憧れて、小さな子がぼたぼた水を落としながら雑巾を持ってついていくのもいつもの光景です。さて、職員インタビュー第5弾はポランのひろば園長のゆかちゃんです!やまなみこども園創始者のみちえさんの娘さんで、現園長のけい兄の妹さんになります。2022年のポランの夕涼み、職員出し物で奇しくも「ブルゾンめぐみ」がこんなことを言っていました。「子供達がうるさくて仕事にならない?」「うるさいのは子供だけかしら?」「保育士の方が、うるさくない?」「ほら見て、今日もポランのひろばいっぱいに、 ゆかさんの笑い声が響き渡っているでしょうー!!!」「うるさい」なんてことは決して!ないのですが、園長室にこもっているゆかちゃんをほとんど見たことがありません。いつもどこでも、一番楽しそうに大きな声で笑っています。「なんかおもしろいことがあってるぞー」と周りに子供達が集まってきます。そしてとっても人情に厚く、運動会や発表会、いろんな場面でうるうるしているゆかちゃんを見ると、本当に温かい気持ちになって一緒にうるうるして、この園に関わることができて幸せだなあ、と思うのです。そんなゆかちゃんの保育への想い、これまでとこれからが感じられるインタビュー、どうぞじっくりご覧ください。読んでいただきありがとうございます。クラファンもあと10日あまり!引き続き頑張ります! ご支援よろしくお願いいたします。


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こんにちは。ひかるつめくさです!職員突撃インタビュー第4弾は、やまなみこども園在職の みゆ です。「みゆー!」「みゆー!」と担任していないクラスの子からも、学童からも、みゆの取り合いになるほどひっぱりだこです。晴れたら晴れの日、雨なら雨の日で、「今日は何をして遊ぶんだろう」「明日はどこに行くんだろう」と保護者もわくわくドキドキのつめくさ生活ですが、こんなふうに職員のみんながあれこれ心を砕いて、子供達の「初めて」や「いつも」をたくさん作ってくれるからこそ、毎日がきらきら輝いているんですね。みゆの後ろで子供達が飛んだりはねたりしている手に持っているのは、これもつめくさの伝統で年長さんが自分たちの好きな色で編む、なわとびです。この色とりどりのなわとびで、これから運動会まで二重とびや走りとびの達人になり、他にもいろんな遊びを自分たちで開発して楽しんでいます。読んでいただきありがとうございます。引き続き頑張ります。ご支援よろしくお願いいたします!


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こんにちは。ひかるつめくさです!朝も早くから倒れそうに暑いし、夜になっても動けないほど暑いし、体力を持て余した怪獣たちのお盆休みをどう乗り越えようかと、遠くを見つめる今日この頃です。そんな今日は、つめくさオリジナルの歌の第2弾をお届けします。卒園生、卒園保護者の方々には、イントロが流れるだけでもう気持ちが溢れる方も多いのではないでしょうか。「青空ラララ」節目のイベントでは保護者も心から楽しくうれしく歌ったり、全国保育問題研究会熊本開催の際にはゲストを送る歌として、いろんな楽器にアレンジしても使われていますが、やはりいちばんは、子供達のまっすぐな歌声です。歴代卒園児の写真を交えながら、2024年度のやまなみ年長きりん組、ポランのひろば年長けやき組が心をつないで歌う、「青空ラララ」をどうぞ聴いてください!読んでいただきありがとうございます。引き続き頑張ります。ご支援よろしくお願いいたします!