こんにちは。ひかるつめくさです!非常に強い台風10号のため、熊本は公立の小中学校、保育園もお休みです。皆様がお住まいのところも、どうか最小限の被害でこの数日を越えられますよう。さて、今日ご紹介する歌は、これまでと少々色が異なり、ヴェルディのオペラ「イル・トルヴァトーレ」第2幕で歌われる、ジプシーの鍛冶屋の合唱です。英語ではAnvil Chorusとも言われます(Anvilとは鍛冶屋で使う金床のことです)。劇中では金床をリズム良くハンマーで叩きながら、”Singing the praises of hard work, good wine, and Gypsy women.His lovely Gypsy maid!”と、仕事とワインとジプシー娘を賛美する歌なのですが、子供達が歌う歌は、暗い夜が明け、朝の光が差し始め、1日の始まりとすべての命を祝うような歌になっています。その存在だけで毎日が祝いの日であるかのような乳児クラスの子どもたちが、「さあ!かかれ!」と全身で遊ぶ姿と共にご覧ください。読んでいただきありがとうございます。終了まであと3日、引き続き頑張ります。ご支援よろしくお願いいたします!
こんにちは。ひかるつめくさです!450万円達成のご報告からすぐに、ファーストゴールを達成しました!閲覧数の伸びの速さ、ご支援の大きさに驚きと感謝でいっぱいです。いただいたご支援は子供たちのために大切に使わせていただきます。ありがとうございます!さて、職員インタビュー第6弾は、やまなみ卒園児でポランのひろば現職員のかりんちゃんです。このビッグスマイルと、とにかく温かい目配りと気配り、子供達の作品をさらに素敵にするセンス、(クラファンリターン品のバッグは、 かりんちゃんとやまなみともちゃんのデザインになる予定です!)かと思うと、じゅったんぼではどの子よりも完璧な泥人形になる思い切りの良さ、もう大好きです。お誕生日には「みんなでかりんの絵を描きたい」とこんなタペストリーもできました。卒園した子が入学してしばらくして、ふと夜に「かりんに会いたいよ」と涙することもあり、ひさしぶりに園を訪れたらその腕の中に飛び込んでいきます。どんな時も「おかえり」とぎゅっと抱きしめてくれます。担任だった現ポラン園長のゆかちゃんが、「とにかくおとなしかった」と言うかりんちゃん、どのように保育士を目指したのか、何を大切にしているのか、ぜひご覧ください。かりんちゃんのご両親は御船町でokku というお店をされており、それはそれは絶品のキッシュやソーセージ、スープなどをキッチンカーで販売されています。時々ポランにもやってきますが、大人気であっという間に売り切れます。読んでいただきありがとうございます。ネクストゴールに向けてあと1週間、引き続き頑張ります。ご支援よろしくお願いいたします!
こんにちは。ひかるつめくさです!本日、ご支援の総額が450万円を超えました!今日は朝からたくさんの方のご支援が次々と入っています。本当にありがとうございます!ファーストゴールまであと少し、クラウドファンディング終了まであと8日、最後まで駆け抜けます。どうぞよろしくお願いします!冬のある日、子供達が園庭で高く手を掲げ、「ボールを指でできるだけ長く持ち上げるゲーム」というのを楽しそうにエンドレスでやっていました。テレビやゲームがなくても、 最新式のおもちゃがなくても、新聞紙を丸めたボールや、 自分たちで編んだなわとびや、 板切れを集めて作るパズルで、次から次に遊びを開発して楽しむ子供達は生まれながらの天才だなあと思います。天才の力を思う存分引き出してくれる園の力を感じながら、青空に掲げた手の美しさに思わずパチリと撮った写真を今日は載せてみました。ここからラストスパート、つめくさの魅力をまだまだできる限りお伝えしていこうと思います。読んでいただきありがとうございます。引き続き頑張ります。ご支援よろしくお願いいたします!
こんにちは。ひかるつめくさです!発表会や卒園式、折々の行事で聞くたびにぐっと胸にこみあげる歌、「なんていいうただ」をご紹介します。「顔をあげて 胸はって」のところではいつも、たくましく誇らしげに前を向く子供達の後ろ姿が心に浮かびます。昔と今と、変わらぬ場所で変わらぬ笑顔の子供たちもどうぞご覧ください。読んでいただきありがとうございます。クラウドファンディング終了まであと12日。引き続き頑張ります。ご支援よろしくお願いいたします!
こんにちは。ひかるつめくさです!夕方になっても太陽ぎらぎらで、大人は外をちょっと歩くのも大変ですが、子供達はまだまだ体力を持て余し、昨日はみんなで競ってエンドレス雑巾がけをしていました。お兄ちゃんお姉ちゃんに憧れて、小さな子がぼたぼた水を落としながら雑巾を持ってついていくのもいつもの光景です。さて、職員インタビュー第5弾はポランのひろば園長のゆかちゃんです!やまなみこども園創始者のみちえさんの娘さんで、現園長のけい兄の妹さんになります。2022年のポランの夕涼み、職員出し物で奇しくも「ブルゾンめぐみ」がこんなことを言っていました。「子供達がうるさくて仕事にならない?」「うるさいのは子供だけかしら?」「保育士の方が、うるさくない?」「ほら見て、今日もポランのひろばいっぱいに、 ゆかさんの笑い声が響き渡っているでしょうー!!!」「うるさい」なんてことは決して!ないのですが、園長室にこもっているゆかちゃんをほとんど見たことがありません。いつもどこでも、一番楽しそうに大きな声で笑っています。「なんかおもしろいことがあってるぞー」と周りに子供達が集まってきます。そしてとっても人情に厚く、運動会や発表会、いろんな場面でうるうるしているゆかちゃんを見ると、本当に温かい気持ちになって一緒にうるうるして、この園に関わることができて幸せだなあ、と思うのです。そんなゆかちゃんの保育への想い、これまでとこれからが感じられるインタビュー、どうぞじっくりご覧ください。読んでいただきありがとうございます。クラファンもあと10日あまり!引き続き頑張ります! ご支援よろしくお願いいたします。