Check our Terms and Privacy Policy.

【日本上陸】超高速なレンダリングソフトで3Dシーンに革命を起こす!

Studio3DXは専用ソフトでデザインされた3Dモデルのインターネット掲載を超高速化・超効率化するレンダリングソフトです。3Dモデルのアップロードから視覚化まで要する時間はわずか数秒間。ビジュアル編集ツール完備。作成した3Dシーンをハイパーリンクで簡単に共有や拡散が可能です。

現在の支援総額

285,000

113%

目標金額は250,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/07に募集を開始し、 2人の支援により 285,000円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【日本上陸】超高速なレンダリングソフトで3Dシーンに革命を起こす!

現在の支援総額

285,000

113%達成

終了

目標金額250,000

支援者数2

このプロジェクトは、2024/05/07に募集を開始し、 2人の支援により 285,000円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

Studio3DXは専用ソフトでデザインされた3Dモデルのインターネット掲載を超高速化・超効率化するレンダリングソフトです。3Dモデルのアップロードから視覚化まで要する時間はわずか数秒間。ビジュアル編集ツール完備。作成した3Dシーンをハイパーリンクで簡単に共有や拡散が可能です。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

プロジェクト達成
2024/05/28 14:58
thumbnail

支援者様の皆様のお陰で、本プロジェクトが達成となりました。残り日数は僅かですが最後までよろしくお願いいたします。また、改めてトップ画像を変更しました。「あなたの3D作品が世界を駆け巡る」という部分は、インタラクティブな3DシーンがSNS等で拡散されていく事を表現したコピーです。Studio3DX発売後は、どのように使っていくか?の実例を示す活動に取り組もうと考えています。是非、引き続きよろしくお願いいたします。


thumbnail

ページトップの画像を変更しました。少し画像が暗かったので、サムネイルが並んだ画面では見劣りがしたのと、言葉が多すぎて読まれるかな?といういう印象を持ったためです。コピーについては、ド直球に「仕事が取れる!はかどる!」という言葉を選びました。当社が主戦場としている建築設計の業界では、工事の現場は高齢化しており、設計業務そのものはAIによる代替というプレッシャーにさらされています。そんな中でも少なくない若手が大学で建築の専門知識を学び参入していて、これからの若手建築家たちは、デジタル化した世界でどのように活き活きと仕事をしていくのだろうかと、日々考えています。人間は自然環境の中に人工的環境である町をつくり生活を営みます。私たちはより良い建物の仕様を追求する設計者の活力が、社会の活力に繋がると考えています。Studio3DXによって建築設計者のコミュニケーションを活性化して活力を与え、それがより住みやすい世の中に繋がっていけばと思います。


thumbnail

本日はレンダリングに詳しい若手建築家さんとのミーティングがありました。RhinocerosをBIMとして活用し、他社レンダリングソフトを高スペックなゲーミングPCで使いこなしている方です。新商品Studio3DXをご紹介することになり、レンダリング性能の説明は淡々と進んでいきましたが、3DシーンのURLをクリックした瞬間に目の色が変わりました。「スマホでもこれだけスムーズに動くの?」Studio3DXのURLをクリックすると、複数人が同時アクセス可能な3Dシーンがブラウザで開始されます。写真のように、他の参加者はアバターで表現され、他の人がどの部分に注目しているかが感覚的に把握できます。近年、中規模~の公共建築では、入札の段階から周辺住民への説明をどのように進めるかが重視されるようになっているそうです。周辺住民の方には、スマホは持っていてもPCは持っていない方にも、Studio3DXであれば簡易に3Dモデルを共有でき、コミュニケーションが活性化して面白そうだとのことでした。また、従来のレンダリングの場合は、カメラアングルが決まった写真・動画が最終的な成果物となるため、カメラに写り込まない部分は後回しだった側面があるとのこと。Studio3DXの場合は最初から立体でのプレゼンテーションになるため、ワークフローそのものが変化するかも知れないそうです。今回のCAMPFIREプロジェクトを開始するにあたって、私自身も「Studio3DXはレンダリングソフトなのか?」と表現に迷いは感じていました。「3Dシーンが世界を駆け巡る」「町工房のようなデジタル空間」「仕事がとれる、はかどる」といった言葉はどれも十分とは言えず、Studio3DXの良さを表現するために今も苦心しています。百聞は一見に如かずと言いますか、私の言葉足らずな面もあり、実際に3DシーンのURLをクリックして頂くのが商品を理解して頂く一番の早道かなと思います。↓是非クリックして体験してみて下さい!https://meet.studio3dx.com/scene/QkgcWhZkQtQiz94WvZBRsX9PITYivph8gRm2