クラウドファンディングも残り5日となりました!100%達成まで残り375,000円です。子ども達と100%のスタートを切るために!なんとか、ぜひ!ぜひ!!ご支援を宜しくお願いいたします!さて昨日は、民泊プロジェクトのアドバイザーである西出真也さんが運営されている「ZEN house」に高校生たちが訪問させていただきました。西出さんがホストとして、どのような場所・気持ちでゲストをお迎えしているのか、高校生たちは目を輝かせながらお話を聞いていました。そして、夕方からは、この日に宿泊されたオーストリア人のお二人と一緒にディナー♪子ども達は英語の挨拶をたくさん練習して行きましたが、想像していたより日本語がお上手なお二人でした!みんなで、たくさんの話で盛り上がり、2時間のディナーはあっという間!子ども達も少しずつ「ゲストをお迎えする」ということに対して、不安からワクワクに変わってきたのではないかと思います!今回、ご提案いただいた西出様、そして快くディナーのお誘いを受けていただいたオーストリアの友人に心から感謝申し上げます!ゲストハウスはまだ始まっていないけど、すでにたくさんの出会いが生まれていることが嬉しいです!次回は、泉佐野での再会を約束いたしました。またお会いできるのが楽しみです!!
おはようございます。本日は7月9日!クラウドファンディング終了まで残り6日となりました。今時点で、達成まで425,000円という状況です。「もう少し!」から長くかかるのが常ですが、ドギマギしております。ぜひ、「まだご支援できていなかった!」「もう少し支援しておくか!」という皆様からのご支援をお待ちしております。さて、民泊事業の立ち上げ準備がスタートしております。現在は、高校生たちが民泊施設のコンセプト作り・ロゴ作成、大人スタッフたちが施設の打合せを行っている状況です。高校生達は、昨年のこどもカフェお福wapiの経験からコンセプト作りの重要性を理解しています。悩んだ時、立ち戻れるのがコンセプト。会社でいうと理念に近いものがあります。ここをしっかり話し合い共有しておくことが重要です。高校生たちは「どんな宿泊施設にしたいのか」を何度も話し合っています。こちら、後日発表予定ですので乞うご期待!!大人スタッフは、改修の打合せがスタートいたしました。まず大枠のところから、できること・できないことを明確にして高校生たちにまとめて伝えようと思います。その上で、高校生たちとコンセプトをどう図面に落とせるのか考えていく予定です!地域の工務店さん・電気屋さん・大工さん・行政書士さんが入って、一緒に考えていく行程にワクワクです!!
5月17日に始まったクラウドファンディングも残り一週間となりました!これまでに152人の皆様から4,570,000円ものご支援をいただいております。誰にとっても大切なお金を私たちに託していただいたこと、心から感謝申し上げるとともに、クラウドファンディングだけでなく、この子ども達と進める民泊事業を必ず成功させていたいと思います!100%達成まであと430,000円。まずはクラウドファンディングを達成して、100%の状態で高校生たちと事業スタートさせたいと思います!!そのためにも、この活動を多くの皆様に知っていただき応援いただけるよう全力で活動していきたいと思います!ぜひ、「支援しようと思ってたけど、まだできていない」という方がいらっしゃったら、ぜひ応援よろしくお願いいたします!共にこのプロジェクトに参加してください♪子ども達の民泊を学ぶ事業をどんどんスタートしていく予定です。クラウドファンディングが終わっても、こちらで報告していきたいと思いますので、ぜひ一緒に楽しんでいただければと思います。
みなさん、本当にいつもご支援ありがとうございます。7月2日現在で、121名の皆様からご支援をいただいております。残り13日で116万円足りておらず厳しい状況ではあるのですが、今の素直な気持ちをお話したいと思います。僕は今、目標まで足りていないという気持ちよりも、「121名の皆様からとても大きなものをお預かりした」でいっぱいです。私たちはまだ認定NPOではなく、寄付金の税控除もされない中で、これだけ多くの方から大事なお金を託していただきました。お金というものは、誰にとっても同じ価値です。その5000円や10000円またそれ以上の額についても、寄付せずに家族と食事に行くことも、ほしかった何かを買うことも可能なものです。それを削って、私たちに想いを託していただいたこと、改めて深く御礼を伝えさせてください。本当にありがとうございます。先日、不登校の保護者の方が多く集まる講演会に行ってきました。そこでも、「キリンさんの活動が希望です」「がんばってください」「ありがとう」など多くのお声がけをいただきました。私たちが、子ども達と精力的に活動していることは、誰かの希望になっている。それだけでも、人生をかける価値があると感じました。だからこそ、必ず達成したいと思います。皆様の想いをしっかり背負い、最後まであがいて、あがいて、あがきます!
クラファン終了まであと22日!残り150万円!!本日6月23日は特別な日。30年来の親友の誕生日です。親友も今回のクラウドファンディングに支援してくれました。普段はふざけてばかりですが、悩んだ時そして大きなチャレンジの時は必ず応援してくれる親友を誇りに思っています!いつもありがとう!そして、誕生日おめでとう!さて、クラウドファンディングは、なんと104名もの皆様からご支援をいただき、本日時点で3463000円ものご支援が集まっております!本当にありがとうございます。達成まで残すところ1537000円です。残り22日なので単純計算で一日あたり75000円のご支援が必要・・・。そうです。本格的にまずい状況になってまいりました!ですが!絶対にあきらめません!皆様の応援を力に変えて、必ずこのプロジェクトは成功させていたいと思います!ですが僕だけのパワーでは限界があるので、ぜひ皆様もSNSのシェアやご友人へのご案内をご協力いただければ幸いです。高校生たちは既に民泊事業を通して出会いと体験を得ています!最近、今回の民泊事業についてプレゼンさせていただくときは、できる限り高校生も一緒に連れていくようにしています。そして、僕だけが話すのではなく、高校生にも一言話してもらいます。高校生たちは「意気込み」を話すって感じなんですが、高校生の話のすばらしさが凄い!本当にオッチャンは脱帽です。そしてちょっと、泣きそうになるくらい感動します。先日、高校生と一緒に参加したオンラインでの事業紹介をスタッフが動画撮影してくれていたので、高校生が話したことを文字起こしをしてみました!みなさん、こんにちは。私は中学2年生のときに学校に行けなくなり、中学3年生のときにフリースクールキリンのとびらに出会いました。そして、今年1期生としてキリンのとびら高等部に入校しました。キリンで過ごしていく中で、「やってみたいな」とか「挑戦してみたいな」と思えることが増えました。今回の民泊事業もその一つです。キリンでしかできない、私たちにしかできない事業だと感じ、惹かれました。だからこそ、「やってみよう」と決意しました。私がキリンに来てよかったなと感じたように、たくさんの人に今回の民泊施設に来てよかったと思ってもらえるように、本気で私たちが作っていきたいと思います。応援よろしくお願いします!文字起こししながら、泣きそうになっております。こうやって、民泊事業が始まる前から出会いと体験に溢れています。きっと、これから忘れられない3年間が始まることでしょう。子ども達が子ども達でいられる時間は有限です。彼らは数年後に社会に出ていきます。だからこそ、「キリンのとびら」は自分の行きたい世界に繋がる「どこでもドア」になりたい!ぜひ、引き続き応援よろしくお願いします!オンラインのプレゼンも高校生と一緒に。