クラファン終了まであと22日!残り150万円!!
本日6月23日は特別な日。30年来の親友の誕生日です。親友も今回のクラウドファンディングに支援してくれました。普段はふざけてばかりですが、悩んだ時そして大きなチャレンジの時は必ず応援してくれる親友を誇りに思っています!いつもありがとう!そして、誕生日おめでとう!
さて、クラウドファンディングは、なんと104名もの皆様からご支援をいただき、本日時点で3463000円ものご支援が集まっております!本当にありがとうございます。達成まで残すところ1537000円です。残り22日なので単純計算で一日あたり75000円のご支援が必要・・・。そうです。本格的にまずい状況になってまいりました!
ですが!絶対にあきらめません!皆様の応援を力に変えて、必ずこのプロジェクトは成功させていたいと思います!ですが僕だけのパワーでは限界があるので、ぜひ皆様もSNSのシェアやご友人へのご案内をご協力いただければ幸いです。
高校生たちは既に民泊事業を通して出会いと体験を得ています!
最近、今回の民泊事業についてプレゼンさせていただくときは、できる限り高校生も一緒に連れていくようにしています。そして、僕だけが話すのではなく、高校生にも一言話してもらいます。高校生たちは「意気込み」を話すって感じなんですが、高校生の話のすばらしさが凄い!本当にオッチャンは脱帽です。そしてちょっと、泣きそうになるくらい感動します。
先日、高校生と一緒に参加したオンラインでの事業紹介をスタッフが動画撮影してくれていたので、高校生が話したことを文字起こしをしてみました!
みなさん、こんにちは。私は中学2年生のときに学校に行けなくなり、中学3年生のときにフリースクールキリンのとびらに出会いました。そして、今年1期生としてキリンのとびら高等部に入校しました。キリンで過ごしていく中で、「やってみたいな」とか「挑戦してみたいな」と思えることが増えました。今回の民泊事業もその一つです。キリンでしかできない、私たちにしかできない事業だと感じ、惹かれました。だからこそ、「やってみよう」と決意しました。私がキリンに来てよかったなと感じたように、たくさんの人に今回の民泊施設に来てよかったと思ってもらえるように、本気で私たちが作っていきたいと思います。応援よろしくお願いします!
文字起こししながら、泣きそうになっております。こうやって、民泊事業が始まる前から出会いと体験に溢れています。きっと、これから忘れられない3年間が始まることでしょう。
子ども達が子ども達でいられる時間は有限です。彼らは数年後に社会に出ていきます。だからこそ、「キリンのとびら」は自分の行きたい世界に繋がる「どこでもドア」になりたい!
ぜひ、引き続き応援よろしくお願いします!