皆様のご支援のお陰様で順調に進行しております!温かいご支援ありがとうございます!皆様にご支援頂きまして支援目標 %超えしておりますこのプロジェクトもいよいよ本日終了!水に強く通気性に優れている天然エゾシカ革巾着ミニショルダーですがその機能や形状以外にもご使用して頂く意味があると思っておりますので今日は再度そちらをお伝えさせて頂きます!鹿は森の木の樹皮を食べ木を枯らしてしまう害獣として指定されています。日本の森林被害の約7割が鹿によるものです。そのため、現在日本では生態系の保全のため年間72万頭(令和3年度)もの鹿が駆除されており、その8割以上はゴミとして無駄に捨てられています。そして、その廃棄費用には私たちが払った税金が使われています。しかし、鹿の消費需要が増えれば、本来廃棄されるはずの鹿が減ります。生命に感謝し消費することにより、命を再生するサイクルができあがります。エゾシカ革ブランド【LEATHERECTION】(レザレクション )の名前はLEATHER【革】と“resurrection”(レザレクション )の【再誕】【復活】をそのサイクルを機能させるのが私たちの目的の一つです。日常的によく使うものだからこそ、シンプルで使いやすく存在感のあるエゾシカ革をご提案致します。愛用品としてお手元において頂ければ幸いです!引き続きどうぞご支援よろしくお願い申し上げます!LEATHERECTION林
巾着 の付いた活動報告
水に強く通気性に優れて【天然エゾシカ革巾着ミニショルダー】残り残り48時間!ご支援有難うございます!皆様のご支援のお陰様でプロジェクトの方も順調に進行しております!引き続きご支援どうぞ宜しくお願い致します!プロジェクトを残すところわずか!皆様のご支援のお陰様で順調に進行しております!革製品はお手入れが大変と思われていますが、鹿革は油分を多く含んでいるので、他の動物の革のようにお手入れの時に油分を補給する必要がありません!と言う事で洗濯してみました!洗濯を推奨しているわけではございませんが洗濯してみた写真を添付致します!1年少し使用したミニショルダーバッグのサンプル製品です!(※巾着ミニショルダーのサンプルはまだ作製して時間が経っていないので同じ革を使用した天然エゾシカ革ににショルダーバックの洗濯比較写真を添付します。)1度耐久テストの為に以前にも洗濯をしたことがあります。気になる汚れや水が付いた場合は乾いた布やタオルで軽く拭き取れば大丈夫!他の革に比べ通気性が高く蒸れにくく、柔軟性があることから高級な手袋や靴、戦国時代には鹿革が武具の素材としても重用されていました。私も味が出て来たので洗濯をためらいましたが、水に強くて扱いが簡単ということをお伝えする為にレポート致しました!決して 洗濯を推奨しているわけではございません!ながーく使用して頂いてエイジングを楽しんで頂くと愛着が湧いてきます!使えば使うほど深い表情になっていくエゾ鹿革!ご参考になれば幸いです!手に取る皆さまに永く愛用品として喜んでいただける製品として想いを込めて作製しております。日常的によく使うものだからこそ、シンプルで使いやすく存在感のあるエゾシカ革をご提案致します!引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。LEATHERECTION林 徹
ご支援有難うございます!皆様のご支援のお陰様で目標金額 %達成しました!プロジェクトの方も順調に進行しております!「MADE IN JAPAN」と謳っている製品でも、実は「革」の多くは海外から輸入されています。日本で流通している革の約9割は海外から輸入されています。しかしレザレクションでは、”狩猟から” 日本で行っています。また、その後の解体・鞣し(なめし)・縫製、全ての工程を日本で行っております。搬入と同時にすぐ解体し、新鮮なまま冷凍保存、冷凍のまま鞣し加工場に届けています!製品はキャンプの達人ROKUBOの野田坂さんと私自身とで試作と使用を何度も重ね日常的にそしてアウトドアシーンで使用しやすいように商品開発をして参りました。気に入って頂けると思っております!素敵な商品をお届けする為に精一杯頑張ってまいります!引き続きどうぞご支援よろしくお願い申し上げます!LEATHERECTION林 徹
皆様のご支援のお陰様でプロジェクトの方も順調に進行しております!今回は鞣す (なめす)『 皮から革へ 』についてのご案内です!繊細で柔らかく、且つ強靭な鹿皮。鞣し作業によって皮から革に生まれ変わります。LEATHERECTIONの製品は全て鹿の特性を知り尽くした、日本の一流の職人が熟練の技で作業しています。革の鞣しは製品ごとにその鞣しの色はもちろん、柔らかさや厚みなどを詳細に打ち合わせを行った上で行なっております!日常的によく使うものだからこそ、シンプルで使いやすく存在感のあるエゾシカ革をご提案致します。愛用品としてお手元において頂ければ幸いです。引き続きご支援どうぞよろしくお願い申し上げます!LEATHERECTION林 徹
皆様のご支援のお陰様で順調に進行しております。皆様の温かいご支援ありがとうございます!本日は鹿についての縁起のお話をさせて頂きます!昔から鹿は神聖な生き物であり、いくつものご利益をもたらす象徴とされていました。「福」を招いてくれる縁起物として鹿革製品を持ち歩く人も多くいます。【勝負運】戦国時代の武将「真田幸村」が付けていた兜に立派な鹿の角が取り付けられていたというのは有名な話です。山中鹿之助、酒井忠勝、本田忠勝、長宗我部信親なども、力の象徴、神の使いとしてご利益がある鹿の角の兜をつけていたといいます。【金運】江戸時代、今で言う給料は【禄(ろく)】と呼ばれていました。【鹿】も「ろく」と発音できますよね?また、中国でも「給料」と【鹿】は同じ発音だそうです。このことから、【鹿】は【金をもたらす象徴】とされ、【財運を招く】縁起の良い動物になったようです。日常的によく使うものだからこそ、シンプルで使いやすく存在感のあるエゾシカ革をご提案致します。引き続きどうぞご支援よろしくお願い申し上げます!LEATHERECTION林