福島の母の声
GAYAGAYAの母体である『母ちゃんず』の保養キャンプに、毎回参加してきてくれた福島の母の声が届きました。
福島の母が感じる保養の効果
保養に出て、福島ではできないことをたくさん経験させてもらいました。
本来なら全て、自然豊かな福島でできるはずだったことなのですが。
保養に出なかったら、息子は幼児期に経験すべきことを何ひとつ知らず高校生となっていたことでしょう。
何より私が『保養に出ているから大丈夫』と信じ子育てすることができました。
母子共に心も体も救われました。
それが保養の最大の効果であると思います。
GAYAGAYAに期待すること
代表亜紀ちゃんは常々『田舎のおじいちゃん、おばあちゃんちを作りたい』と言っていました。
私は心の拠り所的な場所を作りたいんだな…と抽象的に捉えていました…が。
まさかまさかのゲストハウスを、それも私財を投げ打って作ってしまうとは!
椅子から転げ落ちんばかりに驚きました(桂文枝師匠ばりに)!
まだ訪れたことはありませんが、帰りたくなった時いつでもそこにある、そんな素敵な場所になるに違いありません。
今からドキドキワクワクが止まりません。
クラウドファンディング引き続き、拡散よろしくお願い申し上げます!