皆様、こんばんは。
本日も朝からバタバタで、こんな時間になってしまいました。
本日で本プロジェクトも18日が過ぎました。あと37日です。
残念ですが、昨日もご支援は0人となってしまいました。
ん~~~、本日の活動報告です。
本日は以前よりお付き合いがある茨城県坂東市の株式会社朝日建設様の敷地内で実施されたマルシェにお邪魔して参りました。
朝からタープが飛ばされる程の風、風、時々突風!!!
髪の毛が砂埃でガシガシでした。
さて、題記の件ですが、既述のマルシェに茨城を代表とする企業の会長が参られました。
ご縁あって、短い間ですが、一緒のテーブルで様々なお話をお伺いする事が出来ました。
まぁ~~、お一つお一つのお言葉に含蓄があること。。
その中の二つのお言葉が題記の
『心価』
と
『共創』
です。
会長がお話をされた一節は下記の通りです。
「これからは『しんか』が問われる時代だ!」
と
「ますます『きょうそう』をしていく時代だ!」
との事。
言葉だけだと、「真価」と「競争」と考えてしまいますよね!?
それを会長はとても丁寧にご説明くださいました。
『しんか』とは、『心の価値』であると。
『きょうそう』とは、『共に創る』事であると。
初めて出会った言葉でした。これから大切にしていきたい言葉になりました。
子どもは転んで、傷ついて、傷の痛みを知り、時には泣きながら歩けるようになります。
もし痛みを知らない子どもがそのまま大人になったならどうなるでしょうか?
隣で泣いている人がいたら、痛みを知らないまま大人になった人はその泣いている人をどうするでしょうか?
大人だって転べば傷つきます。傷つけば当然痛みが伴います。
共に創るとは、喜びは何倍にも膨れ上がり、痛みはその分軽減されるのではないでしょうか?
自分自身の心の在りかを何処として、皆と共に創るが未来であり、社会なのだと、、
一人一人が決められるのが現代です。
私は私として、心の在りかと、皆で創る事の尊さを再確認する良い機会に巡り会えました。
また明日一日を一所懸命に生きるとします。
それでは今日はこの辺で。また明日。。。
皆様のお声やご支援にて、『新たな薪』を本プロジェクトという『火』に焚べて頂き、このプロジェクトを是非とも大きな『炎』へとお育て下さいますよう、心よりお願い申し上げます。
未来の映像の先に『あなた』の笑顔が出来ますように、願いを込めて。。。