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プロ仕様の機材で、公募モデルさん達を、もっときれいに映したい!!!

動画で洋服を販売するDtoCビジネスを今年の2月に始めました。 手持ちのiphone14promaxで撮影をしてきましたが、ご支援頂き、プロ仕様の機材を使用し、 一般市民の公募モデルさん達を、もっときれいに映したいと考えています。 コンセプトは「再誕する、服も、自分も。」です。

現在の支援総額

310,000

31%

目標金額は1,000,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/18に募集を開始し、 21人の支援により 310,000円の資金を集め、 2024/06/12に募集を終了しました

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プロ仕様の機材で、公募モデルさん達を、もっときれいに映したい!!!

現在の支援総額

310,000

31%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数21

このプロジェクトは、2024/04/18に募集を開始し、 21人の支援により 310,000円の資金を集め、 2024/06/12に募集を終了しました

動画で洋服を販売するDtoCビジネスを今年の2月に始めました。 手持ちのiphone14promaxで撮影をしてきましたが、ご支援頂き、プロ仕様の機材を使用し、 一般市民の公募モデルさん達を、もっときれいに映したいと考えています。 コンセプトは「再誕する、服も、自分も。」です。

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皆様、こんばんは。

本日で本プロジェクトも28日が過ぎました。あと25日です。

昨日もご支援は0人となってしまいました。

最後までしっかりとやり抜きます!!!


さて、表題の件に早速触れようと思います。

『TAKER GIVER GO-GIVER』です。

皆さんは上記の言葉をご存知でしょうか?


私の記憶が確かならば、以前アメリカ・ハーバード大学の研究による統計が取られています。

簡単に申し上げれば、


TAKER   : 奪う人

GIVER   : 与える人

GO-GIVER : 与えながら進む人


だそうです。


皆さんは『どの分類の人』になりたいですか?もしくは在りたいですか?

恐らく、この分類を意識された事も無い人もいらっしゃるかと思います。


先に申し上げたハーバード大学の統計を取るにあたり、ビジネスのロールプレイをした際にどのような結果になったかは下記の通りです。


『TAKER(奪う人)』

短期的には1番利益を上げますが、失速も早く、やがては誰にも見向きもされず孤独になる。


『GIVER(与える人)』

TAKERの次に利益を早い段階から手にしますが、やがて自身が枯渇して、周りの意見を迎合するあまり破滅する。


『GO-GIVER(与えながら進む人)』

利益が出るまでには時間がかかりロースターターです。結果が見えてくるまで時間がかかりますが、一度起動に乗ってしまうとその勢いは止まる事がありません。与えながら共に歩む人という言い方もできるかと思います。


一冊の書籍があります。

その題名こそ『GO-GIVER~あたえる人があたえられる』というものです。

そこにはこう書かれています。本物の成功者に共通する5つの法則


第1の法則「価値の法則」

あなたの本当の価値は、どれだけ多く、受け取る以上のものを与えるかによって決まる。


第2の法則「収入の法則」

あなたの収入は、あなたがどれだけ多くの人に、どれだけ奉仕するかによって決まる。


第3の法則「影響力の法則」

あなたの影響力は、あなたがどれだけ相手の利益を優先するかによって決まる。


第4の法則「本物の法則」

あなたが人に与えることの出来る、最も価値ある贈り物は、あなた自身である。


第5の法則「受容の法則」

効果的に与える秘訣は、心を開いて受け取ることにある。


私がこれまでお会いしてきた『力』ある人は、以前の活動報告にもある通り、『恩送り』が『普通』の方々です。いちいち細かいリターンなど考えていませんでした。与える事がその人にとって当たり前で、呼吸するように与え続けていました。


『この件なら、、、○○さん、□□さんを紹介してやりなさい。』

『どこそこに一緒に行こう、予定は空いているか?』

『食べるに不足はないか?困ったら言ってきなさい。』


今になって思う事は、きっとそこで『行動』できる人を選別していた、または、試されていたのかもしれません。


ここで私が言いたいことは、皆さんがどの分類の人になりたいか?または、在りたいか?


という事です。


少なくとも私はまだまだですが、『GO-GIVER』になっていきたいと考えています。


ではちょっと長くなってしまったので、今日はこの辺で。

明日は、お約束は出来ないですが、本日とっても心が温まるような体験をしてきましたのでその事を書ければと考えています。

それではまた明日!!


皆様のお声やご支援にて、『新たな薪』を本プロジェクトという『火』に焚べて頂き、このプロジェクトを是非とも大きな『炎』へとお育て下さいますよう、心よりお願い申し上げます。


未来の映像の先に『あなた』の笑顔が出来ますように、願いを込めて。。。

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