
皆様、こんばんは。
本日で本プロジェクトも42日が過ぎました。あと10日です。
昨日もご支援は0人となってしまいました。ゴールの景色が見えてきました。
さて、表題の件、早速始めますね。
『未来を描くこと』
言葉だけを読めば、ありきたりな言葉です。
ありきたりな言葉ですが、その実、普段から意識していないと、日々の生活に忙殺されてしまいそんな事あまり考えないですよね。
自分だけの未来は、日々の暮らしの中で自己完結してしまえば良いのでしょうが、その対象が『地域』や『社会』となると途端に難しくなります。
『人が想像することは実現できる』というのは最早使い古された言葉なのかもしれませんが、実際のところそれを『やってみよう』とする人はごく少数かと思います。
人は、
海を渡れるようになり、
空を飛べるようになり、
月に行けるようになり、
やがて違う星にさえ住めるようになるかもしれません。
私のチャレンジなどそれに比べればごくごく小さいものかもしれませんが、想像出来たんです。
お互いに尊重し、今を生きる人々が自分の生涯を十分に謳歌できるような世界線が。
今の日本国内は問題が山積しているように感じています。
地域の問題も然りで。
さまざまな考え方、価値観があって良いと思います。
ですが、次世代や子ども達にどのような社会や地域を残せるかは、今の現役世代にかかっています。
その責任は重大です。
地続きの『今』を『頑張る』事でしか、『未来』は『描けません』。
小学校の時に見ていた教育テレビの言葉がいつも頭をグルグルします。
『行ってみよう!、やってみよう!』
大人になるとこんな基本的な事でさえも、『出来なくなって』しまうのかもしれませんね。
皆さんの足元にある地面は『どこに』向かっていますか?
そもそも明日の地面は『誰』が作りますか?
今日も雨が降っています。
そろそろ帰って休むとします。
皆さんもお身体ご自愛くださいませ。
それではまた明日!!
皆様のお声やご支援にて、『新たな薪』を本プロジェクトという『火』に焚べて頂き、このプロジェクトを是非とも大きな『炎』へとお育て下さいますよう、心よりお願い申し上げます。
未来の映像の先に『あなた』の笑顔が出来ますように、願いを込めて。。。



