クラウドファンディングがスタートしてすぐに始めたのが、みなさんにこの活動を知ってもらうための宣伝。クラウドファンディングの会社である「キャンプファイヤー」の広報だけにお任せしていてもいけないだろう。
さてさて、どのように広報しようかと悩んだ。
現在、メールの使用頻度は低い。今は、SNSの時代。
私が利用しているSNSは、フェイスブック、xツイッター、ブログ、ユーチューブ、インスタグラム、TikTok。
効果が望めるのは、フェイスブックのジェゴグ・スアールアグン専門ページだろう。
コロナ禍の2021年9月26日に開催したオンライン・ライブのために立ち上げたグループページに、644名のメンバーがいる。
フェイスブック人口は減っていると聞いているが、これを頼りにするしかない。
メンバー644名のうち、日本人と日本語の理解できる人々と、私のフェイスブックの友人にメッセンジャーを送った。
多くの賛同を得たことを実感したが、寄付の方は思いの外伸び悩んだ。
締切日が近づいて、再度メッセンジャーを送ったところです。
伊藤博史
※画像は2021年、コロナ禍で活動できないスアール・アグン応援のためのオンラインライブを開催した際のものです。