小林 愛 (仙台市在住)
【武田さんの自叙伝出版を応援しよう♡】
「忘己利他(もうこりた)」という仏教の教えがあるらしい。
意味は「自分のことを忘れ、他人のために生きる」ということ。
「自分のことは後にして、まず人に喜んで頂く行いをする。そこにこそ真の幸せがある。」という教えだそうだ。
キリスト教の牧師である武田さんを、この言葉で形容することが適切かはわからないが、まさに武田さんは「忘己利他」な方である。
たとえ自分がボロボロになろうとも、助けを求める人に自分のすべてを捧げる。
自分が溺れ死にそうになっても、海に飛びこみ救いあげる。
武田さんがこれまで巻き起こしてきた奇跡は数知れず、そんな武田さんの25年を綴った自叙伝は、やがて世界中の人が読む「伝記」となるかもしれない。
いつの日か、学校の図書館や家庭の本棚に「武田 和浩」という伝記が並ぶ日がくることを妄想してみよう。
「おばあちゃん、この方のことよーく知ってるよ。この方と、お話したことあるよ。あなたのおとうさんは、この方にあそんでもらったんだよ。」
孫にこう語る日がくるやもしれない。
武田さんが夢を語れば、それを叶える人々が次々と集まってくる。
自叙伝を出版したいという武田さんの夢を、みんなで一緒に叶えましょう‼