【ご支援いただいた皆様ならびにご関心いただきました皆様へ】お世話になっております。皆様からの強力なご支援に驚いている、サカイ販促サポートの酒井です...!^^;先日スタート致しました「EDGBLACK Knife Sharpener Flex」プロジェクトは、皆様の温かい、いや『熱い』ご支援のおかげで支援総額170万円突破&支援者数100名を目前とすることができました!現在も続々と止まることなくリターンのご支援をいただいている状態です!熱いご支援、誠にありがとうございます!!ご支援の際のご応援のコメントも続々といただき、大変光栄に存じます!大変勝手ながら、頂いた熱い応援コメントをピックアップさせていただきます!『病気のせいで思ったように包丁が研げなくなってきたので、届くのを楽しみにしています』→ご病気とのことで心よりお見舞い申し上げます。。包丁砥ぎだけでなく、今まで出来ていたことが思ったようにできなくなるというのは非常に残念な気持ちになるかと存じます。しかし、本商品で包丁砥ぎが再び上手に出来るようになり、そのお気持ちを少しでも解消できますと幸いです!お届けを楽しみにしていただいているとのことですので、迅速なお届けに努めてまいりますね!熱いコメント、誠にありがとうございました!!^^『誰でも簡単にということを重視されていたので、包丁を研ぐのが苦手な祖母にプレゼントしてみます。このプロジェクトはとても良いものだと思ったので、微力ながら応援しています 』→包丁砥ぎが苦手なお祖母様へのプレゼントとしてご支援いただいたとのことで、非常に心が熱くなりました!仰る通り本商品は「誰でも簡単に」ということを重視しておりますので、「今まで包丁砥ぎをしていなかった・シャープナーだけを使用していた・砥石で砥ぐのが苦手」という方にこそ、お勧めしたいプロダクトです。是非お祖母様とご一緒に本商品で包丁砥ぎをして、切れ味の向上をご実感いただけますと幸いです!強力なご応援をいただき、誠にありがとうございました!^^この他にも非常に熱いお声いただいており、とても励みになっております!本プロジェクトを選びご支援・ご応援をいただき、本当にありがとうございます!!プロジェクトが更に盛り上がるように全力で努めてまいりますね!^^ーーーーーーーーーーーーーーーーーーさて本日は皆様に、プロジェクトページ上ではお伝えしきれなかった両刃包丁の利き手による刃角の違いと、本商品を使った利き手に合わせた砥ぎ方についてご紹介いたします!実は包丁にも右利きと左利きがあることはご存知でしょうか?一般的に両利き用として販売されている両刃包丁は、5:5や右利き用の刃付け角度(6:4程度)で販売されていることが多いのが現状です。確かに5:5の角度(15度:15度や20度:20度など)でも、本商品でしっかりと砥げば切れ味は格段に上がります。しかし実は、より利き手を気にして切れ味を追求するのであれば、右利き(6:4~7:3)・左利きの刃角(6:4~7:3)で砥ぐことがオススメなのです!本商品で利き手に合わせて包丁を砥ぐ場合は、下図のように右利き(6:4)なら22.5度:15度や15度:10度、左利き(4:6)なら15度:22.5度や10度:15度程度でおおよそ利き手に合った理想的な角度に砥ぐことが出来ます。※因みに15度:10度(10度:15度)の場合は、かなり鋭角なので切れ味は驚くほど良いですが、刃の欠けに注意が必要です。普通のシャープナーではこのような研ぎ方は難しいですし、砥石を使って角度調整を行いながら砥ぐにはかなりの技術を伴います...しかし『EDGBLACK Knife Sharpener Flex』なら、自分好みの角度で今使っている包丁の切れ味を簡単に格段に上げることが出来ますよ!勿論、片刃包丁の右利き・左利きにも対応しています!是非お試しくださいね!!^^ーーーーーーーーーーーーーーーーーープロジェクトはまだまだ始まったばかりですので、これから更に盛り上げていきたいと思います!尚、割安なリターンは未だございますが、お気に入り数も多くご支援を検討いただいている方が沢山いることが推測されます。実際に段々と売り切れとなってしまっておりますので、ご興味を持たれた際は是非お早目のご支援を検討いただけますと幸いです!引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!^^↓「EDGBLACK Knife Sharpener Flex」のプロジェクトURLはこちら!https://camp-fire.jp/projects/view/757130↓「EDGBLACK Knife Sharpener Flex」の紹介動画はこちら!https://youtu.be/QRAWC9cNqFA↓その他、弊社推奨プロジェクトはこちら!https://camp-fire.jp/projects/view/757129