あたたかいお言葉、心より感謝申し上げます。HITOFURIプロジェクトがお届けする「御守型ひとふり」は、まさに日本の伝統文化を身近に感じていただくための試みです。本物の日本刀同様の美しさと精神性を、もっと近くに、日常の中でお楽しみいただけるよう、刀鍛冶安藤 広康が技術と心を込めて製作しています。 日本の刀剣は、その美しさと技術の高さで世界中に知られていますが、その価値や意義を実際に手にとって感じる機会はなかなか少ないものです。私たちのプロジェクトは、この貴重な文化遺産を、現代のライフスタイルに合わせて新たな形で提供することで、より多くの方々に日本刀の魅力を身近に感じていただけることを目指しております。職人が一振り一振りを心を込めて作る「御守型ひとふり」は、みなさまにとっての守護となり得る特別な存在です。この小さなお守りが、あなたの日々を少しでも豊かに彩り、安心と平和の象徴となることを願ってやみません。これからも技術の継承と創造に努め、日本の伝統文化がこれからも色褪せることなく、世代を超えて受け継がれていくよう、プロジェクトを推進して参ります。引き続きのご支援を心よりお願い申し上げます。お客様の日常にとって、この「御守型ひとふり」が特別な価値を持ち、末永く愛される品となりますよう、私たちも精進してまいります。https://camp-fire.jp/projects/view/757445

みなさま、いつも、「御守型ひとふり」プロジェクト、そしてHITOFURIに温かいご支援とご声援、本当にありがとうございます。おかげさまで、ネクストゴールの目標であるご支援額1000万円の大台を達成することができました。これもひとえに、みなさまのご支援があったからこそです。この場を借りて、心からの感謝を申し上げます。プロジェクト開始時に掲げた「伝統技術を現代に伝える」という使命は、みなさまとの絆を深めることで、さらに意義深いものとなりました。安藤広康刀匠の技術による玉鋼製御守型ひとふりは、日本の心を形にしたものです。このプロジェクトを続けることで、日本の伝統文化が未来へと継承されることを心から願っています。達成を記念して、お約束した「御守型ひとふり」ロゴデザインの特製お手入れミニクロスを、全ての支援者様にお送りします。これは、私たちの感謝の気持ちを込めた小さな贈り物ですが、みなさまのお手元に届く「御守型ひとふり」をいつも美しく保つための一助となればと存じます。最終日まで、どうぞ見守っていただければ幸いです。そして、もしよろしければ、このプロジェクトを、お友達やご家族にもぜひお知らせください。最後の瞬間まで、一緒に盛り上がりましょう！https://camp-fire.jp/projects/view/757445引き続きのご支援とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。31日(土)23：59まで開催中です！

心温まる応援のお言葉、誠にありがとうございます。HITOFURIプロジェクトチーム一同、日本の貴重な文化遺産である刀剣の精神性と技術を未来に伝え続けるためのその道のりには、みなさまのように支えていただける存在が不可欠です。日本刀は、その美しさとともに、強靭な精神を象徴するアイテムです。「御守型ひとふり」は、この深い精神を身近な形で日常に取り入れる手段を提供し、刀剣の価値をよりアクセスしやすく解釈する新たな試みです。私たちのプロジェクトは、単に商品を作る以上の意味を持ちます。それは、時代を超えた職人の技術を保存し、新しい世代にも刀剣が持つ厄除けなどの伝統的な価値を理解していただくことです。この偉大な文化を次の世代へと確実に引き継ぐことが、我々の使命と自負しております。お寄せいただいたお言葉は、刀としての形状を超え、心の支えとなり得る「御守型ひとふり」の本質を見事に捉えています。これからも取り組みを通じて、日本の美しい伝統を多くの人々に広め、愛していただけるよう努めてまいります。どうぞ引き続き、HITOFURIプロジェクトへの変わらぬご協力を賜りますようお願い申し上げます。https://camp-fire.jp/projects/view/757445心より感謝を込めて、HITOFURIプロジェクト一同

プロジェクトも残り5日となりました！今日のTOP画像は、今まで使用していた、いつものトップ画像と同じように見えて、1部分だけが変わっているのをお気づきでしょうか？ そうです！正解は、西陣織の刀袋の結び目がいつものTOP画像と違います！今日の結び目は「鱗（うろこ）結び」なのです。この結び目は、鱗のように連なる三角形が特徴で、邪気を払い繁栄と成長を願う意味が込められております。日本刀の拵え袋でお馴染みの刀剣文化に深く根差した伝統的な結び方である鱗結びが、みなさまの日常に新たな彩りをもたらし、御守型ひとふりをより特別な存在にします。こちらはプロジェクトを開始する際に、どちらの結びをTOP画像にすれば良いか、大変迷った画像の1つです。プロジェクト当初から使用していた結びは「菊結び」、その複雑さが結びつきの強さを象徴し、一度結ばれたら解けにくいことから、長続きする関係や繁栄を願う意味があります。両方とも、御守型ひとふりを特別な存在にする大切な要素です。残りの日々も、みなさまの温かいあと押しと共に歩んで参りたいと思います。どうぞ、最後まで御守型ひとふりの動向をご一緒に楽しんでいただければ幸いです。https://camp-fire.jp/projects/view/757445

この度は「御守型ひとふり」プロジェクトへのご興味と応援のお言葉をいただき、誠にありがとうございます。HITOFURIプロジェクトは、日本の伝統技術と現代の生活を繋げることを目指しており、それぞれの「御守型ひとふり」には、刀鍛冶の技術と精神が込められています。お守りを高く評価してくださり、私たちの想いが形となって届いていることを実感いたします。今後も私たちは、この伝統的な美を現代に広めるために、一層の努力を重ねてまいります。お客さまのように、私たちのプロジェクトを理解し、支えてくださる方々の存在が、私たちにとって何よりの力となっています。これからも変わらぬご愛顧を、心よりお願い申し上げます。HITOFURIプロジェクトを通じて、お客さまにとっても特別な意味を持つ一振りがお手元に届けられることを願っております。https://camp-fire.jp/projects/view/757445心からの感謝を込めて、HITOFURIプロジェクト一同