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秋田の過疎地を巡っています…命を救うために持ち出し可能な「AED」を搭載したい

移動販売車で高齢者世帯を巡り、食料品等を提供しながら、見守り活動を行っています。先日、AEDですぐ処置ができていれば命を救えたかもしれない現場に出くわしました…とても悲しく、後悔しました。一人でも多くの命を救いたいとの思いで「AED」搭載を決意しました。皆様のご支援をお願いします。

現在の支援総額

921,000

102%

目標金額は900,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/31に募集を開始し、 83人の支援により 921,000円の資金を集め、 2024/07/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

921,000

102%達成

終了

目標金額900,000

支援者数83

このプロジェクトは、2024/05/31に募集を開始し、 83人の支援により 921,000円の資金を集め、 2024/07/20に募集を終了しました

移動販売車で高齢者世帯を巡り、食料品等を提供しながら、見守り活動を行っています。先日、AEDですぐ処置ができていれば命を救えたかもしれない現場に出くわしました…とても悲しく、後悔しました。一人でも多くの命を救いたいとの思いで「AED」搭載を決意しました。皆様のご支援をお願いします。

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今朝、仕入れの為、能代に向かっている途中、鶴形の歩道の無い国道で高齢者が不安そうに歩いているのを見つけ、「どこから来たの」、「お名前は」と声をかけましたが「解らない」と言い、しばらく歩き続けたのかその場に座り込んでしまいました。家族が警察に届けている可能性がある為、110番通報し、パトカーが来るまで世間話で情報を引き出そうとしましたが、認知症と思われ話がかみ合いませんでした。今回、異変を感じた車は、何台もあったはずです。一言、声掛けで認知症の方を助ける事ができます。

以上、認知症の母親の介護で実践経験の豊富な認知症サポータからのお願いでした。

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