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【地方女子専用】空き家を使った学生シェアハウス 2軒目をオープンしたい!

地方の女子が上京するのは、「経済格差」「地域格差」「性別格差」の三つの点から、かなりハードルが高い状況です。安全に、安心して進学できる環境を作りながら、空き家活用の問題も解決します。

現在の支援総額

1,524,695

101%

目標金額は1,500,000円

支援者数

112

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/07に募集を開始し、 112人の支援により 1,524,695円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

1,524,695

101%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数112

このプロジェクトは、2024/07/07に募集を開始し、 112人の支援により 1,524,695円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

地方の女子が上京するのは、「経済格差」「地域格差」「性別格差」の三つの点から、かなりハードルが高い状況です。安全に、安心して進学できる環境を作りながら、空き家活用の問題も解決します。

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H.A様より応援のメッセージをいただきました!!

H.A様はハピネストがまだまだ構想段階だったころから応援してくださっていて、いつも社会人目線で私たちの活動の相談に乗ってくださります。

どう考えても、お勤めの会社で超重要な存在で超ご多忙な方のはずなのに、MORE FREE に役立ちそうな情報や制度を適宜教えてくださるなど、本当に優しい方です。


画像の文章をこちらにも掲載いたします。

『学生向けインターンシップのニーズ調査のため知人の紹介で。坂本さんにインタビューさせていただいたのが昨年12月。
その際、「実はアルバイトでお金を貯めたので、家を借りて地方の学生向けシェアハウスを個人で運営していきたい」と熱く語られており、社会人的観点から「個人でリスク(家賃滞納や入居者トラブルなど)を背負うのはお勧めしないです」と、至ってつまらないアドバイスをしておりました。

年が明けて、あれよあれよという間に株式会社ヤモリさんとのコラボを実現させて、シェアハウス一軒目オープン。
大学受験シーズンにはシェアハウス紹介のカード型チラシを作成して、寒空の下、受験生に配布。大学やNPOにも打診して懸命に宣伝活動をされておりました。

シェアハウス実現から入居者探し、その後実際に学生が入居されていく様子を拝見させて頂き、「リスク背負うのは~」と発言していた自分を情けなく思いました。
初めから無理とは決めつけないこと、人の為を思って行動すること、実現できると信じて疑わないこと。
本当に色々なことを坂本さんから学ばせて頂き、人として尊敬・信頼できる方だなと思います。

二軒目オープンも陰ながら応援させて頂きます!』


周りに応援してくださる方が沢山いることに感謝し、残り1ヶ月がんばります!!

※坂本の絵心のないイラストを添えています。笑

坂本



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