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「産後の備えは、もはや防災!」すべてのご家族に、産後の備えを届けたい。

「産後の備えはもはや防災!」Beauty Japan茨城大会を通して、たくさんの人に伝えたい!『赤ちゃんが生まれてからの暮らしを、産前のうちにしくみ化することが、ママの負担を減らし、より良い子育てにつながる最適な方法』であることをたくさんの人に知ってもらいたい。産後の備えが当たり前になるように。

現在の支援総額

294,000

196%

目標金額は150,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 46人の支援により 294,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

「産後の備えは、もはや防災!」すべてのご家族に、産後の備えを届けたい。

現在の支援総額

294,000

196%達成

終了

目標金額150,000

支援者数46

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 46人の支援により 294,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

「産後の備えはもはや防災!」Beauty Japan茨城大会を通して、たくさんの人に伝えたい!『赤ちゃんが生まれてからの暮らしを、産前のうちにしくみ化することが、ママの負担を減らし、より良い子育てにつながる最適な方法』であることをたくさんの人に知ってもらいたい。産後の備えが当たり前になるように。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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目次

 #1 自己紹介
 #2 このプロジェクトで実現したいこと
    -企画内容・目的
    -解決したい社会課題
    -これからの夢
 #3 いただいた資金の使い道 
 #4 プロジェクトの背景
    ₋女性の「生きづらさ」から抜け出す「自分らしい美」~BeautyJapan
    ₋赤ちゃんがいる「暮らし」サポートする「しくみ」がない
    ₋立ちはだかる壁
 #5 現在の準備状況 
 #6 リターンのご紹介(リターン早見表あり) 
 #7 スケジュール
 #8 最後に


#1 自己紹介

はじめまして。BeautyJapan茨城ファイナリスト No.8 多田 佑実(ただ ゆうみ)と言います。

つくば市内で『No more孤育て!すべてのこどもとおとなにやさしい社会』をめざして活動している産前産後コンシェルジュです。
普段は産後TOMOサポとして、instagramやFacebookを中心に、世界一しあわせな国フィンランドの子育てのしくみつくりを目指してイベントや講座、情報を発信をしている、2児の母です。


#2 このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトに目を止めていただきありがとうございます!今回解決したい問題はこれです。  

「産前産後の大変さって正しく伝わっていないよね。そして困っている人がいるよね。」という問題。 

産じょくヘルプ(高価な出産祝いの代わりに、お手伝いをプレゼントする活動)。産前のうちに友人と準備。

 きっと同じ想いの方も多いのではないでしょうか。その1つの答えとして、このプロジェクトを立ち上げました。

ママ自身、自分の心と体に起こっている変化に気付いていますか? 

「赤ちゃんが生まれたらなんとかなるでしょう!」と思っていた…ところが、生まれてみたら「聞いてなかったよ~!」「誰もそんなこと教えてくれなかった!」と思うようなことばかり。

スマホが広がり、世の中にあふれている多くの情報に惑わされてしまう。そのことで、苦しんでいるママが本当に多いです。これは産前産後をサポートしてきた者として見てきた現実です。 

私はこのプロジェクトを通して

『赤ちゃんが生まれてからの暮らしを、できれば産前のうちから整えて、しくみ化することが、ママの負担を減らし、より良い子育てにつながる最適な方法』であることを、多くのママたちに知って欲しいのです。


そして、パパには、

パパにこそできる『ママとこどもを守るための方法』があることを、知って欲しいのです。

そこを実現するために必要なこととして、2つの方法を行います。

 
●1つめは、「産後に本当に必要な知識を届けて、生活が回るしくみ」を届けること。 

ママの体に起こることや、赤ちゃんとの暮らし、それを踏まえて生活がまわるしくみを作りあげるイベントや講座を開きます。

産後のくらしに備えることができれば、「産後困った!」ということが、そもそも、なくなるのです。
その仕組み作りが、日本中に広まれば、産後が大変で困るママもパパも、いなくなるはずです。



最近は、産後ケアや自治体の取り組みなども充実してきました。しかし、まだまだ届いていなかったり、知っていても利用しないことも多いです。


しかし、それ以上に、大切なのは、生活をまわすための「しくみ化」。
ここが、どの自治体や取り組みでも、すっぽりと抜け落ちているのです。


だからこそ、ママもパパも、妊娠を知ったとき、子どもが欲しいと思った時に、すぐに届いてほしい。
そのため、自治体や企業の中で、あたらしい形の両親学級や、男性育休の研修として開催したいと思っています。


今回のクラウドファンディングの返礼品として
・法人向けの両親学級・男性育休の研修などの提供
・これから妊娠出産を考える方や、ママパパへの産後シミュレーション講座・育休復帰シミュレーション講座などの提供

を行います。そうして、産後の困った!を、根本からなくしていけることを、実感してもらいたいのです。


●2つめは、産前産後サポートをもっとすすめたいと思っている地域の専門家たちの活動をつなぐとともに、ママパパとつなぐ機会を作っていく事です。

 今までも同じように想い、地域で活動してきた方(産前産後サポーター)がたくさんいます。探してみてください。おそらくあなたの身近にも見つかります。しかし、まだその情報が十分に伝わっていません。そして困ったままのママたちが残されています。その方たちとママパパをマッチングする。また、行政機関も巻き込んで、つながりが絶たれる人がいないようにする。

そこまでして初めて直接ママやパパたちに、活動を届けられる仕組みができあがると思います。必要な知識やサポートにつながることができるのが、当たり前の文化となっていく仕組み作りを目指します。 

ご支援を集めて、子育てに関わるすべてのママに、時間と余裕を取り戻しにいきます。

産後TOMOサポ「フィンランド式産後おはなし会」のサポーター


○企画内容
産後の備えは、もはや防災!
『妊娠~産後にまつわる体や心、赤ちゃんとの生活に関わる正しい情報』 を多くの人に知ってもらうとともに、『ご家族が産後の暮らしを整える、仕組み』をつくること 


○目的(目指す目的4つ) 

①産後の心や体の変化を知ってもらうこと
②赤ちゃんとの暮らしのリアルを知ってもらうこと
③産後や赤ちゃんのことを学ぶことで、実は子育てが”楽”になることを知ってもらうこと 
④産後の備えはもはや“防災”。
すべてのママ・パパが”安心して子育てできる環境”のしくみを作ること 

<解決したい社会課題>

・子育ての孤立化をなくし、産後うつを減らしたい
・産後クライシス、夫婦の不和や離婚を減らしたい
・もっと子育てしやすい茨城県を、日本を目指す
・希望するすべての産後のママパパが、産後サポートを受けられる世の中にする

ショッキングな事実ですが、
妊娠中から産後1年間のうちに死亡した女性の死因第一位は自殺とされています。これには産後うつが大きく関与しています。10人に1人が産後うつを発症し、10人に8人がその予備軍といわれています。

さらに、現在のコロナ禍により、母親だけでなく父親も、子育てにおいて孤立感を抱えていることもわかっています。



産後TOMOサポでは、2018年から行ってきたイベントや講座の中で「これさえやれば、産後がまわる!」というしくみを作ることができました。

このしくみを全国に届けることができれば、もう、困るママも、パパもいなくなる。子どもがうまれたあとも、みんながハッピーに暮らせる!そんな世界が広がっていくと思います!


講座を受けた方のお声


東大名誉教授汐見稔幸先生をお招きした講演会の開催の様子 対面・オンラインで120名以上が参加

~ これからの夢 ~
 
産前産後ケア・親子カフェ・一時保育・夜泣き小屋・ワーク・相談・サポートへつなぐ『ネウボラ』拠点を作りたい!

世界一しあわせな国ランキングで7年連続1位のフィンランド。
そのフィンランドの子育て支援『ネウボラ』をつくりたい。それがずーっと願っている私の夢です。

ネウボラでは、
 一家族ごとに一人の保健師が継続して担当し、妊娠から出産・子育てに関するあらゆる相談にワンストップで対応するため、ママパパ子どもが早期に適切なサポートを受けられます。 

その拠点を、外から流入してくる子育て世帯が多い、TX沿線に作りたいのです。

核家族が多い沿線沿いの子育て世帯は、特に孤独な育児に陥りがち。

ママが子連れで安心してゆっくりできる、すてきなカフェ。
理由問わずあずけられる一時保育。寝不足のママが仮眠をとったり、自分の時間を過ごせるスペース。産後ケア。相談支援や学びの場もあり、必要な産前産後サポートにつながる場所。ワークスペースも完備。しんどい夜泣きに対応する夜泣き小屋。

もちろんママだけでなく、パパも、地域の人も、みんなで子育ての現実を知り、あたたかく見守り、支えていける。まだ多くの自治体では整備されていない部分です。

誰にとっても、子どもとの暮らしが、しあわせであるように。地域ぐるみで、子育て、親育ての拠点をまずは、つくば市に、作りたい。それがわたしの夢です!


#3 いただいた資金の使い道 

●ゴール 目標金額:15万円 

産前産後のママをサポートしてきて、女性が「生きづらさ」を感じながら暮らしている現状をなんとかしていきたいと思ってきました。女性が自分らしく生きられる社会にしたい。その想いが根底にあります。

そんな時出会ったのが、BeautyJapanでした。

BeautyJapanは、ただのミスコンではありません。外見を競うのではなく、美しく社会貢献をする女性を発掘する大会。「自分らしい美」がコンセプトです。外見の「美」を競うミスコンなら、わたしはチャレンジしませんでした。

『自分を生きること』
自分の内面の美しさや価値観を伝えていくこと。そこに、とても共感しました。
産前産後のママや自分自身のテーマも、結局は「自分を生きること」そのものだと思うのです。

BeautyJapanへのチャレンジを通して、たくさんの方に想いを届けたい。知ってほしい。
女性たちを、そして、世界をもっと素敵に輝かせる未来🌈を創っていきたいと思います。

BeautyJapan茨城大会に出る意気込み!

BeautyJapan茨城大会ファイナリスト No.8 多田佑実の応援、ぜひよろしくお願い致します!

~ご支援金の使い道~

集まった資金は、Beauty Japan茨城大会の準備資金、クラファンリターン品、イベント開催費用などに充てさせていただきます。

◆参加費用 50000円 ◆大会当日衣装ヘアメイク費 30000円 ◆公式ガイドブックや大会の撮影写真・動画費用 70000円 
その他 ◆リターン費 ◆フライヤー、イベント開催費用など

●Nextゴール 目標金額:50万円 
地域のサポートとママパパをつなぐ場所として、あらたなホームページを作ります。

産前産後をなんとかしたいと思っている人たちが、ママパパとつながることができるようにしたい。
そして、ママパパが、自分にあった地域のサポートにつながれるようにしたい。

そのために、今ある産後TOMOサポのホームページとは別に、新たに、ママパパと地域の産前産後の活動をつなぐ「オンラインマッチングシステム」を備えるホームページを作りたいです。


今、目の前にいる赤ちゃんやママパパを助けられるのは、すぐそばにいる、信頼できる人だけ。

泣いている赤ちゃんをあやして何時間も抱っこし続けるだけでも、疲れてしまうもの。そんな時、ウェブの情報や本は、赤ちゃんを抱っこできません。それに、子どもは千差万別。その情報が、目の前の子どもに当てはまるのかどうかは、実際はわからないのです。


だからこそ、自分の住む地域のサポートにはどんなものがあるのか、どんな人が、どんな想いで活動しているのか。簡単に探せて、必要な時にアクセスし、サポートされる環境整備が必要です。
ご家族を支えるための、地域のサポートチームができあがるようにしたいのです。

アイラブつくば助成金事業フィンランド式産後おはなし会でサポーターとご参加者のみなさん

産前産後サポートを行っている場所が近くにあるという安心感の裾野を広げに行きます。切れ目のない地域のサポートを作るための第一歩。

産後に頼りたい人は、誰でもいいわけではないと、私は思います。
弱っている時だからこそ、自分が安心して話せる人、信頼できる人に相談したい。地域で活動する産前産後の素敵な支援者はたくさんいます。その魅力を伝えつつ、どんなときに、どう頼ればいいのかも、わかりやすく伝えます。

同時にウェブ上のコンテンツと連携し、画像や文章を見るだけではなく、動画での解説や、オンラインでの相談支援も整えます。行政機関、産後ケア施設、病院とも連携していきたいと考えています。

みんなの「あ、それそれ。そういうのが欲しかった」を全力で追求していきます。 

こうして「妊娠がわかった人すべてが産後に備えることができ、赤ちゃんをえて、家族がしあわせに暮らせるのがあたりまえの世界」の実現を目指します。 

~ご支援金の使い道~
◆あたらしいホームページ作成の資金に充当します


#4 プロジェクト立ち上げの背景

産後TOMOサポは、つくばで産前産後のご家族を救う場所でありたい。なぜならわたし自身が辛い産後を経験してきたから…私と同じ想いをする女性を一人でも減らしたい!その想いを抱くきっかけ。

女性の「生きづらさ」から抜け出す「自分らしい美」~BeautyJapan

わたしのはじめての、妊娠のとき。赤ちゃんを産んだ後は、すぐに復帰して仕事しよう!と軽く思っていました。しかし!はじめての出産は、聞いてなかった!ことばかり…

赤ちゃんは、可愛い…でも、敏感なタイプの赤ちゃんで、ちょっとの物音でも起きてしまうし、片時も抱っこから離れることができません。3時間睡眠が、3年続き、肩も腰もバッキバキ。逃げ出したいと思うこともありました。でも、赤ちゃんは目を離せばすぐに死んでしまうかもしれない、そのプレッシャーもすさまじく(親バカですが、可愛さもはんぱなくて)どうにかこうにか、やっていました。

でも、ワンオペ育児、産後うつ、産後クライシス、社会からの隔絶感、育休復帰後のこどもの病気…夫は、産前と変わらず仕事をし、生活をしているのに、女性にかたよる負担。その不公平さ。

もう無理!と爆発して、夫と大喧嘩して家を飛び出したとき、向かった職場で「ひとりで頑張らなくて、ええねんで。もう十分よくやってるんやで」という同僚の一言に救われました。

「女性だから」「母親だから」、ひとりでできて、あたりまえ。

そんな常識にとらわれていたことに、気付いたのです。

人の手を借りて、みんなと協力して子育てをしていくことの大切さも感じつつ、大変な時に、「大変」と声をあげるのは難しい事です。

わたしのあとに生まれてくる赤ちゃんとママに、同じような苦しみを味あわせたくない!
女性だから、赤ちゃんがいるから、と我慢をするのではなくて自分らしく生きられる社会になっていってほしい!

そんな想いで2018年から活動をはじめ、2000組以上の親子、ご夫婦にイベントや講座を行ってきました。
アイラブつくば助成金事業で3年間支援を受けて、自治体とも協働することができました。

この先は、もっと大きく、たくさんの方に届けたい!自分一人の力でなく、たくさんの方の想いをのせて、日本全国をしあわせにしたい。そんなときに、BeautyJapan茨城大会に出逢いました。

BeautyJapan茨城大会は、「自分らしい美」をめざすコンテストです。

どんなときでも、女性が生きづらさではなく、「自分らしく」生きられるようにしたい。その想いをBeautyJapanというすばらしい舞台で、たくさんの方に届けたくて、今回BeautyJapan茨城大会に参加しました。

BeautyJapan茨城大会ファイナリスト No.8 多田佑実 応援よろしくお願い致します!

共働き夫婦のパートナシップ


赤ちゃんがいる「暮らし」サポートする「しくみ」がない

ママと赤ちゃんが安心して過ごせて、癒される場所がほしくて、子連れで行けるゆーみんのヨガをスタートしたのが2018年。ママ達は、体も心もリラックスして、最後には笑顔になって帰って行ってくれました。

でも!翌週にはまた、ぐったりつかれて、もどってくる…。つまり、いくらその場ではいやされても、対症療法でしかないんです。お家にもどれば、ママに負担が偏ってしまう、現実。
ココが変わらなければ、何度でもくりかえしてしまう!そう思いませんか?

ママに負担がかたよらない「生活をまわすしくみ」をつくらなければ、この状態は解決できない!

そのため、産後TOMOサポを立上げ、2000組以上のママパパの話を聴き、イベントや講座を開催、経験を積む中で、「しくみ化」ができる講座を作ることができました。

受講したママ・パパには、大変好評で、感謝のお声をたくさんいただきました。
「これは全日本のママパパが受けるべき!」そんな声もいただきました。

産後ケアなど自治体の取り組みもふえています。でも、しくみ化がすっぽり抜けていると思うのです。ここができれば、きっと困るママはいなくなるんです。

立ちはだかる壁

この「しくみ化」、とてもいいのですが、なかなか必要な方に届かないのが、大きな課題でした。
なぜかというと、赤ちゃんを産む前は、リアルな産後がイメージできないし、「みんなやってるからなんとかなるでしょう」と思う方が多いのが現実で、産前のうちに産後の生活に備えよう!と思う方は、ほとんどいないのです。

この必要性を感じてもらうには、どうしたらいいのでしょう?

ひとつが、産院、そして自治体での「両親学級」に取り入れてもらうこと。そうすれば、あまねく、すべてのママパパが知って、備えるチャンスができます。産後はもはや防災です!



もうひとつが、職場研修。
産後のあり方と働き方は表裏一体。パパに家事育児に参加してほしいと思っても、「会社では誰も家事育児なんかしてない」「そんなことしたら、会社での評価が悪くなる」そう言うパパも、いらっしゃると思います。(この言葉は、私自身がパートナーに言われたことです)

しかし、世の中の流れは変わってきています。男性育休の取得率を、300人超企業に公表義務とすることが、2024年3月に法案閣議決定されたばかり。また、人手不足の中で、若い世代は家事育児と仕事のバランスをよく生活したいと思う方も多いです。家族の時間を大切にしながら、働くことが、実現できる会社が、今後は選ばれていく事でしょう。変化の波に対応するために、会社自体の考えを変える必要があると、私は思います。そのための企業・法人向けの研修を開催したいと思います。


#5 現在の準備状況

現在、仲間と共にクラファンの準備をしています。
たくさんの方に知ってもらいたい。そのための発信や産前産後ママの困っている実態を知るアンケートを作成中です。


#6 リターンのご紹介(早見表)

リターン詳細は、

■お礼のメールをお送りします。応援の気持ちをいただきます。
この支援が一番必要です。


■応援してくれる企業様からの返礼品があります!ゆーみんとお茶会も♪

生活の木おいしいハーブティ
※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。

子育てはわがままでいいモーハウス&柔らかくて毛深い家モーカフェ
子育て応援の気持ちを授乳服にのせて贈りませんか?
“フェムテック×女性×しごと”を応援するカフェで、地元の名店サザコーヒーで淹れるハンドドリップコーヒーを味わえます。ゆーみんと一緒にお話ししたい人もぜひどうぞ♪


■返礼品として、講座を体験できるコースです!


■法人様向けコース。
男性の方にも、ぜひ届いてほしいです。


#7 スケジュール

2024年
6/1 クラウドファンディング開始 / BeautyJapan茨城大会チケット・公式ガイドブック応援チケット販売スタート(No.8 多田佑実是非よろしくお願いします)
7/20 BeautyJapan茨城大会@守谷市
7/31 クラウドファンディング終了 
8~9月 リターンの発送、開催
9~11月 産前産後ケア関係者をあつめたミーティング、ホームページ作成準備、NPO法人設立準備
12月 ホームページ作成開始
1月 NPO法人設立


#8 最後に

子育てには、たくさんの人とのつながりやサポートが必要です。産後のサポートは、特別じゃない。

私たちママが、保育士が、助産師が、専門家が、誰もが、地域で・いつでも・誰でも・気軽に相談できる場所を作ります。そのための一歩を皆様と一緒に踏み出したいと思っています。

BeautyJapan茨城大会ファイナリスト No.8 多田佑 どうぞよろしくお願いいたします。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • ◆BeautyJapan参加費用 50000円 ◆大会当日衣装ヘアメイク費 30000円  ◆公式ガイドブックや大会の撮影写真・動画費用 70000円 その他 ◆交通費 ◆リターン費  ◆HP作成、イベント開催費用など

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • こんにちは!産後TOMOサポ、ゆーみんです。9月をむかえ、少し涼しく過ごしやすくなってきましたが、お元気ですか?さて、クラファン後の返礼品などの準備を進めています!まずはコーヒーチケットのご用意を…そしてメッセージカードもご用意しました。この週末に、郵便で投函しましたのでコーヒーチケットをえらんでくださったみなさまのお手元にそろそろ届く頃ではないかと思います。よろこんでいただけるといいな!(全面的にサポートしてくださったまやさん、本当にありがとう!)お茶会ご希望の方は、別途、日程調整をしたいと思います!モーカフェとっても素敵な場所なので、ごいっしょにお話できるのを楽しみにしておりますよ~♪モーカフェまた、ハーブティ送付の準備も現在進めておりますので、ハーブティを選んでくださったみなさま、少々お待ちくださいね。さて、並行して、NPO法人設立準備もすすめています。産前産後のママパパの力になりたい!こんなはずじゃなかった!思ってたのと違った産後や子育てを、変えたい。これから生まれてくる赤ちゃんや、ママパパがもっと笑顔で、よゆうをもって子育てしたり、仕事ができるような世の中にしたい。そんなふうに思っています。想いに共感してくださっていっしょに活動してくださるボランティアさんも募集します。とりあえず週1回くらいオンラインでミーティングしたりミーティングと称して、月1回くらい、ご飯食べたり、飲み会したり(←子連れでも行けるとこがいいよね)子どもたちもいっしょにあそんだり…そんな感じでたのしくゆるゆると世界を変えたいな♪これからも、応援どうぞよろしくお願いいたします!産後TOMOサポ多田佑実 もっと見る
  • リターンのひとつ、【産後ケアヨガ】を開催しました!産後TOMOサポのゆーみんです。現在、クラウドファンディングを終えて、リターン発送の準備にとりかかっています。リターン品がお手元にとどくまで、たのしみにお待ちくださいね♪そんな中ですが、8/4(日)の朝、オンラインでリターンのひとつ、産後ケアヨガを開催しました!がんばるママを応援!-----------------------------------------------■産後ケアヨガ体験・日程予定:2024年8月4日(土)8時~9時・場所予定:ZOOM開催■ゆーみんのなんでもお悩み相談(9時~10時※ご希望の方でグループ相談)※産後ケアヨガ・お悩み相談は、現在準備中のため販売価格はありません-----------------------------------------------今回は、産後ケアヨガの開催内容を、ご紹介します。産後のママを応援したい。心と体を癒したい。産後TOMOサポは、当初「ゆーみんのヨガ」から始まりました。今回のリターンもその想いから作ったもの。当日は、産後ママさんへのプレゼントとしても使用いただいて、とても嬉しかったです。ご参加の皆さま、支援くださった皆さま、本当にありがとうございました。当日は、ママのお悩みを聞いたところ「冷え性」「足の冷え」のお悩みがありましたので足の血行を促進したり、全身の代謝をあげることを意識したヨガを行いました。(今回の産後ケアヨガの際の写真ではないですが、イメージとして貼り付けておきます)最後はうとうと寝落ちしそうになったそうで…ゆーみんはとっても嬉しいです!ママは毎日頑張っています!ほんのひとときでも、ご自分の心と体に意識を向けて、ケアしてあげる時間をとれると、その後が変わってくると思います。この時間をくださった、ご家族の皆様にも、感謝申し上げます。ヨガの後は、お悩み相談も。お悩み相談-----------------------------------------------・保育園で、病気をもらい、頻繁に高熱をだすのは、対策があるのでしょうか?(保育園ママ)・こどもの勉強習慣をつけるにはどうしたら?(小学生ママ)-----------------------------------------------たくさんのママパパが悩む内容だと思います。□保育園でもらう感染症対策って?保育園の病気には、うちは本当に悩まされました。人にもよりますけれど、「保育園の洗礼」とも言われ、最初は病気をたくさんします。手足口病、ヘルパンギーナ、溶連菌、ノロ、ロタ…名前もないけれど何かの風邪。そのたびに、熱を出したり、体調を崩す子どもをみるのは、つらいです。そして、親にも感染する!仕事復帰しても、お休みがちになったりして、迷惑をかけてしまうのが心苦しかったり…働くママパパを取り巻く環境は、まだまだ、厳しいものがあります。ひとりで頑張らないこと。それをまずはお伝えしたいです。例えば、地域に、「病児保育」の施設がありませんか?病児保育があれば、こどもが体調が悪いけれど、どうしても出る用事がある時など、頼れる存在のひとつになるかもしれません。家事もご自身が体調がわるいと、できないときもありますよね。そんなときは、「家事サポート」などで、わたしはご飯を作ってもらうことがあります。ひとりで頑張らない。家族だけで頑張らない。まわりに頼れるサポートがあって、必要な時に使える状態にしておける。それこそが【産後の備えは、もはや防災】自分のライフスタイルや子供さんやご家族との相性にも、うまくマッチするようなサポーターにつながれるといいなと思います。 困ったことがあったら、ゆーみんにまたご相談いただけたらうれしいです。これから、マッチングサイトも立ち上げるように準備していきますよ!□勉強の悩み小学生以上になってくると、勉強のお悩みも出てきますよね~!これはうちの話であって、ご参考までにお伝えするのですが勉強がわからないときはYoutube先生に頼ってます(笑)YouTubeには、上手に教えてくれる先生がい~っぱいいるんです!中3になる上の子は、今もわからないところはYouTubeで探していて、それで大体の問題は解決するようです。自分に合った方法でたのしんで勉強してもらえるように、できたらいいなと思っています。(あとチャレンジタッチを超おススメ!)でもここは私もひとりのママとして、まだ悩み中で。皆さんと一緒に考えていけたらいいなと思っています。産後の備えは、もはや防災!今後ともどうぞ、よろしくお願い申し上げます!産後TOMOサポ多田佑実 もっと見る
  • 「「産後の備えは、もはや防災!」すべてのご家族に、産後の備えを届けたい。」プロジェクトオーナーの 多田佑実です。7月31日をもって、クラファンが終了しました。皆様のご支援、ご協力によりプロジェクトが大成功のうちに終えることができました。本当に、心より、感謝申し上げます。現在の支援総額:294000支援者数:46※詳細はこちらからご覧いただけます。https://camp-fire.jp/projects/view/759086当初、クラファン初めてだし、どうなるかな・・・と不安な気持ちも抱えていたのですがどんどん応援が集まって本当にありがたいことでした。なにより、一番うれしいのが、みなさんがそえてくださる言葉、メッセージ。応援のお声のひとつひとつに、本当に感動しています。クラファンは資金を集めるプラットフォームですが、温かいお声をいただく、とても温かい場所なんだと、心がほっこりまるくなりました。みなさんからいただいたご支援、お気持ち。大切に大切にしていきます。また、このプロジェクトのシェアやあたたかい励ましのお声、このクラファンをスタートするきっかけをくださったBeautyJapan茨城大会の皆さま、StartupSide守谷の皆さま、campfireのみなさま、ご協力くださったすべてのみなさまに、心から感謝申し上げます。1stゴールとしていたBeautyJapan茨城大会の出場ではキャリア賞を受賞することができました。その写真や動画は、1か月後くらいに手元に届く予定です。また、当日の様子をお届けできたらと思います。2ndゴールの産前産後をサポートするプラットフォームのホームページ作り。残念ながら目標の50万円には到達しませんでしたが、いただいたご支援を元に、クラファンのリターン対応が終了次第、取り掛かっていきたいと思います!また、産後TOMOサポのNPO法人設立にむけても動いてまいります。誰にとっても、産後がすばらしいものであるように。どうか今後もお力をお貸しください!このクラファンページは、今後も残ります。活動報告も順次アップしてまいります。支援者の皆様へ、順次リターンのご対応をさせていただきますのでたのしみにお待ちいただけたら幸いです。改めて、みなさま、本当にありがとうございます。8月暑い日がまだまだ続きます。どうぞお体にはお気をつけて…今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。産後TOMOサポ多田佑実 もっと見る

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