ヨミちゃん with 《oneness》
リターンに予定しているtenboオリジナル ヨミちゃん鼻マスクバージョン・バッチ(Right CHOICE saves LIFE)は、ヨミちゃん with 《oneness》バッチとしてデザインが決定しました。
可愛らしいと思える愛らしさ、を表現しています。
初ウィンクのヨミちゃんバッチのお届けになります。
『どうしてドクロなの?
ブランドのアイコンはヨミちゃんというキャラクターです。
モチーフは「ドクロ」で「黄泉の国」のヨミから名付けました。
死の象徴のドクロですが、死とは世の中の生物には必ず訪れるものです。
この世に生を受け死を迎えまた生まれ変わる。
死とは恐れるものではなく美しく優しく迎え入れるものでありたい。
死をも受け入れられる寛大なブランドでありたいと思っております。』
tenboデザイン事務所のご紹介
http://www.tenbo.tokyo/about/
テンボはピープルデザインをかかげたファッションブランドです。
世の中全ての人へ。みんなが分け隔てなくオシャレを楽しめる服。
年齢、国籍、性別、障がいの有無を問わず、全ての人が笑顔になれる服。
そんなやさしい服をテンボは提案しています。
世の中には「ファッション性」と「機能性」の両方がある服が、意外と無いことに気付きました。
介護福祉の現場や身体障がい者専用の服など、機能性のある服は存在するのですが、どうしてもファション性に欠けてしまう。
テンボは、「オシャレはみんなが楽しむ事ができるべき!」だと感じています。それはファッションデザイナーとしての使命だと思っています。「誰でもオシャレに着られるような、そんな服を発信していきたい!」と強く思い、立ち上げたブランドがテンボです。
テンボは日本一、格式のある東京コレクション「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO」で2015年3月にデビューしました。
http://jfw.jp/jp/brands/detail/tenbo/
障がい者モデルと健常者モデルを同じ舞台で起用し世界中から注目を浴びました。東京コレクションで、このような演出をしたのはテンボが第一人者になります。
ファッションで世界中に笑顔と幸せを届ける、そんなブランドを目指しております。
『テンボとは?
テンボはスワヒリ語で「象」の意味です。
象は地球上最大の動物です。
また子供達から好かれる存在でもあり愛される存在です。
でずがその反面、村を破壊するなどの凶暴さも兼ね備えてます。
象のように、優しさだけでなく、時には立ち向かっていく強さ、守ることのできる強さがある
そんなブランドでありたいと思います。』
デザイナー鶴田能史さん
“人の為になるファッションデザイナーになりたい”とずっと思っておりました。
機能性もありファッション性もある服は今まではなかったので着ているだけで楽しくなるような“優しい服”を発信すべくtenboを立ち上げました。
ファストファッションが浸透している『今』 1着1着が大切にされる服を作っていきます。
☆追記☆
(鶴田さんのFBご投稿より〜)
NHKのEテレにて昨年9月に開催されました はるな愛さんプロデュースのファッションショー バリコレ(全国放送)の再放送が決まりました。
テンボからはカッコイイチーム名で
《TSURUTA TAKAFUMI クリエーターズ》として参加してます。
モデルとして
押切もえさん
バリバラレギュラーの玉木さん
バリバラレギュラーのグレース大橋さん
テンボのモデルでお馴染みの佐野有美ちゃん
股義足のモデル野田さん
が出演してくださいました。
私もモデルとして参加してます