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恩送りイベント【ワンネスな社会をもとめて】を成功させよう

難病の家族も障がいを持った人もそうでない人も ワンネスな社会をみんなで楽しむイベントを開催します。 恩送りで次々に開催して行くために資金が必要です。 そして、 2019年には1000人一緒にホノルルマラソンにチャレンジしたい!

現在の支援総額

76,000

7%

目標金額は1,000,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/09に募集を開始し、 18人の支援により 76,000円の資金を集め、 2016/06/28に募集を終了しました

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恩送りイベント【ワンネスな社会をもとめて】を成功させよう

現在の支援総額

76,000

7%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数18

このプロジェクトは、2016/06/09に募集を開始し、 18人の支援により 76,000円の資金を集め、 2016/06/28に募集を終了しました

難病の家族も障がいを持った人もそうでない人も ワンネスな社会をみんなで楽しむイベントを開催します。 恩送りで次々に開催して行くために資金が必要です。 そして、 2019年には1000人一緒にホノルルマラソンにチャレンジしたい!

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▼はじめにRDRDサポーターズよりご挨拶
Step by Step ワンネスな社会をもとめて

難病の家族も
障がいを持った人も
そうでない人も
ワンネスな社会を
みんなで楽しんでください。

平成25年4月1日 障害者総合支援法が施行
平成27年1月1日 難病の患者に対する医療等に関する法律(難病新法)が施行
平成28年4月1日 障害者差別解消法が施行

あなたはご存知でしたか?

ここ数年、毎年のように障がいや難病に関わる法律が施行されいます。
しかし、どこまでその実態を知っていますか?

ご存知でしたか?

がんの治療に薬物を使わずに、食事療法など他の代替医療で改善できることを!
歯の銀歯を使うことによって金属アレルギーやさまざまな体の不調が出ることを
気管切開をせずにNPPVという仕組みを使って鼻マスクで呼吸できることを!

 

RDRDサポーターズは、

障がいや難病に関わらず
年齢、性別、貧富、知的能力、身体能力
すべての個性に関係なく

ワンネスな社会を目指しています。

【法人概要】
名称:一般社団法人RDRDサポーターズ
住所:〒104-0004 東京都品川区南品川1-2-14-203
設立:2014年2月28日
代表理事:加藤 和人
事業内容:難病家族支援、福祉活動他

 

本来 人間、いやこの世界の物質全ては、元々1つのものから生まれてきたんです。
だから、僕らの細胞くんは、そのことを覚えているんです。
みんなで繋がることを望んでいるのです。

そして、みんなで
一緒にいるだけで、
何か一緒にやるだけで
とっても楽しくなれることを
体感してみませんか?

難病や障がいの当事者も
そうでない人も

Step by Step

普段と少し違った世界へ踏み出してみませんか?

みんなで少しだけ難病の現状を知って、

楽しい笑顔の時間を過ごしましょう。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

RDRDサポーターズはいくつものイベントを主催、応援してきました。

2014年7月真の祈りコンサート

2015年8月小澤綾子夢コンサート

2015年12月RIMI&OHP手話パフォーマンス

 

そして
2016年7月30日、
入場料無料で東京品川・スクエア荏原で、

Step by Step ワンネスな社会をもとめて

を開催いたします。

遠方だったり、寝たきりで、なかなか外出できない方にも
Ustreamを使った動画配信で見ていただけるようにいたします。

 

イベントの内容は

講演「進行性難病の患者の実態は?」
NPPV(気管切開せずに鼻マスクやマウスピースで呼吸するしくみ)で
患者さんが最期まで、人間らしく生きれるようにサポートする
北海道・独立行政法人国立病院機構 八雲病院
小児科医長 石川 悠加先生 

講演「患者にはチカラがある」
著書に「患者の力: 患者学で見つけた医療の新しい姿」を持ち、
異なる病気の患者が語り合う「ごった煮会」を開催されている
慶應義塾大学看護医療学部教授 
加藤 眞三先生

自力での呼吸が難しくなった難病の方が、最期まで人間らしく生きるためのケアの話や、患者さんの力の凄さを医療現場、最前線の先生方にお話いただいたり 

自身も奇形聴覚障害の手話パフォーマーRIMIのショーで楽しんだり

世の中全ての人へ、みんなが分け隔てなくオシャレを楽しめる服。
年齢、国籍、性別、障がいの有無を問わず、全ての人が笑顔になれる服の
tenboファッションショーがあったり

とてもバラエティにとんだ内容のイベントです。

詳しくは、こちらをご覧ください。

Step by Step ワンネスな社会をもとめて

みなさんの応援で、全世界のすべての人々が無料で、イベントに参加できるようになります。

※会場近隣の障がい者施設のみなさんをご招待する予定です。

このイベントから始まり、恩送りで次々とワンネスなイベントが続きます。

10月10日 ワンネスな上映会

難病の3家族のしあわせをもらえる暖かい映画「Given いまここにあるしあわせ」

障がい者プロレスを5年間に渡り追いかけたドキュメンタリー「DOGLEGS」

※耳の不自由な方にもご覧いただける字幕つき上映会。
※障がい者施設しいのき学園のみなさんをご招待する予定です。

日時:10月10日
第一部 映画「Given~いま、ここ、にあるしあわせ~」
開場:10:45
開演:11:00
終演:13:00

第二部 映画「DOGLEGS」上映会
開演:14:00
終演:16:00

一部二部ともにRIMI&OHPの手話パフォーマンスがあります。
上映後のサプライズもお楽しみ

入場料:無料
※前回のイベントへの参加者の恩送りやクラウドファンディングのご寄付で開催します。
次回のイベントへの恩送りのご寄付をお願いします。

会場:品川健康センター7Fホール
〒140-0001 品川区北品川3-11-22
※ 駐車場はありません
京浜急行 新馬場駅(北口) 徒歩2分

詳細はこちら

 

12月11日 ワンネスなラン&ウォーク

ホノルルマラソンをテンボファッションでみんなで駆け抜ける
ワンネスなホノルル・ラン&ウォーク

今年2016年は、「Given」出演の米田ももちゃんファミリー

そして、「DOGLEGS」出演のサンボ慎太郎

の2組がランとウォークに挑戦を表明しています。

 

このホノルルマラソン挑戦は、2020年東京パラリンピックまで

毎年、テンボファッションで行います。
tenboのホームページ

その第一歩の7月30日のイベントを成功させるために

そして、その後のイベントに恩送りできるように

みなさんのご協力をお願いします。

 

▼リターンについて

A.tenboオリジナル ヨミちゃん鼻マスクバージョン・バッチ(Right CHOICE saves LIFE)

B.7月30日の座席確保券

C.10月10日上映会の座席確保券

D.7月30日の講演&ショーのライブDVD
 ※DVD完成後のお届けになります。

E.tenboオリジナル・ランニングTシャツでみんなで一緒にホノルルを歩きその後の打ち上げスペシャルパーティにご招待
  (ホノルルへの渡航費、滞在費、ホノルルマラソンへの参加費はご負担いただきます。)
 ※tenboオリジナル・ランニングTシャツは、ホノルルマラソン前までにお届けします。

▼最後に

みなさんの暖かい気持ちが、みんなの笑顔になります。

恩送りできるようにご支援お願いします。

そして7月30日は、みんなでスクエア荏原で逢いましょう。

お越しになれない方もスマホでインターネットTVでお逢いしましょう。

 

 

最新の活動報告

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  • 障害に対する固定観念が払拭するビジュアルショックを与えるショーです! まさに近未来!本当にカッコイイファッションショーですので昨年ご覧になっていない方は是非ご覧くださいませ サザエさんを見終わりましたらそのままチャンネルをEテレに! バリコレ前編6月19日(日)午後7時〜7時30分Eテレ(全国放送)バリコレ前編 再放送6月24日(金)午前0時〜0時30分Eテレ(全国放送)バリコレ後半6月26日(日)午後7時〜7時30分Eテレ(全国放送)バリコレ後半 再放送7月1日(金)午前0時〜0時30分Eテレ(全国放送) NHKバリバラウェブサイトhttp://www6.nhk.or.jp/baribara/ もっと見る

  • それぞれのイベントへの参加が出来ない場合は、座席確保券の恩送りを備考欄にお書きいただくと助かります。変わりのモノをリターンさせていただきます。 もっと見る

  • ヨミちゃん with 《oneness》 リターンに予定しているtenboオリジナル ヨミちゃん鼻マスクバージョン・バッチ(Right CHOICE saves LIFE)は、ヨミちゃん with 《oneness》バッチとしてデザインが決定しました。  可愛らしいと思える愛らしさ、を表現しています。初ウィンクのヨミちゃんバッチのお届けになります。   『どうしてドクロなの? ブランドのアイコンはヨミちゃんというキャラクターです。モチーフは「ドクロ」で「黄泉の国」のヨミから名付けました。死の象徴のドクロですが、死とは世の中の生物には必ず訪れるものです。この世に生を受け死を迎えまた生まれ変わる。死とは恐れるものではなく美しく優しく迎え入れるものでありたい。死をも受け入れられる寛大なブランドでありたいと思っております。』 tenboデザイン事務所のご紹介http://www.tenbo.tokyo/about/ テンボはピープルデザインをかかげたファッションブランドです。世の中全ての人へ。みんなが分け隔てなくオシャレを楽しめる服。年齢、国籍、性別、障がいの有無を問わず、全ての人が笑顔になれる服。そんなやさしい服をテンボは提案しています。世の中には「ファッション性」と「機能性」の両方がある服が、意外と無いことに気付きました。介護福祉の現場や身体障がい者専用の服など、機能性のある服は存在するのですが、どうしてもファション性に欠けてしまう。テンボは、「オシャレはみんなが楽しむ事ができるべき!」だと感じています。それはファッションデザイナーとしての使命だと思っています。「誰でもオシャレに着られるような、そんな服を発信していきたい!」と強く思い、立ち上げたブランドがテンボです。 テンボは日本一、格式のある東京コレクション「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO」で2015年3月にデビューしました。http://jfw.jp/jp/brands/detail/tenbo/障がい者モデルと健常者モデルを同じ舞台で起用し世界中から注目を浴びました。東京コレクションで、このような演出をしたのはテンボが第一人者になります。ファッションで世界中に笑顔と幸せを届ける、そんなブランドを目指しております。 『テンボとは?テンボはスワヒリ語で「象」の意味です。象は地球上最大の動物です。また子供達から好かれる存在でもあり愛される存在です。でずがその反面、村を破壊するなどの凶暴さも兼ね備えてます。象のように、優しさだけでなく、時には立ち向かっていく強さ、守ることのできる強さがあるそんなブランドでありたいと思います。』 デザイナー鶴田能史さん “人の為になるファッションデザイナーになりたい”とずっと思っておりました。機能性もありファッション性もある服は今まではなかったので着ているだけで楽しくなるような“優しい服”を発信すべくtenboを立ち上げました。ファストファッションが浸透している『今』 1着1着が大切にされる服を作っていきます。 ☆追記☆(鶴田さんのFBご投稿より〜)NHKのEテレにて昨年9月に開催されました はるな愛さんプロデュースのファッションショー バリコレ(全国放送)の再放送が決まりました。 テンボからはカッコイイチーム名で《TSURUTA TAKAFUMI クリエーターズ》として参加してます。モデルとして押切もえさんバリバラレギュラーの玉木さんバリバラレギュラーのグレース大橋さんテンボのモデルでお馴染みの佐野有美ちゃん股義足のモデル野田さんが出演してくださいました。 私もモデルとして参加してます もっと見る

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