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年々激化するカスハラから身を守る、従業員を守る方法を知ってほしい!

カスタマーハラスメントを放置すれば最悪、企業・組織が潰れる。約20年にわたりクレーム対応研修を実施し、現場の声に耳を傾けてきた私の実感です。カスハラ対策はクレーム対応とは異なります。年々激化するカスハラから従業員を守ることが急務だと危機感を抱き、本を出版します。まずはカスハラの知識を得てください!

現在の支援総額

1,373,000

137%

目標金額は1,000,000円

支援者数

131

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 131人の支援により 1,373,000円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,373,000

137%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数131

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 131人の支援により 1,373,000円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

カスタマーハラスメントを放置すれば最悪、企業・組織が潰れる。約20年にわたりクレーム対応研修を実施し、現場の声に耳を傾けてきた私の実感です。カスハラ対策はクレーム対応とは異なります。年々激化するカスハラから従業員を守ることが急務だと危機感を抱き、本を出版します。まずはカスハラの知識を得てください!

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#⃣あさ出版 の付いた活動報告

いよいよあと1日
2024/06/29 18:31
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いよいよ明日でクラウドファンディング終了です。1か月やってきて、やってよかったと心から思っています。カスハラ対策は長年やりたかったことでした。10年以上前からぼくは企業や官公庁、自治体に、「悪質な顧客や住民対応をするなら、組織対応をしなければいけない」と言い続けていました。ですが、多くの組織は「忙しい」を理由に対策を後回しにしていた。遅々として進まない組織対応。結果、悪質クレームやカスハラの被害が拡大し、厚生労働省が重い腰を上げたのが2022年。やっとです。やっとここまできた。大企業が続々とカスハラ対策を発表しています。秋には東京都もカスハラ防止条例を制定するでしょう。この追い風に乗って、カスハラの被害者を少なくしたい。そのためのクラファンでした。皆さま。本当にありがとうございます。クラウドファンディング。最後までがんばります。引き続き、応援どうぞよろしくお願いいたします。


あと3日
2024/06/27 17:21
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6月1日から始めたクラウドファンディングも残すところあと3日。1か月近くやってきて思うことは「クラウドファンディングをやってよかったなぁ」と。一番は応援しようという方々のお気持ちが何よりも嬉しかった。人の心の温かさに触れた1か月。あと少し……がんばります。


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あと5日でクラファン終了。29日、30日は土日になりますので、銀行振込みの選択肢はなくなりますので、お気をつけください。本日は○○省○○局でお昼まで幹部職員の研修をして東京駅へ向かい、北陸新幹線に乗り、いまは長野県におります。おかげさまで仕事は大忙し。7月、8月はお盆をのぞき毎日のように研修が入っています。本の人気もますます上昇しておりますが、研修が増えたり、本が売れるということは、それだけ困っている人がいるということでもあり、あまり喜ばしいことではありません。でも、現状がそうであるなら、少しでもお役立ちができるよう、精一杯やれることをやっていくつもりです。クラファン、あと5日。最後までがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


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この10数年。ぼくのところには驚くほどたくさんの人から「カスハラで体調を崩した」「頑張っていた同期がカスハラで退職した」などの声が届きました。「職場の誰も守ってくれず、もう死のうかと思いました」という人もいました。なぜ仕事をするだけで、こんな目にあわなければいけないのでしょう?我々は今時代の転換期に立っています。人の心ひとつで、いくらでも良い方向に行くことができるのです。ぼくはそう信じています。クラウドファンディング終了まであと6日。がんばります。


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本日、日経新聞の1面に著書の広告が掲載されました。本の発行元の『あさ出版』さまからも発売後の反響についてはお聞きしていたのですが、予想していたよりもずっと大きな反響がありました。そして新聞広告。正直、「いまどのくらいの人が新聞を読んでいるんだろう?」と思っておりましたが、新聞が出てからのアマゾンの人気は急上昇で、『商法』のジャンルでは2位にまでランクアップ。全ジャンルで1000番台。全ジャンルというのはコミックも含まれますし、村上春樹とか東野圭吾も含まれるわけです。発売されている本の冊数はわかりませんが、おそらく数十万冊はあると思います。その中の人気1000番台ですから、やはりこれはすごいことです。本書がそれだけ注目されるということは、やはりカスハラは大きな問題だということでしょう。ですので、素直に喜んでいいのかどうかわかりませんが、本書を読んで救われる人がいれば、この本を出した意義は十分あると思っております。「この本の存在を必要な人に知ってもらいたい」クラウドファンディング終了まであと7日。まだまだがんばります。