我々について
我々は二人で活動してる男子校高校生です。そんな二人の紹介をしていきましょう。
鈴木優太
…音響・UE5担当3D 補助の自称監督です。プログラミングを初めて3人ぐらいになります。
ぴぃまん
…3Dモデルを担当します。Blenderを初めて2年になります。
我々がこのプロジェクトで実現させたいこと
特別な達成感と究極な恐怖心や悲しみを味わえるゲームを世界に配信して、プレイしていただいた人々に新しい感情を得られるようにしたい。そして我々の最終目標を達成するために
我々のこのあと
このプロジェクトが終わるのは2024年9月2日です。その後、本ゲームで余った資金や収益で次回作を作ります。次回作に関してはクラウドファンティングのリターンD-Eの制作に取り掛かります。次々回作ビジュアルラノベ系のゲームを制作。次々々回作はトラッキング方FPS・ハンティングアクションゲームのVRゲームを作制。そして我々の最終目標を制作する。
なんでこんな目標を立てたか
今回のプロジェクトの契約者は鈴木優太の親であり、親からクラウドファンティングはこれで終わらせなさいと言われたので資金を集めないとまずいのです(@_@。
最終目標について
我々の最終目標はAI搭載美少女対話ゲームを作制することです。これが男子校が生み出す負の遺産です。
プロジェクトを立ち上げた過去
我々は男子校で出会いその中でゲームを作る中に、でもそんな資金は高校生にはなく。そんな中我々はクラウドファンティングに出会った。そんなこんなで、我々はクラウドファンティングを始めた。スタッフさんありがとうございます。最終目標はいつ考えたかだって?それはとある夜に思いついたんだ。
現在の状況
現在我々は、YouTubeのチャンネルで動画を発信し、Xで現在の状況を配信しています。クラウドファンティングが終わったあとはゲーム制作の進捗状況を報告します。
リターンについて
リターンは、メッセージ送りやエンドロールに名前を記載、ゲーム提供等です。
…ゲーム提供につきましてはSteamで配信いたしますので、Steamをお持ちでない方はインストール等をしてください。
スケジュールについて
クラウドファンティング募集は7月12日です。
ゲーム制作は7月13日開始で、9月2日までに終了です。短かいと思いますが、命を燃やして頑張っていきます。
支援金の使い道について(詳細だと思う…)
広告費…20万ほど(広告費って意外と高いんですよね~)
ゲームのアセット…30万ほど(全部作るなんて無理であって~)
デバイス…(さあ、今の鈴木優太のデバイスについて語りましょうか。鈴木優太のデバイスはCPU10コアの1ソケット。メモリーが8ギガ。SSDが120GB。GPUはCPU内蔵です。はい、これでどう作ればいいのでしょうか?)
次回作…何のゲームを作るかはわからないのでね…(決めるのはあなた次第)
手数料…17% Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
最後に皆様へ
我々は初めてのクラウドファンティングでなれないとこもあるかもしれませんがよろしくお願い致します。絶対にみんなが楽しめるゲームを俺は作る!!
※再編集6/15 1:35
最新の活動報告
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2024/06/15 20:51サイトを変更いたしました。今審査通してるところなので、審査が終わったら見てくださいな。 もっと見る
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