はじめまして
僕は沖縄県名護市でやんばるleather binnoという工房を運営しております
店主の外間 政隆と申します。
20代の頃上京したときに働いていたレザー用品店との出会いがきっかけとなりレザークラフトの世界に飛び込み30代で故郷の沖縄に帰ってきたのを機に実家の近くにある小屋を改装し小さな工房をオープンしました。

この地に決めたいきさつ
工房をここにつくるのを決めたのは一緒に住む祖父母が90歳以上ということもあり近くで仕事をしたかったのと、湿度が高くレザーという素材が敬遠されがちな沖縄でレザーのことを知ってもらうならまずは生まれ育った地元であるここから伝えていきたいという思い、そして年に数回程度しか使われなかったこの小屋には子供の頃に親戚一同が集まり姉やいとこ達と走り回った思い出があり、このままでは解体されると聞いたときに寂しさや昔の風景を失くしてはいけない衝動に駆られて直談判し、なんとか居抜きのような形で使わせてもらえることになりました。

店内の説明
工房内は4名まで作業できるスペースと小規模ながらもレザークラフト用品を取り揃え、自身で作った作品を撮影できる一角も設けて、いちから終いまでレザークラフトの為に利用できる場所を考えてつくりました。


店外の説明
工房となる土地の周りには沖縄ならではの植物が多く自生し、自慢は僕のオバァ(おばあちゃん)が丹精込めて世話をしてるバナナが所狭しと生えており、そこには様々な生き物も遊びに来たりと都市化してきている名護市の中でも自然をより一層感じられる立地にあります。
お客様に提供したいもの
僕はこれまで10年ほど県外で働いてきました。
それは忙殺される日々で好きなレザークラフトに向き合う余裕さえない生活を送っていました。
そんな中30代で故郷に帰ってきて近くの浜辺を散歩してたある日、ふと感じた風にそよぐ木々の音、海の匂い、波の音、なによりも時間がゆったりと流れていくこの感じ
なにをするでもなく、ただそこにいるだけで言葉には表せないなにか重荷のようなものが流れていく感覚に陥りました。
ですが、その時は帰ってきたばかりで休む時間があったから感じたもの
働き始めると本土の時同様、忙しさと共生する毎日が始まりました。
せっかくこんなに素晴らしい環境があるのを知ってるのにスルーするのはもったいないし、なんならこの感覚をみんなに知ってほしい感じてほしい!
それなら、好きなレザークラフトと緑豊かな自然を組み合わせて提供できるものはないかと考えた結果、工房で自然とレザークラフトを五感を通じながら今の自分自身に向き合ってもらう時間を提供するマインドフルネスをしようと思いたちました。
※マインドフルネス…日々の心配事や不安な気持ち、仕事や他人からの評価など、つい頭に浮かんでしまうことを鎮め、「今」だけに集中できるような精神状態を意識的につくっていくこと。よく知られてるものとして『瞑想』が用いられています。

レザークラフトは一つ一つの工程が集中力を要し、手を抜いていい工程は一つもありません。
その中で意識的に集中することで日常の不安やストレスなどを軽減し、かつ豊かな自然の中で心身ともにリフレッシュできる時間を提供できるのではないかと考えたのです。
それは工房内で行われますので雨の日でも風の日でも天候に左右されず自分自身と見つめ合える時間になりますので観光で沖縄に来られたお客様にもぜひ利用していただきたいのです。

工房の整備に向けて(資金の使い途)
・駐車場の整地 (40万円)
駐車場の予定地となる場所が元は畑であったため、土を固めて砂利を敷かなければ雨などで土がぬかるみ車が停められない状況にあり、そのための整地費用となります。
・トイレ設置 (35万円)
工房自体が居住用の小屋でないのと周辺には公園や公衆トイレなどが無いためお客様が長時間作業した際に利用できるトイレがないので、工房の隣に設置できるトイレを購入し設置してもらうための費用です。
・クラファンのリターン (30万円)
・手数料17%(+税)
リターン品について
今回、リターン品としてやんばるleather binnoオリジナルロゴをいれた品を2種類用意しようと思っています。
木の葉型キーカバー
コンパクトウォレット
スケジュール
6月 クラウドファンディング開始
7月 業者との打ち合わせ
7月末 クラウドファンディング終了
8月 リターン品の製作開始
8月 施工開始〜(1ヶ月で完工予定)
9月〜11月 リターン品発送
リターン品に関して、心をこめてなるべく早く支援者のお手元に届けられるよう仕上げます、そのため一つ一つ手作業となりますので到着まで時間がかかってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、ご理解ご協力のほど宜しくお願いいたします。
みなさまへ伝えたいこと
現在僕たちの周りには娯楽、嗜好品など楽しもうと思えばいくらでも楽しめる物は溢れています。
ですが、そんな世の中になっても満たされない気持ちを抱えた人、日々の仕事や家事、育児に追われてひと息つく暇もない人が多くいます。
人は選択肢が多ければ多いほど迷い
物が多ければ多いほど本来のありがたみを見失いがちです。
僕はひとりでも多くの方にレザークラフト、モノづくりの手間ひまを通じて、物への感謝、そして没頭する時間の中で本当の今のアナタを見つめる機会を与えたいのです。
最後に
このプロジェクトを通じて、沖縄やんばるの豊かな自然とレザーの文化を再発見しながら多くの人々に自分自身を見つめる時間を与えたいと強く願っています。僕の想いに共感していただける方々の支援を心からお待ちしております。やんばるleather binnoの革工房にどうぞ温かいご支援をよろしくお願いいたします。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました
皆様とお会いできるのを心より楽しみにしております😊

やんばるleather binno
沖縄県名護市為又701
店主 外間 政隆













コメント
もっと見る