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差別の事を考える一助となる絵本を作りたい

絵本を作りたい。 見た目やそれまでの教育などによる差別に繋がるような固定観念への問題提起となる絵本。

現在の支援総額

22,000

2%

目標金額は1,000,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/13に募集を開始し、 6人の支援により 22,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

22,000

2%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数6

このプロジェクトは、2024/05/13に募集を開始し、 6人の支援により 22,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

絵本を作りたい。 見た目やそれまでの教育などによる差別に繋がるような固定観念への問題提起となる絵本。

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自己紹介

青木伸矢(あおきしんや ) 画家 

滋賀県出身

東京都在住 

9月に個展します(西新宿アートビーンズにて)


このプロジェクトで実現したいこと

ほんの少しでも差別のない社会に向かって欲しい

プロジェクト立ち上げの背景

子供が育つ環境の身近にいる大人の思考が、子供に与える影響は大きい、差別も無意識のうちに刷り込まれる、無神経な視線に晒される立場の社会的弱者も、個性として受け入れる事が出来るような社会へと向かって欲しいという思いから、絵本という形で問題提起になるような作品を作り、それを子供に読み聞かせる大人と子供が、その内容について話し合う場が出来ればと考えました。

現在の準備状況

原画は完成している、出版社のサポートを受け、流通に乗せられるトコロまでは話しているが、(Amazon、楽天ブックス等で購入可能)

後は資金のみが用意出来ていない


リターンについて

完成した絵本

スケジュール

編集等を経て、12月に絵本完成予定



最後に

異人種や病気、身体障害者の人が個性の違いとして認識され、好奇の目で見られない、少しでも居心地のいい社会へと向かう為に、考えるキッカケになるような作品が出来ましたので、ご支援よろしくお願いします!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 絵本の製本代

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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