自己紹介
一般社団法人 自律矯正歩行協会 代表理事の竹末弘実と申します。私は長年、健康とフィットネスの分野で活動しており、特に姿勢矯正や骨盤の歪みの改善に力を入れてきました。これまで多くの方々の健康をサポートしてきた経験を活かし、今回のプロジェクトを立ち上げることになりました。
皆さんの中には、腰痛、膝痛、肩こりなど、日頃経験する身体の不調、その原因が骨盤のユガミから起きていることをご存知の方も多いと思います。
このように、骨盤が歪むことによって、その上にある脊椎のユガミにつながり、仙腸関節障害や脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアなど様々な要因となって参ります。
しかし、日頃私たちはその大切な骨盤のユガミを知ることなく、同じ姿勢を続けたり、偏った運動をしたり、癖のある歩き方をして悪化させていることも少なくはありません。
日頃の運動だけでは骨盤は整わないの?
今回ご紹介したいのが、誰でも簡単に自分の骨盤の歪みをチェックできる「姿勢インジケーター」です。このインジケーターを使うことで、日頃から骨盤の歪みを意識し、健康な体作りを目指せます。
骨盤の歪みを放置すると、腰痛や肩こり、頭痛など様々な不調を引き起こすだけでなく、スポーツのパフォーマンス低下にもつながります。姿勢インジケーターで骨盤の歪みを早期発見し、健康的な体作りを始めましょう!
姿勢改善のエクササイズでの効果が見れて、励みになります。
これまで、整体などの臨床の現場では、うつぶせに寝かせてから腰の傾きを測るか、立たせて後ろから左右の骨盤の高さを見るという方法がありました。しかし、これでは本人には見えず自覚する事はできませんでした。
そこで現在では、様々な電子機器が登場し、”見える化”へのアプローチが随分進んで参りました。
しかし・・・電子機器を使った計測器では、専用の設置場所が必要、計測までの準備がいる、撮影してから結果が出るまで時間がかかる。操作が難しい、高価であり、毎月の使用料金がかかる・・・等々
これまでの活動と準備状況
これまでに多くの専門家と協力し、骨盤の歪みを検知するための技術や理論を研究してきました。試作品の開発やテストも行い、一定の成果を上げています。さらに、多くのユーザーからフィードバックを受け取り、改良を重ねてきました。現在は、実用化に向けた最終段階に入っており、皆さんのご支援をいただければ、さらに多くの方々にこのデバイスを届けることができると考えています。
最初に作った時は、材質はアルミの板に、骨盤の傾きが計測できるように水準器を乗せて、左右の骨盤の一番高い位置に、あてて計測するというシンプルな構造のものでした。
しかし、問題が発生しました。それは相撲取りさんのようにお腹が出ている方を計測する事ができませんでした。そこで、子供さんから大きな体格の人まで自在に測れるものをと考え、計測板に固定していた支持板の支点を自由に伸縮できるよう改善いたしました。
また支持板もどのような体型の方でも測れるよう長さと幅と厚みと弧を描いた形状へと改善して行きました。
さらに友人より、この発想が面白いので“特許”申請してみては?との助言を頂き申請する事と致しました。そして待つ事3ヶ月余りで特許が取れました。
本当に多くの方々の協力があっての完成でした。
🔹 では実際に使ってみましょう!
ここで計測された骨盤の傾きを、姿勢カルテに記入しておきます。
希望価格 ¥18,000 是非、多くの方が、この姿勢インジケーターで日々計測され、痛みの出る前に対処できて健康な日々が過ごせますよう願っております。
ここにご協力頂けました皆様へ感謝申し上げます、
講座において、驚きの改善体験を姿勢インジケーターで実感してみましょう。
受講料 ¥3,000
⭐︎ 姿勢カルテがついた、骨盤改善歩行法のマニュアル ¥1,000
🔹 使い方講座 開催予定スケジュール 各講座 定員6名
*ご支援頂けましたら、ご都合の良い日を選んでいただき、ご案内の申し込み予約を入れてくだされば受講できます。尚、定員をオーバーした場合は他の日をお選び頂く事となります。
スケジュール
◯6月 クラウドファンディングの準備 ページの完成
〇7月初旬 スタート
〇7月末 クラウドファンディング終了
〇2024年8月 リターン発送
🔹 集めた支援金の使用用途や内訳。
・次回に向けての、研究制作費として
・普及のための講座等の開催費用として
最後に
私たちのプロジェクトは、皆さんの健康を守るための一助となることを目指しています。骨盤の歪みを放置すると、さまざまな健康問題を引き起こす可能性があります。あなた自身や大切な人の健康を守るために、ぜひ私たちのプロジェクトにご支援をお願い申し上げます。皆さんの協力があってこそ、このデバイスを世に送り出すことができます。どうぞよろしくお願いいたします。
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