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「泣く」をテーマにしたアンソロジーの発行で、執筆陣に原稿料を支払いたい。

感情の発露の一つである涙。悲しくて泣くだけでなく、嬉し泣き、悔し泣き。様々な涙が溢れるオリジナル同人誌、漫画中心泣きアンソロジーを発行する資金を募りたいと考えています。目標は2019年5月。心を動かした誰かの涙の為に、あなたのご支援を頂きたいと思います。

現在の支援総額

177,000

70%

目標金額は250,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/05/24に募集を開始し、 2018/08/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

177,000

70%達成

終了

目標金額250,000

支援者数12

このプロジェクトは、2018/05/24に募集を開始し、 2018/08/11に募集を終了しました

感情の発露の一つである涙。悲しくて泣くだけでなく、嬉し泣き、悔し泣き。様々な涙が溢れるオリジナル同人誌、漫画中心泣きアンソロジーを発行する資金を募りたいと考えています。目標は2019年5月。心を動かした誰かの涙の為に、あなたのご支援を頂きたいと思います。

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2018/05/27 18:40
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こんにちは。

泣きアンソロ「Cry Baby」主催の敷島豊かな肉です。

現在執筆者候補様への依頼を行っています。

アンソロジー企画は3回目ですが、毎回依頼には動悸・息切れがつきものというくらいMPを消費してしまいます。小心者だからというのもあるのですが、コミュニケーションが下手なのを自覚しているので失礼がないか毎度緊張しどおしです。

ところで一口に依頼と言ってもよくわからないと思いますが、敷島豊かな肉は基本的に次のようなフローで依頼先を決めています。

①自分が好きな作家さんを挙げる→②その中から、「テーマに合いそうな作風の作家さん」を挙げる→③更にその中から、「お誘いや依頼を受ける用意がある作家さん」を絞る→④実際に依頼する

①はもう、大前提です。自分の好きでもなんでもない作家さんにお願いすることはありません。自分が読みたい本を作るのが最初のモチベーションなので、その作家さんを好きであることは第一の条件です。

②も重要なのですが、作家さんの作風に全く合わないものを依頼してしまうと、結局①の「自分が読みたい本を作る」ができません。

③は、例えば「お仕事や同人のお誘い・依頼受けてます」という意思表示をしている作家さんということです。具体的にはTwitterのBioにそのように書いてあるか、依頼用のメールアドレスを置いてあるか、TwitterのDMを開放しているか、です。これらが一つもない作家さんが依頼を受けてくださることはあまりないです。窓口を用意していないということは多忙で依頼を受ける余力がないとか、人に決められた内容を描く気がないとか、先のことが明言できないとか、そういうパターンが多いので。

とは言え、例外も結構あります。「窓口はないけどダメ元で……!」「この作家さんを知らなかったけど一目惚れしたので即フォロー&依頼」とかです。

 

次回の活動報告では「④実際に依頼する」について少しお話しようかと思います。

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