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元教師YouTuberすぎやまがつくる!30万人の不登校支援プロジェクト

全国30万人の不登校生徒や今の学校教育に馴染めない子どもたちを救いたい。その為に『フリースクール』『通信制高校・サポート校』『総合型選抜』の仕組みをうまく組み合わせることによって、学校でも塾でもない『もうひとつの学びの選択肢』を提供する授業料無料オンラインフリースクールを2024年9月に開校します!

現在の支援総額

7,681,865

384%

目標金額は2,000,000円

支援者数

494

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/31に募集を開始し、 494人の支援により 7,681,865円の資金を集め、 2024/07/15に募集を終了しました

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元教師YouTuberすぎやまがつくる!30万人の不登校支援プロジェクト

現在の支援総額

7,681,865

384%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数494

このプロジェクトは、2024/05/31に募集を開始し、 494人の支援により 7,681,865円の資金を集め、 2024/07/15に募集を終了しました

全国30万人の不登校生徒や今の学校教育に馴染めない子どもたちを救いたい。その為に『フリースクール』『通信制高校・サポート校』『総合型選抜』の仕組みをうまく組み合わせることによって、学校でも塾でもない『もうひとつの学びの選択肢』を提供する授業料無料オンラインフリースクールを2024年9月に開校します!

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御礼
2024/07/16 12:11

こちらの活動報告は支援者限定の公開です。


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教育者として、教育系インフルエンサーとして、教育評論家として約20年、教育に携わってきました。今、ようやく時代の変わり目に差し掛かっていることを実感しています。ここ2〜3年で教育は劇的に変わるという未来を私は見ています。だから今、動くことにしました。これから大学入試は、一般入試で受ける人の割合が3分の2になります。(すでに半分を切っています)それに加えて少子化が加速するので、残念ながら多くの受験産業は数年以内に廃業するでしょう。(そもそも大卒より高卒の方が需要が高くなっています)不登校生徒は5年で倍増。30万人を超えましたが、「不登校生徒をなんとか学校に戻そう」という行政の試みは1000%失敗します。教員採用試験の倍率は間もなく全国的に1倍を切るようになり、離職者も倍増します。今がまさに臨界点、時代の変わり目なんです。しかし『陰極まって陽に転ずる』と言います。今、新しい時代をつくるために、動き出している人たちがいます。私もその一翼を担うため、動き出しています。昨日の講演会ももたくさんの保護者の方、先生、元先生、教育関係の方が集まってくださいました。53日前にゼロからスタートしたクラファンもいよいよ本日最終日となりました。ぜひ多くの応援よろしくお願いします!もし教育に興味がありそうな方がいたら、ぜひこのクラファンのことを教えてあげてほしいです!!


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30年前には世界で一番だった日本の教育。今、我々はその遺産の上に生きているわけですが、その遺跡はすっかり古くなってしまい、『失われた30年』の間に世界から取り残されてしまいました。今変わらなければ10年後の日本はアジアの後進国になっているでしょう。今、日本の教育を変えるために、今すぐやるべき『5つの改革』を提唱します。①教育の民主化→ 教育事業を学校の独占事業にしない。学校が肥大化し、抱え込みすぎた結果が教員のブラック勤務問題。もっと民間に権限を移譲する。② 教育の自由化→ 自由で多様な教育形態、カリキュラムを認める。5教科の勉強なんて最低限でいい。サインコサインとかは5教科の勉強が好きな子が学べばいい。③ 脱・暗記競争→ 暗記力で競わせ、人間をフルイにかけるのを辞める。特に高校・大学入試。『偏差値人間』なんて社会で求められていない。そういう無意味な競争を教育と考えること自体を辞める④ 子どもの『好き』を大切にする→ 学びとは苦しいものという教育観を捨てる。学びとは楽しいもの。楽しいから学ぶ。今は好きを仕事にできる時代。子どもの『好き』を出発点にして学びはじめる。⑤ 理不尽な校則を全廃する→ 頭髪や服装などに関する根拠のない非合理な校則を撤廃する。特に見た目で差別するような校則。多様化する社会の中で、学校が差別を助長するようなことをしない。この5つを実現することで、不登校問題はもちろん、教育現場が抱える諸問題を解決することができます。そのための第一歩として、私はフリースクールをつくります。変えるのは今です。ぜひ一緒に動いてください!7月14日(日)は「新時代教育サミット」を開催します!ぜひお越しください、お待ちしています!(チケットはクラウドファンディングのリターンよりお求めいただけます)


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クラウドファンディングも残り4日およそ400人の方がご支援くださっております!本当にありがとうございます!このクラウドファンディングはフリースクールの支援をいただくのが目的ではありますが、ひとりでも多くの方に不登校の現実を知っていただきたい。そしてフリースクールを必要としている方々にこの情報が届いてほしい。という想いも強くございます。みなさま一人ひとりのご支援が、新時代の教育のチカラにもなってまいりますので、ぜひ最後までご支援、ご協力いただけますと幸いです!さて、今回は「指3本の障害/すらいむさん」がリターン紹介動画を作成くださいました!8.9万人のフォロワーを持ち、ご自身が経営するティラミスもリターン提供にご協力いただいています!「森と蜂と」さんのはちみつは、追加分を公開後、数時間で在庫切れとなってしまい、今回最後の最後として追加協力をくださっています。ぜひこの機会にチェックしてみてください!「森と蜂と」さんと「王のティラミス」リターンのご紹介事務局


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クラウドファンディングも残り5日となりました!おかげさまで500万を達成!378人の方にご支援いただいております。本当にありがとうございます!日本は戦後70年以上にわたって、暗記力で競い合い、暗記力で『人を選別』する教育制度をしいてきいました。暗記力が高い人は偏差値が高いAランク、この子は偏差値が低いからFランだ。Fランだと大企業は難しいから地元の中小企業を狙うしかない。こんなものが『教育』だとするならお笑いでしかありません。企業が求める人材像のアンケートで『偏差値の高い学生』『暗記力のある学生』を求める企業なんてひとつもありません。大学も『主体的に問題解決できる学生』を求めています。なのになんで受験の時は暗記力で人を選別するのでしょうか?口では「子ども個性が大事」と言いながら、頭が昭和のまんまの保護者は、自ら進んで受験戦争に子ども投げ込み、『誰も求めていないような人材』へと子どもを育てています。筋肉がつきにくい体質の子に「もっと筋肉つけなさい」という大人はいないのに、勉強が向いていない子は毎日「なんでこんな問題もできないの」と怒られて、12年間、毎日、劣等感を抱き続けるのです。その結果が、30万人の不登校生徒です。しかし、少しずつ日本の教育も変わろうとしています。2021年に総合型選抜という新しい受験制度がスタートし、今では一般入試で受ける生徒が50%を切っています。また、通信制サポート校という制度ができて、教育の民主化・自由化もはじまりました。私はさらにその一歩手前の学習機関として、フリースクールを立ち上げることにしました。そのためのクラウドファンディングです。7月14日(日)は東京・新宿にて教育サミットを開催いたします。参加チケットはこちらクラウドファンディングからご購入いただけます。日本の教育を変える改革者たちの講演は、必ずや新時代のヒントになるはずです!ぜひ、お越しください。そして日本の教育を変えるため、残り5日、応援よろしくお願いします!