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地域と高校生が作る未来!地域自給型太陽光発電「あまてらすプロジェクト」

県立高校初! 離島の高校生が立ち上げた再生可能エネルギープロジェクト。人口2300人の離島海士町に暮らす2人の高校生が学校の授業を通して島のエネルギー分野で事業化を目指したプロジェクトです!

現在の支援総額

65,000

3%

目標金額は2,000,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/06に募集を開始し、 7人の支援により 65,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

地域と高校生が作る未来!地域自給型太陽光発電「あまてらすプロジェクト」

現在の支援総額

65,000

3%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数7

このプロジェクトは、2024/08/06に募集を開始し、 7人の支援により 65,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

県立高校初! 離島の高校生が立ち上げた再生可能エネルギープロジェクト。人口2300人の離島海士町に暮らす2人の高校生が学校の授業を通して島のエネルギー分野で事業化を目指したプロジェクトです!

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みなさんこんにちは!

本クラウドファンディングのオーナーである、交交株式会社の浅井峰光です。今回、我が社の高校生事業部が太陽光発電のプロジェクトを立ち上げ資金調達の段階に至りましたのでご支援のほどよろしくお願いします。以下事業部の高校生が書き上げたものですのでご一読ください。


私たちは日本海に浮かぶ離島・隠岐に島留学をしている、島根県立隠岐島前高校3年生の南本夏江と田中宏海です。

私たちの普段暮らす島は、映画館やボーリング場といった娯楽施設はもちろん、町内にはコンビニもない、いわゆる「ど田舎」です。(あ、カラオケは1部屋だけあります…)そんなど田舎の公立高校で2人の高校生が、島根県教育委員会との交渉の末、太陽光発電の事業開始の切符をやっっっと、掴み取ることができました。ど田舎で、高校生が本気の大人たちと一緒に、公立高校の校舎と太陽光パネルを使って、地域貢献をし、ついでに高校の学びをよりよくする資金を獲得しよう!というプロジェクトです。

こうして私たちの「あまてらすプロジェクト」が始動しました。


あまてらすプロジェクトとは…

隠岐島前高校が使用する電力の50%を再生可能エネルギーで賄うために、太陽光パネルを設置するプロジェクトです。

このプロジェクトには島前高校生、学校、海士町、そして島根県教育員会それぞれが深く関係しています。現在、学校は年間310万円ほどの電気代を支払っており、その中には島根県教育委員会の学校管理運営費が含まれています。100%を中国電力より購入していますが、この半分をあまてらすで発電した電気に切り替えることにより、学校側・県側双方の経費削減が可能になります。より良い学校環境を整えるため、また太陽光パネルは防災時の利用も想定され、避難場所となる高校で安定した電気の供給をすることができます。


このプロジェクトで実現したいこと

それは、ズバリ!

高校生が学校で自由に使えるお金を、高校生自ら稼ぎ出したい!!そしてそのために隠岐島前高校で1年間に使用する電力の半分を賄いたい!です。

このクラウドファンディングで集まった支援金は、約50kwの太陽光発電設備を隠岐島前高校の管理棟屋上に設置するための資金の一部にさせていただきます。


プロジェクトの舞台・島根県隠岐郡海士町

私たちが暮らしている海士町は島根半島の沖合約60km、人口は2400人を下回るほどわずかです。面積は33.46㎢、周囲は約90kmで車を使えば半日あれば観光しながら島を一周できてしまいます。豊かな資源に恵まれ、離島でありながら稲作を行い、農業と漁業で栄えてきました。

「ないものはない」ここには大切なものがすべて揃っているし、必要ないものはひとつもありません。

そして、私たちが通う高校は島根県立隠岐島前高校。日本初の全日制分校としてはじまり、今でも日本国内のみならず世界からも入学生を受け入れ、日本でも有数な多様性を誇る公立の高等学校です。また、隠岐島前高校は島前三島唯一の高校で、島内出身の生徒もいます。さらに令和4年度に新たに設置された日本初、そして日本唯一の「地域共創科」を筆頭に、特色ある授業を展開し、グローカルに活躍できる人材育成に力を入れています。



再生可能エネルギーとの出会い

前述の通り、私たちの通う隠岐島前高校には日本中どこを探してもない「夢探究」という授業が設けられています。高校1年の夏、夢探究の授業で「エネルギー」「家」「物語」の3つのゼミに分け、私たちはエネルギーを選択しました。初回授業で、私たちは島前が抱えるエネルギー問題に直面します。現在、島前三島で使われている電力は、約95%を島の外から購入して使用しています。ここから考えられる問題は「災害時の電力供給が不安定になる可能性があること」と「島外への資金流出」です。

島前三島が抱えるこの問題を、私たち高校生にもわかりやすく、そして課題感を与えるような講演をしてくださったのが、今ではともに「あまてらすプロジェクト」を進める大野さん。お話の中で、大野さんは高校生に「高校の電力を自家発電で賄うにがどうすれば良いのか?」という問いを投げかけました。そのたったひとつの問いが、私たちの心を強く動かしたのです。

「高校生が自力で起業してお金を稼ぐって面白くない?」

これは、大野さんが自ら立てた問いに対する手立てです。島前三島のエネルギー問題を島で暮らす高校生が解決していく。なんと夢のある話でしょう。この言葉に、私たちは心を決め、起業を目指すことにしました。

それからウェブメディア・noteさんに活動の夢や進捗を書いた記事を投稿していく中で、それを見つけてくださった町内の交交株式会社にみなさんと「高校生事業部」として形を変えて本格的に隠岐島前高校の電力を賄うために活動を始めました。


「あまてらす」という名前には、高校がある「海士町」を「照らす」という想いと、太陽光事業のため。太陽の神・天照大神にあやかって名付けました。




太陽光パネルの設置に向けて

先に書いておきます。

高校生事業部として活動を始めてから、島根県教育委員会のGOサインが出るまで、なんと約1年強もの月日がかかりました。非常に長かったです。活動を始めた当初は 初々しい高校1年生だった私たちも、気がつけば高校3年生です。高校生としての時間は貴重です。その、1年です。まだ高校生の私たちには知るよしもありませんが、教育委員会の皆さんも難しい課題に挑んでいただいたのではないかと思います。それにしても長かったです。

  私たちが高校生事業部としてまず手をつけたのは、島根県教育委員会に太陽光パネルの設置 許可をもらうことです。構想当初は、公立高校の体育館の屋根を、事業の「場所」として活用した いと考えていたので、教育委員会の学校施設課という部署にプレゼンテーションをしました。公立高校への太陽光パネルの設置は教育委員会としても初めての試みだったので、即許可が下りる というわけではありませんでした。 しかしながら、いくつかの問題を解決すれば設置を認める、と返答を受けました。そして後日懸念 事項と解決すべき課題のリストをメールで受け取り、解決案を提案しました。その解決案に対して の県教委からの返答は、「体育館の屋根を設置場所にすると、十数年単位で実施している体育 館の改修工事の度に剥がすことになる」「体育館の耐荷重量を考えると実現は難しい」といった厳しい回答でした。

そこで、私たちは体育館の屋根に太陽光パネルを設置するという当初の構想を諦め、代替地を 検討することにしました。主な候補地は4つ。駐車場、通学路、校庭横、そして校舎屋上。最終的 に有力候補として校舎屋上を教育委員会に提案しました。この時点で高校2年生の夏休み前でした。それから3ヶ月ほど経って、教育委員会から「屋上は防水加工をしている。もしその上に太陽光パネルを設置するならば、工事するための施工費用を払うこと」を改めて要求されました。その金額、およそ250万円。これは本来かかるはずの施工費用の4分の1にあたります。それでも、私たちはこの事業を成し遂げたい思いが強かったので、その要求に応えると返答しました。

そしてついに高校2年生の3月19日。島根県教育委員会より(いくつかの条件をクリアした上で) 校舎屋上への太陽光パネル設置の許可をいただくことができました。



画期的な売買システム

私たちが進める太陽光パネルの運用が開始されると、高校の1年間で使用している電力の約半分、金額にしておよそ100万円分の発電ができるようになります。 ここで、みなさんに勘違いしないでいただきたいのが、100万円分がまるっとタダになるわけでは ないことです。

この「あまてらすプロジェクト」は隠岐島前高校の校舎屋上を事業の場所として借用し、設置した 太陽光パネルを使って発電した電力を、そのまま高校に全て売却するという事業です。 ただし、本来、高校が中国電力に支払うはずの電気料金より安価で電気を提供します。 そして、ここからが私たちが教育委員会を相手に1年間交渉し続けた理由です。

私たちの高校生事業部が隠岐島前高校に売電して得た収益のうち、私たち2人が「クラウドファン ディングで集められた分だけ」、高校生の教育環境向上のための資金として高校生自身が使い方を考えることができる仕組みを考えました。つまり、全ての施工費用約1,000万円のうち、私たちがクラファンで3割を集められたら、太陽光発電が継続する限り、10年でも20年でも、毎年約30万円を高校生が自ら使い方を考え、高校生活をより鮮やかにすることができるという仕組みです。高校生が自由に使えるお金というとなんだか不穏な匂いがしますが、そんなことは全くありません。学園祭のフィナーレに花火を打ち上げたり、学校行事に有名人を呼んだり、高校生にとって嬉しいサプライズをすることもできるようになるかもしれません。高校生へのアンケートで多かった部費(離島からの遠征費は大変!)に充てたい・校内設備を新しくしたいという声も拾いたいです。新しい制服のデザイン費として使ってもいいですね。それだけではなく、高校が災害時の防災拠点として役割を果たすために、防災倉庫の充実やかまど、段ボールベットなどの備品の設置・購入に使うこともできるはずです。今ここで私たちのプロジェクトに支援したお金が、向こう20年に渡って、高校生と、あるいは海士町に暮らす人々に提供される予定です。もしかしたら、それが命を繋ぐかもしれません。

高校生が、高校でしたいことを叶えるためのお金を自ら稼ぐなんて、めちゃくちゃ夢のある話だと 思いませんか? もし約1,000万円全て集めることができれば、年間収益は丸ごと高校生のために使えることになります。しかし、逆をいうと集まらなければその分高校生への還元は少なくなるわけです。そんな 未来は考えただけで悲しいので...皆様のお力を貸していただきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

リターンについて

5000円 ありがとうメール➕年間売電レポート

 お礼のメールと年間の売電量、使い道などを明記したレポートをお送りします。


10000円 プロジェクトオンラインプレゼンwith交交 (zoomなどのオンラインシステムを活用)

 あまてらすプロジェクトの内容や交交株式会社が海士町で実践している事業についてお話しします。 ※日程を数回候補として提示しますので、どこか一回にご参加いただく形になります。


30000円 来年度の利益使い道の投票の際の一票投票できる権

 来年度の売電利益の使い道の投票をする際に一票投じる権利を差し上げます!

  

100000円 あまてらすプロジェクトの全貌をお話しします!

 この話を聞けば、あなたも地元であまてらすを始めることができるかも!?苦労話も含めて2年間の経験全てお話しします!(zoomなどのオンラインシステムを活用)


スケジュール


7月 クラウドファディング終了

9月 太陽光発電システム竣工・売電開始

10月 リターン開始


最後に

今回、プロジェクトを先導する私たち二人には、「あまてらすプロジェクト」というプロジェクト名の 通り、海士町を経済的に豊かなまち、高校生と地域住民が活発に交流できる未来あるまちにした いという想いがありました。 高校生ではできもしないようなアブノーマルな日常をくれる町に何か少しでも恩返しができたらいいと考えていたところ、「太陽光事業」という町が抱える課題への打ち手と、わたしたちの希望が 出会い、学校・地域・島根県・その他の皆様の多大なるご協力をいただきながらプロジェクトを進 めることができています。

わたしたちの夢は、売電を通して得た利益で高校生の選択をより豊かにすること、高校卒業後も プロジェクトが残り続け島の生活を支えられることです。

未来の高校生と地域住民のために。「高校生」という3年間の限りある存在であるわたしたちがこの先その役割を果たし続ける持続可能なプロジェクトを進めるその過程を、共に創れるとしたら、それは、新しい挑戦だと思いませんか?

これは、私たち2人が、真理に根ざし理想を掲げ、新しいことに自ら進んで挑戦するなかで見つけ た、真のグローカルな探究の答えです。 とはいえ、「あまてらすプロジェクト」はここで終わらないですし、私たちの探究にもゴールはありません。それでも、このプロジェクトは今この島で生きる人、これからこの島と出会う人へえ希望を 繋ぐことができると、私たちは確信しています。

その手の先に意志ある未来を、共に創りませんか? 

私たちの高校2年間を賭けた挑戦に、どうか皆様のお力添えをお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 施工費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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